
株式会社エン・PCサービス
齋藤完次
システム開発30年の齋藤さんが「マーケティングの勉強のために始めた」というデカフェの販売。「もし売れなければ自分の責任です」と言い切れるのは、美味しさには絶対の自信があるから。
そんな、究極のデカフェフレーバーコーヒー「極・馨(Gokkoh)」を仕事終わりの一杯にしませんか?
齋藤完次さんは、どんな人?
――普段はどんなお仕事をされているんですか?
株式会社エン・PCサービスというWebシステムの開発をする会社の経営をしています。また開発はもちろんですが、経営者の皆さまの「IT相談役」としても従事しています。
驚かれるかもしれませんが、月額たった1万円で、パソコンの使い方、システム導入、ITに関する法律など、なんでも相談していただけるサービスを行っています。
「中国の会社から保守料金を突然値上げされた」といった危機的なお悩みから、「社員にホームページ運用を手伝ってもらうには?」といった日常的なお悩みまで、これまでの経験を活かしてサポートさせていただいています。
――なぜデカフェの販売を始められたんですか?
実はこれ、マンガ投稿サイトの開発をお手伝いしていたクライアントさんから始まったんです。
そのクライアントさんがコーヒー事業を企画されていて、私たちがECサイトを提供する予定だったんですが、諸事情で断念されることに。
私たち「エン・PCサービス」は「ITで人を豊かにする」を理念に掲げているんですが、ただシステムを作るだけじゃ、その理念は実現できないんですよね。使われてこそ価値があるわけで。
だから、せっかくならシステム開発だけでなく「集客やマーケティングまでしっかりサポートしたい」と考えていますので、マーケティングを実践的に学ぶ意味も兼ねて、弊社で運営をお預かりすることにしました。
クライアントさんの商品を実際に試してみたら、これがもう絶対の自信が持てる味わいで。「これは必ず売れる。売れなかったら私の責任」と言い切れるほどの確信があったんです。
デカフェ&フレーバーコーヒー
「極・馨 -Gokkoh-」とは?
――美味しさの秘密は何ですか?
秘密は2つあるんです。まず、デカフェの特性を知り尽くした焙煎士の腕。良質な豆を厳選して、焙煎度合いと挽き具合を絶妙に調整することで、デカフェなのに本物のコーヒーに負けない味わいを実現できました。
もう1つは、フレーバー。香料に頼らず「果物を乾燥させて作った本物のパウダー」をたっぷり使用しているんです。だから、香りも味わいも自然なまま。
本物のコーヒーより美味しいと言われることもあるんですよ。
――齋藤さんもよく飲まれるんですか?
はい、実は私もコーヒーが好きでよく飲みますが、夕方以降は「極・馨 -Gokkoh-」にしています。以前は夜も普通のコーヒーを飲んでいたんですが、やっぱりちょっと胃が重くなっちゃうんですよ。
「極・馨 -Gokkoh-」にしてからは、とくにそういったこともなく、むしろ寝つきも良くなりました。私が好きなのはノーマルとブルーベリーフレーバー。今回のリターンにはその2つをご提供したいと思います。
もちろん、他のフレーバーもご用意できますので、ご希望がある方は、ぜひ応援メッセージにその旨お申し出ください。
応援者の皆様へ
ーー支援者の皆さまへメッセージをお願いします。
まずは、本物の美味しさを追求したデカフェ&フレーバーコーヒー「極・馨 -Gokkoh-」を味わっていただきたいですね。
そして、この交流イベントを通じて、ぜひ共にビジネスを成長させていく仲間として、参加者のみなさんと繋がれたら嬉しいです。
また、IT相談も承っていますので、気軽に声をかけてください。皆さまとの出会いが、新しいビジネスの可能性を開くきっかけになれば嬉しいです!!