阪南市のこども食堂で活動しているボランティアスタッフにおそろいのエプロンを

子ども食堂の活動はとても素敵。応援したい。手伝いにいって素直にそう感じました。しかし、ボランティアスタッフの方々にはエプロンを持参するという負担があります。その負担を軽減したい!そして、生地には木糸の布を使って地球にやさしく。課題解決×SDGs。子ども食堂の「あったらいいな」を一緒に叶えませんか?

現在の支援総額

245,500

49%

目標金額は500,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/13に募集を開始し、 29人の支援により 245,500円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

阪南市のこども食堂で活動しているボランティアスタッフにおそろいのエプロンを

現在の支援総額

245,500

49%達成

終了

目標金額500,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/02/13に募集を開始し、 29人の支援により 245,500円の資金を集め、 2025/03/15に募集を終了しました

子ども食堂の活動はとても素敵。応援したい。手伝いにいって素直にそう感じました。しかし、ボランティアスタッフの方々にはエプロンを持参するという負担があります。その負担を軽減したい!そして、生地には木糸の布を使って地球にやさしく。課題解決×SDGs。子ども食堂の「あったらいいな」を一緒に叶えませんか?

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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ご支援者の皆さまへ

皆様の多大なるご支援のおかげで、私たちのプロジェクトは、この夏、国際的な舞台である万博でその活動を発表する機会を得ました。この貴重な経験についてご報告させていただきます。

私たちは、6月14日(土)と6月27日(金)の二度にわたり、大阪関西万博会場のフランス館とアメリカ館前広場という、まさに世界の交流の中心で、プロジェクトのビジョンと子どもたちへの想いを発表いたしました。

初日の6月14日は、あいにくの天候にもかかわらず、多くの方が立ち止まって私たちの発表に耳を傾けてくださいました。間伐材を利用した木糸を使って阪南市で作られる「和紙の布」のこと、その布を使って子どもたちがエプロン製作に取り組む意義、そしてアンドリュース大学との国際協働などについて説明する私たちの言葉に、来場者の皆さまも深く共感してくださったようでした。

また、その日にはコモンズ館を回り、出展している各国担当者の皆様にこのプロジェクトについて説明をし、エプロンにそれぞれの言語で「こんにちは!」とあいさつを書いていただきました!

続く6月27日には、抜けるような青空の下、さらに多くの来場者で賑わう中で発表を行いました。この日は、エプロン製作の進捗状況や、先日開催した子ども食堂でのエプロン制作イベントでの子どもたちの笑顔の様子など、より具体的な活動成果を交えながら、私たちの取り組みを世界に向けて発信しました。両日とも、発表後には来場者の皆様に完成したエプロンに思い思いの寄せ書きをしていただく交流の時間を作りました。「寄せ書きエプロン」もまた子ども食堂に寄贈されます。多くの来場者の皆様から温かい応援の言葉や質問をたくさんいただき、改めてこのプロジェクトが持つ可能性と、皆様からの期待の大きさを実感しました。


この万博での活動は、大阪公立大学のウェブサイト記事でも取り上げられました。これもひとえに、皆様のご支援と応援のおかげです。

万博という大きな舞台で私たちの活動を発信できたことは、今後の活動への大きな自信となりました。今後も、私たちの活動がより多くの人々に認知され、子どもたちの笑顔が広がっていくよう、一層尽力してまいります。

【大阪公立大学の掲載記事】
6月14日 の記事はこちら!
6月27日の記事はこちら!

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