~旅マエ・旅ナカ・旅アト攻略~【訪日インバウンド戦略入門Bookを出版します】

2025年5月に、訪日インバウンド戦略の書籍を出版したい。日本では 2018 年頃から、即実行に移せる実務書として、訪日客×マーケティング戦略をうたった書籍は皆無の状態。著者は、商工会議所や観光協会などから多数依頼があり、訪日インバウンド対策の講演を多数行なっている。自分の考えを世の中に広めたい。

現在の支援総額

223,100

44%

目標金額は500,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 50人の支援により 223,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

~旅マエ・旅ナカ・旅アト攻略~【訪日インバウンド戦略入門Bookを出版します】

現在の支援総額

223,100

44%達成

終了

目標金額500,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/01/18に募集を開始し、 50人の支援により 223,100円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

2025年5月に、訪日インバウンド戦略の書籍を出版したい。日本では 2018 年頃から、即実行に移せる実務書として、訪日客×マーケティング戦略をうたった書籍は皆無の状態。著者は、商工会議所や観光協会などから多数依頼があり、訪日インバウンド対策の講演を多数行なっている。自分の考えを世の中に広めたい。

エンタメ領域特化型クラファン

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カタカナ英会話 の付いた活動報告

以前の加賀でもそうだったけど、今回の長崎では2時間の講演。80人×2時間分の時間を共有できるってことは、160人時間分っていうことだから、絶対に無駄にはできないし、満足して帰って貰わないといけない。加賀といい、長崎といい、既に外国人が来ているのに、インバウンド対策をしたいのは、わけがあります。これまでとは違い、次のステップへ向かいたい。今回は、滞在時間を増やすには、おもてなし接客で売上アップが目指せるので、カタカナ英会話が採用されたとわかりやすい構図です。※クラファンはあと3日間してますので  応援よろしくお願い申し上げます。https://e-ve.event-form.jp/event/97074/20250321inbound


36%達成!ありがとうございます!43人の支援者様がいる、これは嬉しい結果です。しかも、まだ企画段階に近いので、何も始まっていないプロジェクトにこれほど応援者がいるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。直近で、4回の訪日外国人対策セミナーに登壇しましたが、地方都市で抱える”課題”は共通点がある。セグメントは、旅マエ、旅ナカ、旅アトの3つ。ターゲットは、国別で大きくは東アジアと欧米豪、東南アジアがトレンド。地方都市が求める対策は、訪日外国人の滞在日数を上げて、消費金額を伸ばすこと。これが大きなポイントである。次なる課題は、プロジェクトを企画・実行するキー人材が不足し、改善と実行ができていない。そもそも行動ができていない。という負の連鎖が起こっている。解決する方法は、いまは訪日外国人はコト消費を求める傾向なので、フックとして、コミュニケーション戦略で進める、それはどのセグメントを攻めるかで変わる。概略は上記ですが、最近では旅ナカ×おもてなし接客を強化する自治体も出てきている。Wi-Fiの設置だけ、英語ガイドを置く・・・という段階でとまっている、日本にある地方の国際都市もそれが現状である。個別具体的な施作は、各自治体に対してご提案内容は変わるが、場合によっては旅ナカに、民間事業者の宿泊・飲食サービス業×カタカナ英会話で対策をすることもある。その大枠を知れるのが、滞在分析データから対策するインバウンドセミナーであり、これまでの蓄積をまとめていくのが今回の書籍出版である。色々と書きましたが、狙いは上記となります。引き続きプロジェクトを応援&シェアを宜しくお願い致します。


27%達成しました!ありがとうございます。行政、協会など、訪日観光客向けのセミナー・講演が各地で、開催されております。スキルに特化し、ソフト活用やYouTube活用するなど、手段が先行しているのかと、感じておりますが、私自身はビジネス目線で考えると、セミナー・講演の受講者や読者に、いかに再現性があるお話しができるか、経営目線でのお話しが多いです。再現性があるか、これは個別の事業者さまで全く違う部分はあるのですが、売れている商品やサービスには共通したポイントや、訴求する上での勘所があります。日本でビジネスをするのとは当然、外国人相手のビジネスは違ってくるのです。書籍を読む上で、訪日観光客向けのビジネスは、「ああ〜なるほどね!」というポイントがわかるはずです。しかも再現性があるので、旅マエ〜旅アトまで網羅した、マネタイズ方法まで言及しております。現在、執筆中ではありますが、良書になる予感がしております。引き続き、プロジェクトの応援をよろしくお願い申し上げます。


9日目22 %達成!ありがとうございます!ご支援いただいた皆様の応援&シェアで、ここまで辿り着きました。少し話はそれますが、、、2年前に出版した書籍「通じすぎて怖いカタカナ英会話」ですが、100万人規模の会員を抱えるとある団体の会員向けチラシに、掲載が決まりました。人生何が起こるか分かりません。書籍「通じすぎて怖いカタカナ英会話」ですが、こちらもクラファンから始まった商業出版の話で、今では、全国の図書館や書店で販売されております。今回の団体向けのチラシ掲載では、会員の0.4%が購入したとしたら、それで4,000部が世の中に出ていくことになります。4,000部というと、4,000人が読者となり、そのうちの5人に1人がお友達や知人に紹介することで、5,000人近くの方が、このプロジェクトに参画することになります。売れるのも嬉しいのですが、それ以上に今回のプロジェクトも成功する必要があるので、これから順次、進めていこうと思います。クラファンは単なる資金集めではなく、壮大なマラソンです。しっかりと、走りきれるように邁進していきますので、引き続き応援&シェアをよろしくお願い申し上げます。


6日目21%達成!ありがとうございます!クラファンって、マラソンに似ております。英会話にも、筋トレにも、経営にも似ております。継続が大切で、いかにプロジェクトを乗り越えるか、ある種のスポーツの境地です。ありがたいことに、21%のご支援を受けておりますが、まだまだ足りておりませんので応援&シェアをよろしくお願い申し上げます。40カ国の渡航経験がある私ですが、インバウンド対策の必要性を感じたのは、ハンガリーを訪れた時、お店を訪れた私に対する笑顔、クロアチアを訪れた時、中田(サッカーの中田)!ジャパンありがとう!という声を、街を歩くとすれ違う方から、かけられます。おおー、これは良いなー、という体験はイメージとともに、今でも鮮明に思い出せます。海外展示会では、統括プロデューサー兼営業責任者として、ソニー、マツイ、グローリー、村田製作所など日本を代表する企業と肩を並べて、私がいたニッチな商品サービスを世界に販売するベンチャー企業が、アメリカ、ドイツ、マカオなどで出展をしたのですが、お偉いさまやVIPは、人との繋がりを1番大切にするんです。おそらく皆様、ご存知だと思いますが、これからの時代、誰とどんな風に繋がっていき、何を成し遂げられるか、まさに風の時代ですが、全力で乗り切る必要性を感じました。引き続き、よろしくお願い申し上げます。


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