岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

現在の支援総額

3,407,333

113%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

岩手・釜石 閉園したこすもす公園を活かし、子どもの笑顔あふれる“遊べる農園”に!

現在の支援総額

3,407,333

113%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2025/04/11に募集を開始し、 275人の支援により 3,407,333円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

東日本大震災後、釜石で遊び場をなくした子ども達のために作られたこすもす公園と、癒しの場を提供してくれたこすもすレストランは、たくさんの笑顔と希望をくれました。閉園したこの場所を活かし、“遊べる農園&カフェ”として再び皆が笑顔になれる地域の交流拠点に生まれ変わらせる活動に、ぜひご支援をお願いします!

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クラウドファンディング終了までいよいよ残り1週間となりました。現在達成状況89%と、目標達成までもう一歩というところまで参りました。ぜひ残り一週間シェアなど応援いただけますと嬉しいです!今日はこすもす公園のプランターに親子で野菜の苗植えイベントを開催しました♪講師に釜石の橋野で兼業農家をしている三科さん(クラファンリターン品のトマトジュースも協力頂いています)を講師に、野菜のことや土のことなどお話をききながら、みんなで夏野菜を中心に苗植えをしました。講師のみっしーこと三科さん。釜石のすずこまトマト「かまとまちゃん」の苗をプレゼントしてくれました!育っていくのが楽しみですね。はじめにみっしーから土や草についてお話をききます。土って何からできてる?野菜と雑草の違いって?などなど改めて考えさせられるお話がいっぱいです。みんなで苗植えスタート!まずはプランターの草とりからです。苗を入れて土をそーっとかけます。苗だけでなく、子どもたちが「にんじん植えたい!」とリクエストしたので種も蒔いてみました!育つかな?合計3つの杉の木プランターに野菜苗を植えました!トマト中心に夏野菜ばかりなので、みんなで夏に収穫体験をしてピザづくりもして食べたいねと盛り上がりました。夏が楽しみです!---------------------クラウドファンディングももちろんですが、夏のオープンに向けて農園づくりやレストラン改修もみなさんに協力いただきながら一緒に作っていきたいと思います。残りの期間もよろしくお願いします!


今日は1日レストランの厨房の改装をしていました。こすもす公園の整備や草刈りと共に、レストランの改装も時間に追われながらどんどん進めていっています!クラウドファンディングは本日86%まで到達しました。みなさま応援やご支援、本当にありがとうございます。特に昨日はたくさんの方にSNSでシェアをしていただきとても励まされました!残り9日間となりますが、引き続きお力お借りできれば嬉しいです。-----------------------今回は応援メッセージバトン⑮のご紹介です。15人目は、株式会社青紀土木 代表取締役社長の青木健一様よりメッセージを頂戴しました!青木さんは今回このプロジェクトのお話をさせていただいた時に、「ちゃんと現地を見てから考えたい」と、忙しい合間を縫ってこすもす公園まで訪れてくださり、公園内を散策されたりオーナーの藤井さんから公園のこれまでの歩みを聞かれていました。その時のことを青木社長のブログに記載いただいています。■青紀末土木 社長のブログ「想いを紡ぐ人」そして、こすもす公園の意義を感じ繋いでいきたいと取り組みに応援いただき、今回スペシャルスポンサーとしてご支援をいただきました!ご協力本当にありがとうございます。■株式会社青紀土木 HP『こすもす公園を復活させたい』震災を契機に釜石で活動する石塚さんの声によって、この場の尊さに気づかされました。 辛く悲しい出来事から、子供たちの遊び場と笑顔を創ろうと生まれた温かいこの場所を小さくでも良いから存続させ続けることが、震災を経験し、今を生きる私たちが未来へ繋がなければいけないと感じました。------------------青木社長、温かいメッセージをありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いします。


5月31日まで挑戦しているクラウドファンディングの残り期間がいよいよ10日となりました。これまで204名もの方にご支援いただき、たくさんの方に応援やご協力をいただき本当にありがとうございます!現在目標300万円に対し85%まで到達しておりますが、達成までもう一押し必要な状況です。残り10日となるこのタイミングで、もう一度一人でも多くの方にこすもす公園やこの取り組みについて知っていただければと思っており、ぜひSNSでのシェアや周囲の方へのお声がけなどみなさまのお力をお借りできると幸いです。-------------------直接支援金をいただいたり、市内の子ども園にチラシ配布のご協力をいただいたので写真で紹介させていただきます。自然あそび保育モリノネさまと、モリノネ代表の深澤鮎美さまからご支援をいただきました。ありがとうございます!上中島子ども園さま小佐野保育園さま中妻子供の家保育園さまチラシ配布のご協力ありがとうございました。-----------------最後までお読みくださりありがとうございます。残り10日間、よろしくお願いします!


