
「流転」クラウドファンディングでは、美術部生徒のみなさんからも展覧会へ向けて活動報告をお届けしていきます。
今日は新部長の朴タソムさんからのメッセージです。最後までお読みいただき、ご支援いただけましたら幸いです。
こんにちは‼この度新部長になりました、朴タソムです。精一杯務め上げますので、暖かい目で見守っていただければと思います。
私は今回、部展のチラシの製作を任されました。画像はその初期案になります。このままでは硬い印象になってしまうと先生からのアドバイスを受け、色々と話しながら現在のデザインへと変化していきました。
さて、今回の部展のテーマは「流転」。はっきり言って難しいテーマです。実際私は今まで作品を作ってきた中で今回が1番悩んでいます。部展で残りわずかな時間ですが、色々と試行錯誤を重ねながら制作をしております。
流転、物事が移り変わること。
初めて聞いた時、私の頭に思い浮かんだのは、授業で習った鴨長明の「方丈記」でした。
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」から始まる方丈記は日本三大随筆の内の1作品です。水や泡、家や人を使って無常観を表しているこの作品は、まさに部展「流転」にぴったりだと思ったのです。
そうして私はこの方丈記から着想を得て、現在作品を制作しております。
はじめに描いたラフからは大分かけ離れてしまっていますが、女は度胸‼ということで、気にせず邁進していこうと思います。
部展に向けて作品を作り上げていきますので、皆様どうかご支援よろしくお願いいたします‼




