阪南市のこども食堂で活動しているボランティアスタッフにおそろいのエプロンを

子ども食堂の活動はとても素敵。応援したい。手伝いにいって素直にそう感じました。しかし、ボランティアスタッフの方々にはエプロンを持参するという負担があります。その負担を軽減したい!そして、生地には木糸の布を使って地球にやさしく。課題解決×SDGs。子ども食堂の「あったらいいな」を一緒に叶えませんか?

現在の支援総額

245,500

49%

目標金額は500,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/13に募集を開始し、 29人の支援により 245,500円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

阪南市のこども食堂で活動しているボランティアスタッフにおそろいのエプロンを

現在の支援総額

245,500

49%達成

終了

目標金額500,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/02/13に募集を開始し、 29人の支援により 245,500円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

子ども食堂の活動はとても素敵。応援したい。手伝いにいって素直にそう感じました。しかし、ボランティアスタッフの方々にはエプロンを持参するという負担があります。その負担を軽減したい!そして、生地には木糸の布を使って地球にやさしく。課題解決×SDGs。子ども食堂の「あったらいいな」を一緒に叶えませんか?

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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ご支援者の皆さまへこの度は、多くの方々からご寄付を賜りました「Co-lorfulエプロンプロジェクト」につきまして、皆さまからのご支援総額をご報告申し上げます。本プロジェクトでは、こちらのクラウドファンディングサイトでの寄付金募集に加え、阪南市で開催された様々なイベントにも参加させていただき、募金活動を行いました。以下、その内訳を記載いたします。【内訳】■クラウドファンディングによるご支援期間:2025年2月13日~3月15日(31日間)合計:245,500円■阪南市での募金活動注:阪南市でのイベントなどにおいて、募金箱設置および直接呼びかけによる募金活動の実施期間:2025年3月中合計:32,729円〈写真1〉第18回ボランティア市民活動フェスティバルinはんなん にて募金活動をする様子最終的に、皆さまからのご支援総額は278,229円に達しました!!クラウドファンディングでは、寄付に加え温かな応援のメッセージをいただき、また対面での募金活動では幅広い世代の方々からのご支援を直接目にすることで、ご支援していただくことへのありがたさを実感することができました。当初掲げていた「総額50万円」という目標には届かなかったものの、この活動を通して得られた学びは非常に大きく、また、ゼロから始めたこのプロジェクトがここまでの成果を収められたのは、ひとえに皆さまお一人おひとりのお力添えのおかげです。改めまして、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました!-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------さて、大変お待たせしております返礼品についてご案内いたします。改めて、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。2025年8月中旬より、順次お礼の品のお届けを開始いたします。返礼品の詳細は、以下よりご覧いただけます。〈写真2〉クラウドファンディング広報用折込チラシ裏面より抜粋どの返礼品も、子ども食堂に訪れる子どもたちが心を込めて作成したものです。お手元に届く日をぜひ楽しみにお待ちください♪【大阪公立大学の掲載記事】6月14日の記事はこちら!6月27日の記事はこちら!


ご支援者の皆さまへ皆様の多大なるご支援のおかげで、私たちのプロジェクトは、この夏、国際的な舞台である万博でその活動を発表する機会を得ました。この貴重な経験についてご報告させていただきます。私たちは、6月14日(土)と6月27日(金)の二度にわたり、大阪関西万博会場のフランス館とアメリカ館前広場という、まさに世界の交流の中心で、プロジェクトのビジョンと子どもたちへの想いを発表いたしました。初日の6月14日は、あいにくの天候にもかかわらず、多くの方が立ち止まって私たちの発表に耳を傾けてくださいました。間伐材を利用した木糸を使って阪南市で作られる「和紙の布」のこと、その布を使って子どもたちがエプロン製作に取り組む意義、そしてアンドリュース大学との国際協働などについて説明する私たちの言葉に、来場者の皆さまも深く共感してくださったようでした。また、その日にはコモンズ館を回り、出展している各国担当者の皆様にこのプロジェクトについて説明をし、エプロンにそれぞれの言語で「こんにちは!」とあいさつを書いていただきました!続く6月27日には、抜けるような青空の下、さらに多くの来場者で賑わう中で発表を行いました。この日は、エプロン製作の進捗状況や、先日開催した子ども食堂でのエプロン制作イベントでの子どもたちの笑顔の様子など、より具体的な活動成果を交えながら、私たちの取り組みを世界に向けて発信しました。両日とも、発表後には来場者の皆様に完成したエプロンに思い思いの寄せ書きをしていただく交流の時間を作りました。「寄せ書きエプロン」もまた子ども食堂に寄贈されます。多くの来場者の皆様から温かい応援の言葉や質問をたくさんいただき、改めてこのプロジェクトが持つ可能性と、皆様からの期待の大きさを実感しました。この万博での活動は、大阪公立大学のウェブサイト記事でも取り上げられました。これもひとえに、皆様のご支援と応援のおかげです。万博という大きな舞台で私たちの活動を発信できたことは、今後の活動への大きな自信となりました。今後も、私たちの活動がより多くの人々に認知され、子どもたちの笑顔が広がっていくよう、一層尽力してまいります。【大阪公立大学の掲載記事】6月14日 の記事はこちら!6月27日の記事はこちら!