クラウドファンディングの残り期間が2週間を切り、残り13日となりました。皆さまの応援やご支援のおかげで現在84%まで達成し、遠かった1stゴールが見えてきました、ありがとうございます!今回は釜石の美味しいリターン品「浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが クラファン限定オリジナルラベル」のご紹介です。釜石に蔵を構える浜千鳥は、大正12年創業の歴史ある酒蔵です。地酒として釜石の人々に親しまれ、「自然とひとつになった酒造り」を基本姿勢に、豊かな自然と造り手の方々の温かい想いが込められたお酒です。私たちがクラウドファンディングのリターン品としてオリジナルラベル企画のご相談をした際も、趣旨に賛同いただきとても気さくに対応していただきました。■浜千鳥 公式HP今回のリターン品は、浜千鳥のお酒の中でも、酒米、酵母、麹菌までオール岩手のこだわりの素材で作ったお酒「純米吟醸 吟ぎんが」。さらにココイロいわてのクラファン限定オリジナルラベルでお送りします!【浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが 】----------------岩手の酒造好適米「吟ぎんが」、酵母には女性的な温かさ・ぬくもりのある味・香りが特徴の岩手オリジナル酵母「ゆうこの想い」、岩手初のオリジナル麹菌「黎明平泉」を使用し南部杜氏が醸したオールいわて清酒です。香り高くインパクトある口当たり。やや辛口。冷やしてお召し上がりください。(精米歩合 麹米50%・掛米55%)---------------そして浜千鳥の代表取締役である新里社長より、こすもす公園再生プロジェクトへの応援メッセージを頂きました!「自然豊かな環境で大きな歓声を上げて走り回る子供たちが目に浮かびます。 土に触れ、草をかき分け、虫を手づかみで・・・。伸び伸びとした環境でスクスクと心も体も成長して行きます。 今、様々な心の病を持った子供たちが増えていると言われておりますが、こすもす公園を体験した子供は、心穏やかな人に成長することでしょう。 そして、大人になったら農園で育てた新鮮な野菜料理をいただき、地酒で乾杯しましょう! 」新里さん、温かいメッセージをありがとございました。残りの期間も達成に向けて頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。


こんばんは。昨日今日と釜石は暑い日が続いています。今日はこすもすで1日漆喰塗りや草刈りといった作業でした。そして本日クラウドファンディングが80%に到達しました!!194人もの方々のご支援、そしてチラシの協力を頂いたりと、多くの方々の応援の輪の広がりのおかげです。本当にありがとうございます。残り17日、引き続き達成に向けて応援していただけると幸いです。---------------------------------------------------------------------今回は応援メッセージバトン第12・13弾をご紹介します!応援メッセージバトン12人目は大和農園 商品開発部 大和ルージュ開発担当の金子久美さんです。金子さんとは3月に釜石で開催された東北リーダーズカンファレンスという会議で初めてお会いし、こすもす公園再生に向けての想いをお話したところ共感いただき様々な形で応援いただいています。「大和ルージュ」という日本初の赤いスイートコーンを開発された金子さんは、大和ルージュを使って笑顔の輪を広げようと、全国の農家さんや想いを共感する方々の応援をされています。こすもす公園にも大和ルージュの種を頂いたので、これから育てていくのが楽しみです!「東北リーダーズカンファレンスで頂いたご縁で、「こすもす公園」が釜石の皆さんにとって心の拠り所であったことを知りました。 惜しまれながら閉園した「こすもす公園」を再生させ、釜石の復興の象徴にしたいという熱い思いに心動かされました。 子どもたち、地域の方々が集い「こすもす公園」がこれから多くの人の心の風景になって行きますように。 微力ながらも応援しています! 」■大和ルージュ専用ブランドサイト■大和ルージュInstagram---------------------------------------------------------------------応援メッセージバトン13人目はイラストレーター・グラフィックデザイナーのYuiko Babaさんです。クラウドファンディングの記事を作成するにあたり、こすもす公園やレストランのあたたかさやこれから目指していきたい未来図を描くにあたり、Yuikoさんにイラストの作成をお願いしました。Yuikoさんのイラストやデザインはどれも分かりやすさとあたたかみがあり、そのおかげでこすもす公園の持つ明るさ、楽しさ、あたたかさが伝わる記事となりました。「こすもす公園の再スタートという素敵な節目に、デザインとイラストを担当できたことを嬉しく思います。訪れた皆さんが温かく楽しい気持ちになり、笑顔があふれる場所になるよう願いを込めて描きました。活動の成功を心から応援しています。」■ポートフォリオサイト■Instagram---------------------------------------------------------------------金子さん、Yuikoさん、素敵な応援メッセージありがとうございました!


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