2025/03/24 23:00

昨日は、伊勢崎古文書愛好会に出席してきました。
現在は境町の名主であった中沢家文書の道中記(旅行記)を読んでいます。
昨日の場面は厳島神社でした。
厳島神社は、昔と今では参拝ルートが違ったようで(いくつかルートはあるようですが)、鳥居をくぐってから、現在の出口の方から入っていったそうです。弥次喜多をしていたかどうかは定かではありませんが、これから九州へと足が伸びていきます。
昔の人はよく歩いていたものだなとただただ感心してします。
この会の皆様には、今活動を紹介させて頂く機会を頂きました。
「お肉屋さんには買いにいったよ」とか「中沢さんとは知り合いだった」「協力するよ」「頑張ってください」と思い出話や応援を頂きました。
皆様の懐かしい思い出を今回の活動で聞くことができました。
今回の活動を通して様々な出会いや反応を頂いております。
次は、どんな出会いがあるでしょうか。