【ゼロカル史上最大規模撮影】卒業間際の高校生とシンドロームのMV撮影計画!!

1stゴール達成!!ストレッチゴールに向けて挑戦中!! 【ゼロカル史上最大規模撮影】卒業間際の高校生とシンドロームのMV撮影計画!! ゼロカルの代表曲『シンドローム』をライブハウスで共に過ごした学生たちと制作したい!!ストレッチゴール達成時は、シンドロームMVパンフレットを作成して配布!!

現在の支援総額

599,000

149%

目標金額は400,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/02に募集を開始し、 47人の支援により 599,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

【ゼロカル史上最大規模撮影】卒業間際の高校生とシンドロームのMV撮影計画!!

現在の支援総額

599,000

149%達成

終了

目標金額400,000

支援者数47

このプロジェクトは、2025/02/02に募集を開始し、 47人の支援により 599,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

1stゴール達成!!ストレッチゴールに向けて挑戦中!! 【ゼロカル史上最大規模撮影】卒業間際の高校生とシンドロームのMV撮影計画!! ゼロカルの代表曲『シンドローム』をライブハウスで共に過ごした学生たちと制作したい!!ストレッチゴール達成時は、シンドロームMVパンフレットを作成して配布!!

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【追記】

開始70時間で1stゴールを達成いたしました!!

ご支援いただきました皆様ありがとうございます。皆様からの今回の企画に関する期待をひしひしと感じています。

2月末尾までがクラウドファンディングい開設期間となっておりますので、これからご支援いただく方にも更にワクワクしていただくためのストレッチゴールを設けることとしました!!

【シンドロームMVパンフレット作戦!!】

ストレッチゴールを達成した際は、映画館で販売されているようなパンフレットを作成してご支援者様全員への配布、ライブ会場での配布を行わせていただきます。本企画が達成されるまでの過程を長々と綴ります!

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まずはこちらのページをご覧頂きありがとうございます!

広島県を中心に活動するグッドメロディポップスバンド”ゼロカルです!

「いつも思い出すメロディーに大事にしたい言葉を乗せる」をテーマに、優しさと力強さを持った歌声、ポップスらしさの溢れるメロディーラインと、ジャンルにとらわれないサウンドアレンジを軸にした楽曲で全国的に活動をしています。

今回ゼロカルは、代表曲『シンドローム』のMV撮影を計画しております!!


バンド内で何度も議題に上がったものの、懸念点が多いことから見送りになっていた撮影をついに敢行するため、クラウドファンディングを通して皆様からのご支援を頂きたいです。


【代表曲『シンドローム』について】

"10代"

「何にでもなれる」そんな時期だからこそ、彷徨ってしまう。誰もが感じた青春時代のドラマを呼び起こしてくれる爽やかな一曲。

一生懸命の先にある美しさ、それは時に感動であり絶望(一生懸命の先で報われるのか報われないのか)でもある。

それでも人々は一生懸命をやめない。

一生懸命の過程にかけた時間と熱量が忘れられないからだ。

不器用だらけのこの世界で、人は一生懸命に魅せられている。

ゼロカルはそれを「何度でもシンドローム(何度でも症候群)」と名付けた。


このようなテーマの楽曲でMV制作を行います!!


【撮影イメージと課題について】

この楽曲のMVをイメージした時、学校の教室内でライブハウス同然の演奏をしている学生たちと、その中で熱狂する学生たちの姿が一番に思い浮かびました。


そんな楽曲のMVとなれば、、、

一瞬の衝動をぶつける学生と、連鎖的に広がる学生たちの熱狂を映像として納めたい。

しかしながら課題点は沢山、、、

・エキストラとして出演してくれる学生

・実際に着用する制服

・撮影地としての学校

・撮影用のセット

・撮影にかかる諸経費

などなど課題点はあとをたちません。


お金だけでは解決できない部分については関係各所からご協力を頂き、実現に向けて前進しております!!

(制作の進捗については経過報告にて順次ご報告させていただきます!!)


そして、支援を考えて下さっている皆様が気になっているであろう『そもそも出演してくれる学生が、ゼロカルのシンドロームで心の底から熱狂できなければ、この作品はエキストラに出演してもらっただけのMV止まりの作品となってしまうのでは??!!』という点についてもご説明させて頂きます!

