クラウドファンディングでご支援くださった皆さまへいつも温かい応援を本当にありがとうございます。先日、私たちは大分県主催のビジネスプランコンテスト「OITAゼロイチ」最終審査会 に出場いたしました。OITAゼロイチは、「ゼロからイチを生み出す」挑戦者を応援する大分県主催の起業・新規事業創出コンテストです。本年度は個人・団体あわせて52件の応募があり、そのうち一次・二次審査を通過した10組のみが最終審査会に進出しました。会場には、すでに起業している若手経営者、現役医師、大学生・大学院生、高専生など、多様な挑戦者が集結。それぞれが社会課題と本気で向き合い、張り詰めた緊張感の中で発表を行いました。審査員は、元グーグル副社長をはじめとする著名な経営者の方々。グランプリ(県知事賞)は賞金100万円という、大きな挑戦の舞台でした。そのような空気の中、私たちは「おいしい“たけた”研究会」が取り組む、地域発・新産業創出モデルのビジネスプランを発表しました。5分間にすべてを懸けたピッチ。そしてその後に続く、切れ味鋭い質疑応答。準備していた想定問答は一瞬で吹き飛び、自分自身が試されているような感覚でした。それでも逃げずに、自分たちの言葉で考えを伝え切ることができました。そして今回、私たちにとって大変光栄な機会もありました。大分県知事 佐藤樹一郎 様 に、私たちの取り組みを直接ご説明させていただき、竹田産の乾燥サフランと、現在開発中の美容液サンプルをお渡しすることができました。知事からは、「高校生がここまで本気で地域の未来を考えていることが素晴らしい」との温かい応援のお言葉をいただきました。地域のトップである知事に、私たちの想いと実物を直接届けることができたことは、大きな励みであり、責任でもあります。結果として、目指していた“てっぺん”には届きませんでした。しかし終了後の対話の中で、・自分たちの強み・まだ足りない視点・覚悟の深さを突きつけられ、同時に「この挑戦は本物だ」と励まされる経験もしました。間違いなく、本年度最高の学びの場でした。OITAゼロイチはゴールではなく、通過点です。今回得た気づきと悔しさを力に変え、サフランを核とした地域循環ブランド構築を、さらに加速させていきます。最後になりますが、この舞台に立ち、知事に直接お届けできたのも、クラウドファンディングでご支援くださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。これからも「信じられるものを、利益を伴って持続可能に」一歩ずつ、しかし確実に前へ進んでまいります。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。本当にありがとうございました。





