
ナカイローズファームです。
このローズガーデンプロジェクトで掲げた目標…
食用バラのことを知ってもらい
食用バラ文化を通じて
交流をもったり、地域活性化につながったり、農業界の様々な問題解決に対して少しでも貢献したい、そんなプロジェクトとして始まりました。
ローズガーデンのプロジェクトは、クラファンのために立ち上がった企画ではなく、
弊社の代表の創業当時からの構想が発端となっています。
プロジェクトページにも、詳しく書いてありますのでお読みいただければと思います。
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さて、先日弊社の教育プログラムの皆様と一緒に【春合宿】と称しまして、福島県いわき市のメンバー様の圃場へ社員一同&プログラムメンバー様みんなで一緒に行ってまいりました。
その時も”ローズガーデン”というものの存在や意味について、今一度よく考えてみよう、と改めて思ったのでした。
弊社の山形の圃場は、広大な敷地にバラの苗がたくさん植えられています。
食用バラを、化学的な農薬不使用(※栽培時の農薬不使用)、除草剤なしで育てて、プログラムメンバー様はそれを、今度はご自身の土地で生育管理されます。
弊社のやり方をお伝えして実践していただく中で、やはり≪生きているもの≫を扱う難しさなどを、メンバー様からもお聞きしました。
その難しさとどう向き合っていくのか…生きているものと、関わることの難しさ、喜び、いろんなことがあるでしょう。
弊社でも農場スタッフは日々仕事として向き合っています。
そして、こちらには平日のほぼ毎日午前中に、就労支援の利用者様が来てお仕事をしてくださっています。
ゆくゆくは、この”生きている”現場に、多様な人々があつまり、農業体験をとおしての交流や社会参加が実現でき、生きがいづくりや心や体の健康に繋がっていくことを願っています。
もちろん教育プログラムメンバー様にも集まる拠点のようにとらえていただけるようなローズガーデンにしたいですね。
この山形のテストフィールドが、ローズガーデンの構想実現により、どのように成長を遂げていくのか、楽しみにしていただけたらと思います。
今は、草だらけです。鳥の声、風の音をお聞きください。



