捨てられた里山の古民家を大自然の癒しと体験の宿に再建したい。

富山の美しい里山に佇む、捨てられた古民家をリノベーションし、四季折々の自然を満喫できるゲストハウスを作ります。果物や野菜、山菜、お米の収穫体験ができ、川のせせらぎや鳥のさえずりに包まれる癒やしの空間。旅の途中に立ち寄れる、心と体を整える田舎の安らぎの場を目指します。応援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,758,000

50%

目標金額は3,500,000円

支援者数

166

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,758,000円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

捨てられた里山の古民家を大自然の癒しと体験の宿に再建したい。

現在の支援総額

1,758,000

50%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数166

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 166人の支援により 1,758,000円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

富山の美しい里山に佇む、捨てられた古民家をリノベーションし、四季折々の自然を満喫できるゲストハウスを作ります。果物や野菜、山菜、お米の収穫体験ができ、川のせせらぎや鳥のさえずりに包まれる癒やしの空間。旅の途中に立ち寄れる、心と体を整える田舎の安らぎの場を目指します。応援をお願いいたします。

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いつもありがとうございます。

予定より遅れていますが、酷暑の中、職人さんも本当にお疲れ様なことでした。

残りは外壁だけを少し残っているだけになりました。

私も時には玉汗を落としながら、着ている服は汗で重くなり、袖口から汗がしたたり落ちたりと経験したことのない日々。

お陰様で健康な私は倒れることもなく、無理せず、元気な友人たちにも支えられて予定どおり昨日、おわらに来た知人を迎えることができました。

昨日、消防署の検査が終了しました。

明日はクラファンで支援をいただいた友人たちが三重と愛知から10人がおわら風の盆の為に遊びに来ます。


消防の審査がOKとなり、あとは書類が届けば正式な申請をして民泊許可を待つことになります。


これまで整った箇所を幾つか紹介します。

玄関

塗った漆喰は260キロ。

お陰様で土壁でボロボロ暗かったのですが、白くなって明るくなりました。

これからは、更にもっと整えること。

アメニティの準備など物はあまり置かずにシンプルにして、衛生的にすること。

これは大切なことなのですが、なにせ山里なので、虫やヤモリ、クモなどが遊びに来るので悩むところ。

窓全部には新しく網戸は設置しましたが、古民家の特徴で隙間を塞ぎきれない。

この辺はご了承をお願いします。


建物が完全に完成し、整い次第写真を取り、ホームページなどの作成に入ります。

同時進行で稲刈りもあるので、10月には正式にオープンをできたら良いなぁ〜と思っています。

梅干しの発送を近いうちにさせていただきます。

ご支援をありがとうございます。

それではまた報告させていただきます。

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