【ゼロカルだから作れるMVだという事】

広島県広島市佐伯区五日市にある唯一のライブハウス、「MusicGuild MatchBox」ここでゼロカルはバンドマンとして育ちました。

(一緒に写ってるのはライブハウスのたっさんとLYNNくん)

町にある唯一の小さなライブハウスには、周辺の軽音楽部の学生が集まります。

彼、彼女等の企画するライブにゲスト出演で呼んでもらったこと、コロナで文化祭が無くなった時に一緒に学校へ直談判をして野外文化祭を開催した事、部活動の支援、「バンド内で喧嘩しちゃった・・・」みたいな小さな相談事、至る所にゼロカルの音楽とマンパワーが存在していたらしく、「シンドロームをライブでカバーしたいからスタジオで教えて欲しい!」と言ってくれた男の子もいました。


自分たちで言うのは恥ずかしい気持ちもあるけど、"小さな町"の"軽音楽部"という小さなコミュニティの中では、青春の一部にゼロカルがいる。


そんな環境が揃った今、満を持してシンドロームのMV撮影に挑戦しようとしています!!


バンド史上最大規模の撮影、バンド史上初のクラウドファンディング、どうかご支援よろしくお願い致します!!


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ゼロカル-BIOGRAPHY

◆2021年

前身バンドから改名を行い、『ゼロカル』としての活動を開始。

1st single『シハンセイキ』と、デジタル限定配信の『シンドローム』をリリース。リリースに伴う自主企画ソールドアウトを達成。

◆2022年

以前よりサポートベースを務めていた、nocchiがメンバーとして正式加入する。

『JOKAFES 福山城下音楽祭』に、下剋上枠として出演する。

10月8.9日に開催された SUPER ROCK CITY HIROSHIMA 2022 DXに出演。 

1stE.P.『慣れ染め』をリリースする。東京から福岡にかけて15会場でツアーを開催。

◆2023年

8月に2ndE.P.『幸せの在り処』をリリース。リリースに伴い全国10ヶ所でのツアーを開催。

SUPER ROCK CITY HIROSHIMA DXに2年連続出演。100名以上の動員達成で自主企画開催と銘打ち140名の動員を達成。自主企画では100名を動員

◆2024年

4月にはYoutubeにて新曲【ツレなくなっても】のMVを公開。


3rd E.P.『ヒューマニズム』をリリース

ライブハウスでの評判を集め、東京、大阪、広島を中心にライブの出演本数が増加。下北沢のKNOCKOUT FESへの出演や、SUPER ROCK CITY HIROSHIMA DX

やSHUNAN Orbitといったサーキットフェスへの出演が決まり、11月にはバンド史上初となる東京大阪広島での自主企画ツアーを開催

SUPER ROCK CITY HIROSHIMA 2024DXでのライブの様子

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リターン予定について
2月中旬
・シンドロームをモチーフとしたオリジナル Tシャツのデザインを解禁!!

3月下旬〜4月上旬
・「お礼の動画」の視聴URLをメールにてお送り致します!
・YouTubeの概要欄のスペシャルサンクス欄へお名前が入った状態でMVが解禁されます!
・シンドロームのデモ音源を収録したCDを発送開始
・シンドロームをモチーフとしたオリジナル Tシャツを発送開始
・「あなたが指定したメンバーが、指定された楽曲の手書き歌詞カード」こちらの完成品を発送開始
・「あなたが指定したゼロカルの楽曲で、岡田一星が手書きコード譜面を作成してお渡し」こちらの完成品を発送解禁
・「あなたが指定したゼロカルの楽曲で、岡田一星が弾き語りデモ音源を作成してお渡し」こちらの完成品を発送開始
・メンバーそれぞれのスペシャルリターンの発送開始(「ウエムラカンタとデザインするオリジナル Tシャツをお渡し」につきましては、デザインの最終決定時期によって若干の遅れが発生する可能性がございます。)

※発送を伴うリターンにつきましてはライブハウスでの直接の受け渡しも対応を開始させて頂きます。

4月下旬

・あなたが指定するメンバーが滝行体験の撮影動画の視聴リンクをメールでお渡し。

8月下旬
・あなたのために完全書き下ろし1曲レコーディング(楽曲データ・手作りCD盤を)をお渡し。(双方の合意の上でレコーディングへと進むため、スケジュールが前後する可能性がございます。)


