人吉発!洪水で被災した公衆温泉・新温泉を“水災メモリアル”として再生したい!

令和2年7月豪雨で被災した、熊本県人吉市にある築90年の公衆温泉・新温泉(国登録有形文化財)を「水災メモリアル」として人の心を豊かにする、人を育てる場へと再生することを目的としたプロジェクトです。まずは、長年愛用されてきた番台の復原を目指します。

現在の支援総額

2,044,000

56%

目標金額は3,600,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,044,000円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました

人吉発!洪水で被災した公衆温泉・新温泉を“水災メモリアル”として再生したい!

現在の支援総額

2,044,000

56%達成

終了

目標金額3,600,000

支援者数172

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,044,000円の資金を集め、 2025/09/20に募集を終了しました

令和2年7月豪雨で被災した、熊本県人吉市にある築90年の公衆温泉・新温泉(国登録有形文化財)を「水災メモリアル」として人の心を豊かにする、人を育てる場へと再生することを目的としたプロジェクトです。まずは、長年愛用されてきた番台の復原を目指します。

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  1. 2025/07/18 12:45

    プロジェクトスタート開始おめでとうございます。 一つ質問させて下さい。 温泉としての再開は今後検討されているのでしょうか? 場としての復原、劇場としての使用なのでしょうか。 ご教授いただけましたら幸いです。

    1. 2025/07/24 22:28

      的確なご質問ありがとうございます。 温泉としての再開は、難しい状況です。 泉源そのものが浸水による被害を受けたことに加え、所有者である永見さんご自身が、経営の継続は困難であると判断されています。 一方で、建物を残してほしいという多くの声をいただいており、 まずは私たちにできることから始めたいと考えています。 その第一歩として、「水災メモリアル=劇場」としての再生を目指し、 まず「番台」の復原に取り組もうとしています。 新温泉の今後については、さまざまな立場の方々が議論を重ねています。直近では、朝日新聞の記事『人吉の「新温泉」どう残すか』2025.7.18で取り上げられたほか、ポーランド人研究者のMs.Beataによる論文「Onsen is like a living thing」も執筆されています。 新温泉がより良い方向へ進むよう、皆様のお知恵やご助言をいただけましたら幸いです。


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