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開けシャッター!相川考古館の挑戦 江戸時代からの商店が残る街の建物リノベーション

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

江戸時代から歴史を繋いできた伊勢崎の街並み、その一つに昭和時代に町のお肉屋さんとして愛されていた中沢肉店さんがありました。しかし、7年前にシャッターが下り、空き家に。商店街で残った町屋をリノベーションして、講演会やワークショップなど色々な人たちが使えるスペースをつくり、町を盛り上げたい。

現在の支援総額

2,671,777

53%

目標金額は5,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

39

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

開けシャッター!相川考古館の挑戦 江戸時代からの商店が残る街の建物リノベーション

現在の支援総額

2,671,777

53%達成

あと 39

目標金額5,000,000

支援者数97

江戸時代から歴史を繋いできた伊勢崎の街並み、その一つに昭和時代に町のお肉屋さんとして愛されていた中沢肉店さんがありました。しかし、7年前にシャッターが下り、空き家に。商店街で残った町屋をリノベーションして、講演会やワークショップなど色々な人たちが使えるスペースをつくり、町を盛り上げたい。

2025/03/24 23:00
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昨日は、伊勢崎古文書愛好会に出席してきました。

現在は境町の名主であった中沢家文書の道中記(旅行記)を読んでいます。

昨日の場面は厳島神社でした。
厳島神社は、昔と今では参拝ルートが違ったようで(いくつかルートはあるようですが)、鳥居をくぐってから、現在の出口の方から入っていったそうです。弥次喜多をしていたかどうかは定かではありませんが、これから九州へと足が伸びていきます。

昔の人はよく歩いていたものだなとただただ感心してします。


この会の皆様には、今活動を紹介させて頂く機会を頂きました。
「お肉屋さんには買いにいったよ」とか「中沢さんとは知り合いだった」「協力するよ」「頑張ってください」と思い出話や応援を頂きました。

皆様の懐かしい思い出を今回の活動で聞くことができました。

今回の活動を通して様々な出会いや反応を頂いております。
次は、どんな出会いがあるでしょうか。

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