4月に渋谷ヒカリエで開催する「Deathフェス2025」を多くの人に届けたい!

4月に渋谷ヒカリエで開催する「Deathフェス2025」をより多くの人に届けたい!

現在の支援総額

1,552,544

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 190人の支援により 1,552,544円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

4月に渋谷ヒカリエで開催する「Deathフェス2025」を多くの人に届けたい!

現在の支援総額

1,552,544

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数190

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 190人の支援により 1,552,544円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

4月に渋谷ヒカリエで開催する「Deathフェス2025」をより多くの人に届けたい!

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おはようございます!カツギテさわみかです。皆さまにご支援いただいたDeathフェスが、いよいよ本日から始まります~!!どんな宴になるのか・・・ドキドキ。ご支援いただいた皆さま、ぜひ渋谷ヒカリエにお越しくださいね!そして遠方でいらっしゃれない方は本日4/12(土)、4/13(日)のトークセッションを、YouTubeでライブ配信を行います。ぜひご視聴ください。詳細はこちらそしてそして!本日17:30-18:00、フジTV「イット!ウィークエンド」でDeathフェスが紹介されます!放映は17:49頃~ ぜひご覧ください!


“死を語ることで、生が自由になる”——そんな挑戦に、今年もたくさんの仲間が集まってくれました。3/31。Deathフェス2025開催に向けたクラウドファンディング、無事ネクストゴールを達成できました!今年は【190名・1,552,544円】というご支援をいただき、昨年の137名(1,376,960円)を上回る結果で終了しました。あたたかな応援を、本当にありがとうございました。次は「現場」でお会いしましょう。Deathフェス20252025年4月12日〜17日 @ 渋谷ヒカリエテーマは「死をもっとポップに。終活を再定義する」・VRやドローン、アートな棺を使った“死の体験”・多世代がカジュアルに死を語り合う「Deathスナック」・葬送・医療・アート・ビジネスの境界を越えるセッション・「死の今と未来」を見つめる多様な展示……“死”というテーマを、ポップに・オープンに・そして真剣に語り合う場として、10代から90代までが交わる、全く新しいフェスを目指します。参加し、創りあうフェス!今回の挑戦を支えてくれたのは、クラファン支援者だけではありません。フェスを共に創るプロボノメンバー「カツギテ」たちの存在も欠かせません。実は彼らの多くは、前回のフェスを「参加者として知った人たち」や、「終わったあとに初めてDeathフェスの存在を知った人たち」でした。(3月14日に開催した「決起会」の様子。カツギテだけでなく、出展者や登壇者、協賛企業も混ざり合う場となりました。みんなで創るDeathフェスです)だからこそ、伝えたい。あなたも、次の“カツギテ”になってください。語るだけでなく、手を動かし、共に創る。ムーブメントを起こすプロセスに参加する。それがDeathフェスの魅力であり、未来への力です。いつか誰にでも訪れる「死」というテーマは、立場を超えて私たちをつなぐ。Deathフェスを重ねていくことで、人生が、社会が、もっと自由になる。それを信じて、私たちはこれからも前に進みます。10年続け、死がタブー視されない社会を創るために。次は、渋谷ヒカリエでお会いしましょう。知り、語り、出会い、創りあう6日間が、あなたを待っています。★全プログラムはこちらから:https://deathfes.jp/ →事前登録でオリジナルステッカーゲット! #Deathフェス2025 #死を語ろう #生と死のウェルビーイング一般社団法人デスフェス 共同代表市川望美/小野梨奈


一般社団法人デスフェス 共同代表 市川望美と小野梨奈です。2月半ばから駆け抜けてきたクラファンいよいよ本日3/31が最終日となりました!!!これまでたくさんのご支援ありがとうございます!でもまだNext Goalの150万が達成できていません。今年は、2000人を動員した昨年からさらに規模を拡大、コンテンツ数を昨年の40から68に拡充、また渋谷ヒカリエ内の6-11Fカフェ&レストランとも提携して参ります。人生100年時代をどのように生きるかを考えるために死をポップに、終活を再定義する。パワーアップした「Deathフェス 2025」をたくさんの方に知っていただきたい!最後までご支援・ご協力よろしくお願いします!一般社団法人デスフェス 共同代表 市川望美 小野梨奈


