40代後半女性は、要介護4で、ベッドや車イス生活が続いております。
ギランバレー症候群と診断されて、手足の末梢神経障害があります。
手足や頚肩などの体幹に強度の筋肉脱力感、痛み、痺れが有り悩んでおりました。
ヒーリングハンズをセルフケアで、ベッド上や車椅子で使用すると日常生活が改善し、大変楽になるので安心感があります。
『ハンディタイプ、コンパクトでシンプルな素晴らしいデザインの多機能ツールですが、電源もいらずセルフで使えるので、知人にも紹介したく思ってます』、とのことです。
(ヒーリングハンズは医療器具ではありません。使用感覚は、個人差があります。)





