岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

現在の支援総額

3,407,333

113%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

現在の支援総額

3,407,333

113%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

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クラウドファンディング終了日までいよいよ残り3日となりました。皆さまご支援や温かい応援コメントをありがとうございます。

ネクストゴールまで残り39万円程です・・!あと少しの期間ですが最後まで応援いただけると嬉しいです。

先週はIBCラジオでこすもす公園生まれ変わりに向けた取り組みをお話させていただきました。生中継でドキドキしましたが、聴いたよと反応くださる地域の方も多く嬉しかったです。

こちらのページから期間限定で該当部分が聴けるようです♪

■IBCラジオ いわてタウン情報

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今回は応援メッセージバトン最終回となる17、18弾のご紹介です。

17人目は、元釜石市副市長の嶋田 賢和様よりメッセージを頂戴しました。

嶋田さんはちょうどこすもす公園が出来上がるタイミングと同じ2012年から2014年まで釜石市副市長を務められ、震災復興や地方創生等様々な取り組みをされました。レストランにも何度もお越しいただいています。

「こすもす公園とレストランの大ファンです。 震災により遊び場を失った子どもたちが元気に走り回り、お父さん・お母さんや近所の方が笑顔になる。釜石を訪れる大勢のボランティアや旅人が、釜石市民と出会い、色々教えていただき、仲良くなり、笑顔になる。笑顔だらけの最高の空間であるこすもす公園の新たなチャレンジを、心から応援しています。また行きます!」

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18人目は、元釜石市移住コーディネーターの城守理佳子様よりメッセージを頂戴しました。

城守さんは岩手県花巻市出身で、大学時代からこすもすに関わり公園のボランティアや甲子柿のお手伝いなど関わり続けてくれています。今回のクラウドファンディングでも裏方でお手伝いをしてくれていて、ココイロいわてにとっても心強いサポーターです!

「こすもす公園は大学生の時から社会人になってからも、釜石を離れた今でも、私にとって大切な場所です。釜石で過ごした出会いや思い出はこすもすでの出来事ばかりで、訪れる度に不思議とほっとさせてくれてあたたかくなれる場所でした。 たくさんの人の想いを繋いで、これからの釜石をつくる挑戦を心から応援しています!また遊びに行きます!」

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嶋田さん、城守さん、温かいメッセージをありがとうございました!

引き続きどうぞよろしくお願いします。

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