私はずっと書道家のふりをしている。ご飯を作るときも、誰かと笑うときも、書いていない時間も、「書道家として在る」ふりをしてきた。でもそのふりは、ただの嘘ではなくて、きっと祈りや願いに近い。作品を発表して、誰かが目をとめてくれるたび、私は少しずつ、書道家になっていく。私が「本物になる日」は、まだわからない。でも、わからないまま、歩きつづけている。個展「風の摂理」展示前日です。クラウドファンディングで応援してくださった皆さまへ、皆さまのお力があってこその私。芸術の中で皆さまと会えることを楽しみにしております。
個展「春眠」開催中です!ー前衛書道作品「息吹」2025,キャンバス春眠、暁を覚えず…そんな春の陽気が待ちどうしいこの季節、冬から春へ変化してゆくさまを、そのままキャンバスへ落とし込みました。上記の作品は白鳥の羽根筆を使用。水がたゆたう。春の嵐。伊豆新聞社にも取り上げて頂きました。個展「風の摂理」では、もっと大きな空間づくりをしたいと構想しています。流木に作品を飾ったりする予定です◎







