
名古屋市中区にある榊森白山社では、現在クラウドファンディングを通じて、社殿や境内の修繕プロジェクトを実施中です。
そんな中、この神社をめぐって実際に発生していた賽銭泥棒の犯人が逮捕されるという出来事がありました。
被害は過去2年にわたり断続的に発生しており、2025年に入ってからも繰り返し狙われていました。
この問題に立ち上がったのが、氏子副総代であり、探偵業を営む前田龍生さんです。
前田さんは私費で防犯カメラを設置し、ボランティアによる張り込みと調査を重ね、5月31日未明、15回目の監視中に犯人が出現。おとり紙幣の番号を控えて犯行の後に追跡、通報を通じて逮捕に至りました。
この行動は「神社を守りたい」という強い思いと、実行力、そして地域の防犯意識の高さによって実現したものであり、まさに現代の“氏子の力”を示す象徴的な出来事と言えます。
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クラウドファンディング、まもなく終了です!
このように、榊森白山社は地域の信仰だけでなく、地域の安全やつながりを守る拠点でもあります。
現在、老朽化が進む社殿や境内施設の修繕を目的としたクラウドファンディングが実施中で、プロジェクトはいよいよ終了間近のラストスパートを迎えています。
「神社を守る」という想いは、防犯にも、修繕にも、未来への継承にもつながっています。
この歴史ある神社を次の世代に引き継ぐために、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。
空撮映像で見る榊森白山社の魅力
(撮影:株式会社MI8)
プロジェクトの一環として撮影したドローン映像を公開中です。
街中にありながら、静謐な雰囲気をまとった神社の様子を、ぜひ映像でご覧ください。
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