ハーブが紡ぐ未来 〜アバイブーベカフェで、新しい健康習慣を日本に〜

アバイブーベのカフェは、タイで根付くハーブ習慣を日本に広めることを目的としています。 ハーブは免疫バランスを整えるの食品であり、日常的に取り入れることで健康維持をサポートします。 カフェでは、手軽にハーブを楽しめる環境を提供し、ウェルネス文化を広げるためにクラウドファンディングを実施。

現在の支援総額

41,000

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/14に募集を開始し、 6人の支援により 41,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

ハーブが紡ぐ未来 〜アバイブーベカフェで、新しい健康習慣を日本に〜

現在の支援総額

41,000

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2025/03/14に募集を開始し、 6人の支援により 41,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

アバイブーベのカフェは、タイで根付くハーブ習慣を日本に広めることを目的としています。 ハーブは免疫バランスを整えるの食品であり、日常的に取り入れることで健康維持をサポートします。 カフェでは、手軽にハーブを楽しめる環境を提供し、ウェルネス文化を広げるためにクラウドファンディングを実施。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

アバイブーベ の付いた活動報告

現在私たちは、アバイブーベカフェで提供するドリンクメニューの開発を本格的に進めています。アバイブーベジャパンとして、日常の中でハーブをもっと身近に感じてもらいたい、そんな想いを形にする場として、このカフェは非常に重要な存在です。その中でも特に力を入れているのが「ドリンクメニュー」の構成です。アバイブーベジャパンでは現在以下の5種類のハーブティーを取り扱っており、これらをどうメニューとして展開するかが大きなテーマとなっています。バタフライピーティーローゼルティーゴツコラティーエンブリカティー(アムラ)ベールフルーツティーこれらのハーブティーは、色も香りも特徴的で、見た目の美しさだけでなく、健康や美容に嬉しい機能性も兼ね備えています。その個性を活かしながら、どんな組み合わせが一番お客様に喜ばれるのか、試作と試飲を繰り返す日々が続いています。方向性①:グラデーションやカラーを活かしたビジュアル重視メニューひとつの方向性として注目しているのが「色の変化を楽しめるグラデーションドリンク」です。特にバタフライピーティーは、レモンやライムを加えると色が青から紫に変化する性質を持っており、この“魔法のような瞬間”は、まさにカフェでしか味わえない体験。キウイや青りんごなどのグリーン系フルーツを組み合わせて、爽やかで美しいグラデーションを表現できるよう試作しています。さらにローゼルティーの深紅、エンブリカティーの淡い黄金色、ゴツコラのほんのり緑がかった色味など、ハーブ本来の色を活かしたドリンクづくりも進行中です。「飲んでキレイになるだけでなく、見ても楽しい」という体験価値を届けられるよう、透明なグラスや提供方法にも工夫を凝らしています。方向性②:フルーツとの組み合わせで親しみやすさと美味しさを追求もうひとつの大きな方向性が「フルーツをふんだんに使った、親しみやすく美味しいドリンク」の展開です。アバイブーベのハーブティーは本格的な味わいである一方で、初めて飲む方にとっては少しハードルが高いと感じられることも。そこで、果物や自然な甘味と組み合わせることで、どなたでも飲みやすくなるよう工夫を重ねています。以下は現在検討・試作中のドリンク例です ・バタフライピーティー × キウイ × レモン果汁青から紫へと変化する視覚的な楽しさに、キウイの甘酸っぱさとレモンの爽やかさを加えたワクワク系ドリンク。 ・ ローゼルティー × ベリーソース × オレンジスライス真紅のローゼルティーにベリーの甘さを加えた、美容意識の高い方にぴったりの“ビューティードリンク”。 ・ ゴツコラティー × 青りんご果汁 × はちみつゴツコラの独特な風味を青りんごのさわやかさと、はちみつの優しい甘さで包み込んだ一杯。初心者にもおすすめ。 ・ エンブリカティー × パイナップルジュース × ミントエンブリカの酸味を活かし、トロピカルなパイナップルと清涼感のあるミントを合わせた、夏にぴったりのドリンク。 ・ ベールフルーツティー × 黒糖 × ジンジャースライスベールフルーツのやわらかな香ばしさに、黒糖とジンジャーの温かさを加えた、冬のホットドリンク。どれも素材の良さを活かしながら、ハーブティーに不慣れな方でも楽しめる味を意識しています。また、季節ごとの限定メニューや、アイス・ホットのバリエーションなど、提供の幅も検討しています。メニュー数は何種類が理想?悩みながらも絞り込み中最終的なメニュー数については、現在も社内で議論を重ねており、常時提供の定番メニュー:5〜6種類季節限定やイベント向け:月替わりや期間限定で2〜3種類テイクアウト専用のライトドリンク:2種類前後といった構成を予定しています。「全部試したい!」と思っていただけるような魅力あるラインナップと、初めての方にも選びやすいバランスを意識しながら、丁寧に考えています。カフェを通して、アバイブーベの魅力をもっと多くの人へカフェというリアルな場での体験を通じて、アバイブーベの製品やブランドへの信頼感・親しみやすさを育てていけることは、私たちにとっても大きな挑戦であり喜びです。「ハーブをおしゃれに、身近に、もっと気軽に楽しんでほしい」その想いを一杯のドリンクに込めて、引き続き開発を進めてまいります。また新たな進展がありましたら、こちらでご報告させていただきますので、どうぞ楽しみにお待ちください!