エプロンづくりのイベントを行いました!!ご支援者の皆さまいつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。皆様からの温かいお気持ちが、また一つ素晴らしい活動へと実を結びましたことをご報告いたします。2025年3月17日、かねてより準備を進めておりました阪南市の子ども食堂での「Co-lorfulエプロン製作イベント」を無事に開催しました。当日は、地域の多くの子どもたちが集まり会場は開始前から期待と活気に満ち溢れていました。子どもたちが真剣な眼差しでミシンに向かい、友達や大学生、地域の方々と協力して製作を進める姿は、私たち学生にとっても何より感動的な瞬間でした。ミシンが使えない小さい子どもたちは、一生懸命にエプロンの紐通しを手伝ってくれました。このエプロンが、子どもたちの感謝の気持ちを伝える温かいユニフォームとなり、地域の皆さんと子どもたちがつながる場所である子ども食堂に一体感を生み出すことを願っています。この日のイベントには、米国アンドリュース大学の学生が企画段階から参加をして準備を進めてくれました。最初は遠慮がちだった子どもたちも、留学生とゲームをしたり作業をしたりするうちに打ち解け、活気にあふれたかけがえのない国際交流のひと時となりました。今回のイベントの成功は、ひとえにご支援いただいた皆様のおかげです。子どもたちの未来へのバトンとして、皆様の温かいご支援が着実に形になりました。心より感謝申し上げます。


ご支援者の皆さまへこの度は、私たちのクラウドファンディング「Co-lorfulエプロンプロジェクト」にご支援いただき、心より感謝申し上げます。現在、皆さまにお届けするリターン品の準備を進めております。一つ一つ心を込めて丁寧に準備を進めているため、お届けまでにもう少々お時間を頂戴したく存じます。準備が整い次第、速やかにお届けいたします。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。発送の際には改めてご連絡させていただきます。2024年9月から始まった「Co-lorfulエプロンプロジェクト」は2025年9月14日(日)の大阪関西万博会場でのエプロン贈呈式を残し、概ねの予定を無事に終了いたしました。ここまでのプロジェクトの進捗を改めてご報告させていただきます。3月。このクラウドファンディングを立ち上げて間もなく、米国アンドリュース大学の学生たちと共に、子どもたちと一緒に作る特別なエプロンの製作準備を本格的に開始しました!彼らは、このプロジェクトが持つ「子どもたちの未来を応援する」という意義に深く共感し、遠くアメリカからこの活動に参加してくれました。来日前から、遠隔授業を通してプロジェクトの内容を共有し準備を進めてきましたが、初顔合わせでは、言葉の壁を越えてこのプロジェクトに込める思いやデザインについて熱心に意見を交わしました。エプロン制作のイベントの成功に向けて、細部にわたり丁寧に検討を進めました。子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら、一つ一つの作業に真剣に取り組みました!また、活動期間中には、阪南市の上甲誠市長を表敬訪問し、本プロジェクトについて報告いたしました。市長は、アンドリュース大学との国際的な協働、そして地域の子どもたちを支援する私たちの活動に深いご理解と期待を寄せてくださいました。市長からの温かい激励の言葉は、私たちにとって大きな励みとなりました。阪南市を拠点に、世界と地域が連携して子どもたちの健やかな成長を支えるこのプロジェクトを無事に成功させようと、一同が決意を新たにしました。


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