クラファン終了まであと7日!なんと!目標の100万達成しました~!!!!皆さまのおかげデス。ありがとうございます!次のGoalは150万!最後までご支援よろしくお願いします!カツギテのさわみかです。今日は、リターン『デスフェス共同代表 出張講演』についてご紹介します!『デスフェス共同代表 出張講演』セミナーや講演会の意図に合わせて、Deathフェスを軸にした講演を行います。でも、実際「Deathフェス」についてのセミナーって、どんなシチュエーションでやるの??そう思われる方もいらっしゃるかもしれないので、もうちょっと詳しくご説明いたします!実際に講演やイベントに登壇させていただいた事例をいくつかご紹介します。過去事例:1.日本青年会議所冠婚葬祭部会様 創立十五周年記念式典における講演青年会議所に所属し、冠婚葬祭業に従事する企業の代表格で組織されている冠婚葬祭部会様の大切な記念式典にお招きいただき、エンディング関連の新しい動きとしてDeathフェスを紹介させていただきました。2.某大手企業/新規事業関連/社内勉強会でのランチセミナー登壇グループ企業を含めた、新規事業立ち上げに関心がある方向けの社内勉強会にお招きいただき、多死社会という社会課題の中で、新しいムーブメントを起こしていくという点についてお話させていただきました。3.富山県×SHIBUYA QWS「NAKASAIフェス」~富山の未来を描くミートアップ~/登壇Deathフェスがプロジェクト活動拠点として入居している「SHIBUYA QWS」で開催されたイベント。富山県 首都圏本部さんと、Potage株式会社さんによる企画で、富山県とQWSの起業家をつなぐプロジェクトで、「死のウェルビーイングを探求しませんか?」というご提案をさせていただきました。富山県は、「ウェルビーイング先進県」を掲げる県であり、仏具で有名な高岡市などもあり、Deathフェスにはなじみがありそう…具体的になにができるかということはまだ何もないのですが、何か面白いことができたらいいなあと思っております。4.渋谷ハチコウ大学/『最高の人生の見つけ方~死ぬまでにやりたいことリストを作ろう~』企画実施Deathフェスは渋谷区の後援をいただいていますが、元々生涯学習などの場で、「死」というテーマをどのように区民と接続していけるか、というお話をしていまして、その流れから1コマワークショップを開催させていただきました。直接的に「死」を考えようというものではなく、「死ぬまでにやりたいことを考えよう」という切り口で実施し、とても和やかかつ、活発な雰囲気で開催できました。5.某大学/キャリア系授業/共同代表市川のライフキャリアとDeathフェスの取り組み「なぜDeathフェスをやっているのか」という点にフォーカスが当たるような機会。自分が生きている中で見つけたこと、気が付いたことを元に自分のキャリアを作ってきたこと、そのテーマを自分だけの問題とせず仲間と共有し、社会に問いかけて来たことなど、「キャリア」の観点からお話しました。-------このように、直接的に「Deathフェス」という取り組みを紹介することもできますし、「新規事業」や「社会課題」という切り口でお話することもできます。「社会起業家」「文化起業家」といった切り口ですと、大学の授業などでもフィットするかと思います。また、死を直接的に扱わずとも、死や人生の終わりを意識しながらも、ポジティブに生に向き合えるような場のしつらえ、テーマ設定も可能です。「死を起点に新たなサービスやプロダクト、政策をうみだす」ことを目的として運営している「リビングラボ from Death」では、企業研修への応用なども考えていますので、ぜひご相談ください!


クラファン終了まであと8日!Holloデス!カツギテのさわみかです。昨日に続き、追加リターンのご紹介~。個人的に一番気になっているリターンです。笑Deathフェスのクラファンは、出展やご登壇されるみなさんからご協力いただいて、魅力的な体験をリターンとして提供するのも特徴!今回のリターンもそのひとつデス。『スナックに行こう~Deathフェス共同代表と行くスナックツアーin新橋』Deathフェス2024でも実施した「Deathスナック」。安心して死について語ることができるという設定に加え「スナック」が持つカジュアルさや親密さが掛け合わさり、大人気となりました。Deathフェス2025でも、ユニークなスナックママたちをお招きしたトークセッションや、「Deathスナック」を開催するのですが、その登壇者でもある「スナック横丁」の五十嵐さんのご協力を得て、「スナック」そのものの魅力に迫る体験ツアーを企画しました!スナック横丁公認ツアーガイドさんのナビゲートの元、Deathフェス共同代表とともに、「スナック」の聖地新橋にある老舗スナック2軒をめぐります。スナック文化をもっともっと楽しめるようになるミニレクチャー付き。飲みながらスナック文化を学び、みんなでDeathトークを楽しみましょう!限定5名の募集です♪


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