クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまへ。
いつも私たちの活動を応援してくださり、本当にありがとうございます。
5月31日(日)、大分市のトキハ本店にて、サフラン美容液「竹音」のお披露目会、そして竹田の風土の魅力をさまざまな形で感じていただくイベント「竹田の風土をまとう日」を開催しました。
当日は、おいしい“たけた”研究会の会員の方、クラウドファンディングでご支援いただいた方、そして私たちの取組に興味を持ってくださった一般のお客様など、本当に多くの方にご来場いただきました。
会場では、私たちが開発したサフラン美容液「竹音」を中心に、竹田を舞台に活動されている作家の方々の作品も展示・販売しました。
陶磁器、染め物、竹工芸。
どの作品にも、竹田という土地で暮らし、考え、手を動かしてきた作り手の想いが込められていて、美容液だけでは伝えきれない「竹田の風土」を、会場全体で感じていただける空間になったと思います。
また、私たちと一緒に商品開発に取り組んでくださった赤川温泉の石鹸、化粧水、温泉水も展示・販売しました。
サフラン美容液「竹音」は、竹田サフランと赤川温泉の湯の花という地域資源を組み合わせて生まれた商品です。今回、赤川温泉の商品と一緒に並べることで、「竹音」がどのような地域のつながりの中で生まれたのかを、より多くの方に伝えることができました。
屋外のブースでは、竹田の魅力的な農産物や加工品の販売も行いました。
トマト、レタス、キャベツ、玉ねぎ、ニンニク、しその実、チョロギの漬物、きくらげ、酒饅頭、酒粕、味噌、ヨーグルト、チーズ、牛乳など、多くの生産者の方々から大切な商品をお預かりし、売場はとても活気のあるものになりました。
お客様の中には、生産者の方の話や商品の背景に興味を持ってくださる方も多く、私たちも一つひとつの商品について説明しながら、竹田には本当に豊かな資源があるのだと改めて感じました。
さらに、連携して研究活動を行っている大分西高校の生徒の皆さんも参加してくださいました。
大分西高校の皆さんは、竹田の在来大豆である岡大豆やサフランを用いたパンなどの加工品について、試食アンケートを実施しました。多くの方にご協力いただき、今後の商品開発につながる貴重なご意見をいただくことができました。
今回のイベントは、私たちにとって初めてのことばかりでした。
事前に準備していたつもりでも、当日になってみると、商品の並べ方、お客様への説明、会計の流れ、屋内と屋外の連携など、思っていた通りにいかないこともたくさんありました。
それでも、トキハ本店の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまに支えていただき、何とか無事にイベントを終えることができました。
私たちにとっては、ただ商品を売るだけではなく、
「自分たちの取組をどう伝えるのか」
「地域の魅力をどう見せるのか」
「お客様が何に関心を持ってくださるのか」
を実際の売場で学ぶ、大変貴重な機会になりました。
うまくいったことも、うまくいかなかったことも含めて、今回の経験はこれからの活動に必ずつながると思います。
そして、クラウドファンディングでサフラン美容液「竹音」を返礼品として希望してくださった皆さまへご報告です。
大変お待たせしておりました返礼品につきましては、イベントに先立ち、発送を行いました。
本来であれば、もっと早く皆さまのお手元にお届けする予定でしたが、開発や製造の調整に時間がかかり、当初の予定より大幅に遅れてしまいました。
楽しみに待ってくださっていた皆さまに、長い間お待たせしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
それでも、私たちは、支援してくださった皆さまにきちんと胸を張ってお届けできるものにしたいという思いで、最後まで準備を進めてきました。
「竹音」は、竹田サフランと赤川温泉の湯の花、そして私たちの学びと地域の方々の協力から生まれた美容液です。
お手元に届きましたら、毎日のスキンケアの中で、少しでも竹田の風土や私たちの挑戦を感じていただけたらうれしいです。
今回の「竹田の風土をまとう日」は、私たちだけでは実現できませんでした。
クラウドファンディングで応援してくださった皆さま、商品を提供してくださった生産者・事業者の皆さま、作品を出品してくださった作家の皆さま、トキハ本店の皆さま、大分西高校の皆さま、そして当日会場に来てくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
学校から撮影(中央は大船山) ※夜はホタルが飛んでいます!
私たちはこれからも、竹田にある地域資源を未来につなぎ、新しい価値として届ける活動に挑戦していきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
久住高原農業高校
おいしい“たけた”研究会 生徒一同



