赤字が膨らんで危機的状況にある高槻ジャズストリートを応援してください!

「高槻ジャズストリート」は大阪府高槻市で1999年から開催されている、すべての会場が入場無料!のボランティアで運営する手作り音楽イベントです。今回、クラウドファンディングで「地域を盛り上げるイベントを未来へつなげる」ための挑戦をします。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

9,115,000

121%

目標金額は7,500,000円

支援者数

1,020

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 1,020人の支援により 9,115,000円の資金を集め、 2025/05/07に募集を終了しました

赤字が膨らんで危機的状況にある高槻ジャズストリートを応援してください!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

9,115,000

121%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数1,020

このプロジェクトは、2025/03/28に募集を開始し、 1,020人の支援により 9,115,000円の資金を集め、 2025/05/07に募集を終了しました

「高槻ジャズストリート」は大阪府高槻市で1999年から開催されている、すべての会場が入場無料!のボランティアで運営する手作り音楽イベントです。今回、クラウドファンディングで「地域を盛り上げるイベントを未来へつなげる」ための挑戦をします。

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みなさま、いつも温かいご支援をありがとうございます。
昨日だけで53人!505,833円!ものご支援をいただきました。

本当にありがとうございます。

読売新聞に掲載いただきました


このたび、「高槻ジャズストリート」が、読売新聞オンラインに掲載されました。

記事では、全国から多くのボランティアが集まり、地元の方々と共に音楽を通して街を盛り上げている私たちの活動について、大きく取り上げていただきました。

高槻ジャズストリートは、今年2025年に第27回目を迎えます。

これまで、行政主導ではなく、市民や音楽ファンによるボランティアの手で運営を続けてきたことが、多くの人々の共感を呼び、年々規模が拡大してきました。

今年も約50か所の会場で、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンが無料でライブを披露する予定です。

記事ではその取り組みや、街全体が音楽で一体となる風景の魅力も紹介されています。

また、イベント継続のための課題として、資金面の問題にも触れられています。

私たちが現在実施しているクラウドファンディングについても、記事内で紹介されました。

こうして大手メディアに取り上げていただけたことは、活動の信頼性向上にもつながると考えており、皆さまからのご支援のおかげで注目が集まっていることに、心より感謝申し上げます。

ぜひ、記事をご一読いただき、私たちの想いやこれまでの歩みを感じ取っていただければ嬉しいです。

▼掲載記事はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20250429-OYTNT50097/


クラファン経過報告

▼現在までの経過報告です

目標達成まで、残り3,239,762円!最後まで頑張りますので、皆様のご支援、拡散のご協力よろしくお願いいたします。

これからも音楽と人の力で高槻の街を彩るために、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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