能登の和栗を全国へ!秋の収穫に向けた和栗専門店プロジェクト

能登半島地震から復興に尽力する中で能登の栗園を引き継ぎました。秋の収穫に向け、加工施設を整備し、和栗専門店を展開。東京・銀座に出店し、能登の和栗の魅力を届けます。

現在の支援総額

1,387,500

69%

目標金額は2,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

能登の和栗を全国へ!秋の収穫に向けた和栗専門店プロジェクト

現在の支援総額

1,387,500

69%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2025/02/25に募集を開始し、 47人の支援により 1,387,500円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

能登半島地震から復興に尽力する中で能登の栗園を引き継ぎました。秋の収穫に向け、加工施設を整備し、和栗専門店を展開。東京・銀座に出店し、能登の和栗の魅力を届けます。

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先々週、ついに最後?の剪定作業に入りました。

作業に入る前に、以前からやり取りのあった「ころ柿」農家の藤井さんの柿園を訪ね、剪定の考え方や作業方法について学ばせてもらいました。今回は、いつもの庭師の同級生と一緒に伺い、藤井さんから実際の作業を見せてもらいながら、技術や工夫について意見交換をしました。

藤井さんは、志賀町の「ころ柿」農家の中でも最も若手の一人で、これから地域を支えていく存在です。農業に対する熱意も強く、とても刺激を受けました。今後も継続的に情報交換をしながら、お互いの農業をより良いものにしていけたらと思います。

それにしても、能登方面の雪がなかなか溶けませんね…。作業が思うように進まないこともありますが、焦らず、一歩ずつ進めていきたいです。

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