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんにちは。ゼロカルの太鼓とメガネ、きむです今回はリターンの歴史本1万字書けたよっていう報告と感想を活動報告として発信しようかなと。ところでみなさん、1万字の文章なり作品なり作ったことはあるでしょうか。恥ずかしながら僕は人生において1万字のなにかを作るという経験は今回が初めてでした。まだ大学生なのにね!実はまだ卒業してません。一旦おやすみ中です。まぁそんなことは置いといて。ゼロカル歴史本ということで、当時の写真を見返しながらその時にあった出来事を自分の視点から振り返るというかなり主観マシマシな内容になっていることかと思います。しかし僕はこう思うわけです。本来歴史の本というのは事実、客観性が大事なのでは無いかと。そういう意味では歴史本というよりも「きむと振り返る!ゼロカル9年の歩み」というタイトルの同人誌みたいなものだと思っていただけたらいいかもしれません。公式からの同人誌ってよくわからんけど…あと肝心要のMV!!現在鋭意準備中です!!!!史上最大規模っていうくらいですからねそりゃ相応の準備がいるぞってことで詳しくは言えないですが「数」これに勝るものはないといいますか下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!これは違うか…なんかこれ以上情報を開示すると何かしらネタバレしそうなんでとある「数」を揃えた、または揃いつつある、ということだけお伝えしておきますともかく1万字でなにか形のあるものを作るという貴重な経験をバンドを通じてさせていただいて、しかもクラウドファンディングのリターンといういきなり責任あるモノとして人に渡すという重責を背負って作りました!!!!読んだ人が楽しんでくれるとうれしいです!それではまたライブハウスで〜 もっと見る
  • 我々のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。ゼロカルのVo/Gt.岡田一星です。ここでは、僕の"シンドローム"という楽曲への想いと、MVを"今"作る理由を伝えたいと思います。初めてこの曲をリリースしたのはちょうど3年前の今頃。歌詞自体は「あの時の俺じゃないと書けなかったな」と思うほどストレートで小っ恥ずかしくなるくらいなんですが、不思議と年(歳)を重ねて行くほどに歌詞が自分に馴染んできている。むしろあの時には感じ取れなかったことが歌詞から感じ取れる(自分で書いたのに)こともあって、なんか不思議な曲なんですよね。ずっと新鮮。故に僕はシンドロームを"青春の歌"ってライブ中に名付けたりもしてます。僕の中の青春って、年齢とか時期じゃなくて、心がキラキラしたりモヤモヤしてればいつまでも青春だと思い込んで良いと思ってるんです。そんな3年前の自分の気持ちで書いた曲が今でもリアルに、眼前にその不安や期待があることが嬉しくて、今でもずっとライブの定番曲です。だって書いた自分自身がそんな気持ちになっちゃってんだもん!自分以外の人にも届けたいと思うし、多くの人にその気持ちが伝わるんじゃないかと思っちゃうよね。最近ではイベントのタイトルになるほどのゼロカルの代表的な曲になってきている"シンドローム"ですが、ではなぜ今MVを作るのか。正直、作るタイミングはたくさんあったし、何度も色んな案は出ていました。ただ、先述した通りこの曲が特別なものになりすぎていて、簡単に作りたくない!ってなっちゃってました。そんなとき、カンタがアイデアを持ってきてくれて、それが今回のMV案が出来上がったスタートです。これなら作りたい!ってゼロカルみんなでなったけど、やりたいことを話して行くと手を抜きたくない部分が多すぎて、今の自分たちの力だけではどうしようもない規模になってました。それでも、今すぐに作らないといけないと思ったのです。ゼロカルは本当に"今"です。これまで積み上げてきたもの、誰かが上に積み重ねてくれたもの、色んなものが今ベストバランスで立ってると思ってます。ゼロカルって青春真っ只中なんです。仲間、ライバルも全国にいる。応援してくれる人も全国にいる。少しずつ、僕らのやってきたことが目に見え始めた時期。そんな今だからこそ、この"シンドローム"という曲を映像として作り上げ、世に出す。そして、ゼロカルを知ってくれる人・応援してくれる仲間を増やす。このタイミングだからこそ、価値のある1本が出来るんじゃないかと思ってます。この1本、1曲を本気で信じて、全力で向き合っています。ただ、念を押したいのは、このMVを出すことが僕らのゴールではないということ。シンドロームのMVをリリースした先にある未来を掴むために今回のクラウドファンディングもあります。今のゼロカルを応援してくれているあなたにもっとすごい景色を見せたい、さらに噛み砕いていうと今出会えたことを自慢できるような存在になりたいのね。これまでに悔しい思いはもうし過ぎなほどしてきたので、ちょっとここらで一花咲かせてやりましょうや!って思ってます。そのために、最高の映像と共に、シンドロームをこの世に送り出してやりたい!そんな気持ちです。最後まで読んでくれてありがとうございます!そして、すでにご協力頂いた方はありがとうございます!リターン、そしてMVのリリースを楽しみにしていてください。俺たちにできることはそれっぽっちです。それはきっとこれからもずっと変わらない!でもそれを生み出すための苦労はいくらでもできる!これからもゼロカルをよろしくお願いします!ゼロカルVo/Gt.岡田一星 もっと見る

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