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アートと学び考える「パレスチナあたたかい家」 vol.2 を開催したい!

パレスチナの誰もがあたたかい家で幸せに暮らすことを願う100名以上のアーティストと市民によるアートの展示会「パレスチナ あたたかい家 in 松戸」を開催いたします。2024年5月に開催した第1回目の企画では、110名の参加アーティスト、2000名を超える来場者、200万円以上の支援金が集まりました

現在の支援総額

1,107,800

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 237人の支援により 1,107,800円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

アートと学び考える「パレスチナあたたかい家」 vol.2 を開催したい!

現在の支援総額

1,107,800

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数237

このプロジェクトは、2025/03/01に募集を開始し、 237人の支援により 1,107,800円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

パレスチナの誰もがあたたかい家で幸せに暮らすことを願う100名以上のアーティストと市民によるアートの展示会「パレスチナ あたたかい家 in 松戸」を開催いたします。2024年5月に開催した第1回目の企画では、110名の参加アーティスト、2000名を超える来場者、200万円以上の支援金が集まりました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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【#あたたかい家 クラファン応援メッセージ】

本日はパレスチナ/イスラエル研究者の早尾貴紀様よりいただいた応援メッセージを紹介します。

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早尾貴紀
パレスチナ/イスラエル研究者、東京経済大学

<メッセージ>
アートが占領と虐殺にいかに抵抗しうるか。私もこのガザ侵攻の最中にジョー・サッコのコミック『ガザ 欄外の声を求めて』(Type Slowly)を日本語に翻訳して、芸術表現の域に達した漫画の画力と重層的な物語の世界に没入しました。本職は研究者ですが、だからこそ研究ではできない表現の力が心に響くのを強く感じました。暴力への抵抗において、アートが、すなわち人間が問われています。「パレスチナ あたたかい家」を応援しています。

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クラウドファンディング挑戦中!
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