皆さま、こんにちは!温かい応援をお願いいたします!本日は、カフェの店内レイアウトについての打ち合わせを行いました。これから実際に形になっていく大切な工程の一つ。お客様にとって心地よく、アバイブーベの世界観をしっかり感じていただける空間を作るために、椅子やテーブルの配置から、お店の雰囲気づくりまで、細かい部分にまでこだわって議論を重ねました。理想の空間とは?-----------------------------------------------------カフェを訪れるお客様にとって、居心地の良さはとても重要です。単に美しい内装を作るだけでなく、「また来たい」「ここにいると落ち着く」と思ってもらえる空間づくり を目指しています。そこで、まず考えたのは 「お客様の動線」 です。入り口から席への流れ、注文カウンターの配置、席を選ぶ際の視界、スタッフの動きやすさ——こうした細かい部分を一つひとつシミュレーションしながら、「どのレイアウトが最も快適か?」を徹底的に話し合いました。また、一人でリラックスしたい方、友人や家族とゆっくり過ごしたい方、作業や読書をしたい方など、さまざまなお客様のニーズを考慮 し、席の種類や配置にも工夫を加えています。椅子とテーブルの選定について-----------------------------------------------------今回の打ち合わせでは、具体的に 椅子やテーブルのイメージ も固まりつつあります。・ 椅子のこだわりカフェで、木の温かみを感じられるもの、落ち着いた色合いのものなど、アバイブーベのナチュラルな雰囲気と調和するデザインを選んでいます。・ テーブルのこだわりテーブルのサイズや素材にもこだわっています。お茶を楽しむスペースとしてはもちろん、おしゃれも考えて検討しました。また、木材の質感や仕上げにもこだわり、「手触りがよく、温かみを感じられるもの」を選んでいます。カフェ全体の雰囲気づくり---------------------------------------------------カフェの空間は、視覚・触覚・香り・音 など、五感に訴えかけるものです。今回は店内のレイアウトだけでなく、・ 店内のカラーコーディネート(壁や家具の色合い)・ 照明の明るさ・配置(温かみのある光か、シャープな光か)・ BGMの選定(リラックスできる音楽か、心地よい静けさか)・ アバイブーベのハーブの香り(店内にふんわり漂う香りの演出)といった、「心地よい空間を作る要素」 についても深く話し合いました。特に香りの部分では、カフェに訪れた瞬間にアバイブーベのハーブの優しい香りが広がるような空間づくり を考えています。ハーブティーを楽しむだけでなく、香りでも癒しを感じられる特別な空間を作る ことを目指しています。一歩ずつ理想のカフェへ----------------------------------------------------今日の打ち合わせを通じて、カフェのイメージがさらに具体的になり、「ただのおしゃれなカフェ」ではなく、アバイブーベカフェらしさも取り入れる」という目標が明確になりました。このカフェが、日々の忙しさから少し離れ、ハーブの力でリフレッシュできる場所になればと願っています!これからも準備を一つひとつ丁寧に進めていきますので、ぜひ引き続き応援よろしくお願いいたします!また進捗がありましたらご報告しますので、次回の活動報告もお楽しみに!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!