
以前の加賀でもそうだったけど、
今回の長崎では2時間の講演。
80人×2時間分の時間を共有できるってことは、
160人時間分っていうことだから、
絶対に無駄にはできないし、満足して帰って貰わないといけない。
加賀といい、長崎といい、
既に外国人が来ているのに、
インバウンド対策をしたいのは、わけがあります。
これまでとは違い、次のステップへ向かいたい。
今回は、滞在時間を増やすには、おもてなし接客で売上アップが目指せるので、カタカナ英会話が採用されたとわかりやすい構図です。
※クラファンはあと3日間してますので
応援よろしくお願い申し上げます。






