小田原で120年続く農家が「泊まれる八百屋」を作り、地域を耕し、次世代に繋ぐ!

【「奥小田原」を一緒に耕す仲間募集!】小田原の「奥」──「富水」の地で、代々受け継がれた豊かな土と、農業と暮らしの知恵を五感で感じ、人とつながる体験を。6代目農家が手がける「泊まれる八百屋・土ノ子」で、「農のある暮らし」を、この土に触れて、あなたも一緒に育ててみませんか?

現在の支援総額

3,091,000

1,030%

目標金額は300,000円

支援者数

280

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/31に募集を開始し、 280人の支援により 3,091,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

小田原で120年続く農家が「泊まれる八百屋」を作り、地域を耕し、次世代に繋ぐ!

現在の支援総額

3,091,000

1,030%達成

終了

目標金額300,000

支援者数280

このプロジェクトは、2025/03/31に募集を開始し、 280人の支援により 3,091,000円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

【「奥小田原」を一緒に耕す仲間募集!】小田原の「奥」──「富水」の地で、代々受け継がれた豊かな土と、農業と暮らしの知恵を五感で感じ、人とつながる体験を。6代目農家が手がける「泊まれる八百屋・土ノ子」で、「農のある暮らし」を、この土に触れて、あなたも一緒に育ててみませんか?

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https://camp-fire.jp/projects/828268/view?list=projects_fresh

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本日も、たくさんのご支援をありがとうございます。

残すところ7日。
そして最終目標の3,000,000円まで、あと675,000円です!!
ここからも、1日1日を大切に、ラストスパートに全力を注ぎます!!!

ぜひみなさま、拡散のほどお願いいたします。

そんな今日は、代官山蔦屋書店に行ってきました。
写真にもあるおいしそうな料理は、2階にあるレストランanjinの関根シェフの料理。お太田農園の野菜をとってもおいしく調理してくださいました。そして、それらが蔦屋書店の社内懇親会のTableに。まさにFarm to Tableの会でした。

他にも、廃棄してしまう食材や、ジビエの鹿肉など、ストーリーのあるものばかり。

関根シェフ親子も太田農園に来てくださるそうで、今後もお付き合いできることが嬉しい!直接こうやって見に来ていただいたり、伝えられる場があることは本当に貴重です。そこから生まれるご縁も大切に。

ありがとうございました!

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