自己紹介
現在70歳です。35歳の時にパソコンシステム開発で会社起業しました。バブルの余韻があったのでWondows95全盛の2000年まで会社は安定期になりました。IT時代になり若いIT人材が社会に多く輩出されてきて会社位置を昔の起業した業種に留まることで競争に巻き込まれないで30年間会社継続しました。
コロナ禍を経過して経済システムが変わり、ITもAIにテクノロジ-が進化してきました。新しいテクノロジ-商品を作りたくて、今度は個人が要求する商品を作りたいと、誰でもが生活する上で目に関心持ちました。

VRゴーグルで「仮性近視」を回復したい商品開発した動機
ここ10年TVゲーム・スマホゲームの進化は目覚ましいものがあります。家庭内にデジタル機器があるか環境なので幼児から使い始めます。子供は眼のことを気にしないで時間が許せばプレイをする習慣になってます。

幼児から少年、成人になる過程で眼は酷使されて最初は良く見えたのが、徐々に見えにくくなり仮性近視になっていきます。子供の眼を守る仕組みがありません。とりあえず両親の対策はゲームする時間を少なくするためスマホを取り上げたり、眼医者に子供を連れて行き医者の指導を受けることです。
TVスマホゲームで仮性近視の子供が増えてます
新型コロナウイルスの影響で、子供のゲーム時間が増え、これにより眼精疲労が増加しています。TVゲーム、スマホゲ-ムプレイができ環境なので長時間のプレ-イで子供の心身と眼に影響を及ぼしています。心身ではゲームが楽しいので中毒性が出ています。眼の症状としては、目の痛み、ピントが合いづらい、まぶしさ、睡眠障害、視力低下、イライラ感などが挙げられ日々の生活に影響が出てます。

1.近視の進行
目に異常がある場合は注意が必要で、症状には目の痛み、視力の不調、まぶしさ、眠れない、目を細めて見る、イライラが含まれます。成長期の子供は、近くを見続けることで眼軸長が伸び、近視が進行する傾向があります。近視の抑制には太陽光を浴びることやサプリメントの使用が効果的と言われてますが子供が継続するには身に付きません。家庭での両親がゲーム時間のルールを決めて、ゲームの時間を減らすなどして目の負担を軽減することが大切です。

2.睡眠障害と自律神経の乱れ
長時間のゲームは自律神経のバランスを乱し、睡眠障害も引き起こす可能性があります。液晶画面の光が目を刺激し、交感神経が優位になるため、夜の休息モードに入れなくなります。これにより、体内時計が狂い、昼夜逆転の生活や精神的な影響(イライラなど)も生じることがあります。また、交感神経の過剰刺激は、自律神経失調症の症状(頭痛、倦怠感、吐き気)を引き起こすことがあります。
3.『仮性近視』
長時間近くの画面を見続けることで、特に子供が「仮性近視」になることがあります。子供は調節力が強く、近い距離の視覚に疲れることで遠視力が低下することがあります。視力低下が進んでいる子供は健康診断で変わってきます。テレビを見るときなどに子供が目を細めていたら、遠くが見えにくくなっているサインです。ゲームだけでなく学校教育の中で子供がタブレット端末で勉強も、子供の眼精疲労は起こります。

4. 時間を決めて、『30cm30分』を厳守
眼科医の推奨する「30cm30分」のルールに従い、30cm以内のものを見る時は30分ごとに休憩を取ることを指導します。特に子供にとって、生活リズムを整えるためにゲーム時間制限を決めて、夜はゲームをやらずにゆったりリラックスする時間を持つと、質の良い睡眠がとれるようにします。

5. 遠くを見る時間を意識的に作る
家にいることが多いと、遠くを見ないため、意識して時間を作って見る必要があります。遠くを見ることで、近くを見て緊張していた目の筋肉が柔軟になり、目を休めさせます。雲や星や月、遠くの景色を眺める時間を子供と共に作ることがたいせつです。目の負担を減らすためには、近くを見る時間を減らすことが1番効果的です。

6.子供の眼を回復させるVRゴーグル
子供の眼を守るため、ゲーム止めなさいと禁止できないので、VRゴーグルを準備して眼筋力を柔軟にするため眼筋トレーニング(寄り目、細目、大きい目)訓練を立体視ができる仮想風景でに没入して訓練します。成長期の大切な眼を守るために、楽しく訓練をVRゴーグルすることで子供の仮性近視を今まで通り回復できます。仮性近視をそのままにしておくといずれ眼鏡を掛けることになります。掛けだしたら一生ものになります。

7.VRゴ-グル用動画
①マジックアイ動画
②8K鮮明立体映像
私が眼鏡をかけなくなった経過
10代高校から近視が始まり眼鏡をかけ始めました。50年間眼鏡をかけて3年前からVRゴ-グル立体写真を見始めて眼鏡を外すことができました。免許更新時に視力が裸眼で通りました。
コロナ禍の時期に、東京大学付属病院内科:栗田昌裕先生が出版した「3D写真で目が良くなる本」書籍に出会いました。マジックアイ「3D写真」を毎日実践しました。1か月も立体視を続けたら、自宅で眼鏡を外せるようになりました。 その最中にVRゴーグルが販売されて使ってみたら立体視で見るのは共通機能の融合をしました。VRゴーグルで立体視したら、0.1視力だったのが1.0視力に快復できました。個人差がありますが私の眼鏡を外せた経験です。
VRゴーグルには「なごみ&すっきり」の効果もあります
日本の多くの人は家族を守るため一生懸命働いています。これから「なごみ&すっきり君」を1日10分程度、8K鮮明映像を見て立体視没入ができるので1日の疲れストレスを解消してなごみ&癒しで心地いい気分になってほしい。この商品をこれから多くの人に使ってほしいためクラウドファンディングに再度、出品しました。応援お願いします。

応援者にリターンについて
「なごみ&すっきり君」応援頂くと
1.立体視VRゴ-グル 日本製ELECOM VRG-M02RBK 黒1台提供
2.「すっきり&なごみ」マジック・アイ画像100枚動画 Youtube経由
3.定期的に「すっきり&なごみ」立体マジック・アイと立体8K映像を無償で定期的に配信します。
スケジュール
3月末 クラウドファンディング開始
4・5月 商品紹介活動、広告、マーケティング活動
6月中半 クラウドファンディング終了
8月 リターン発送
7月上旬 複数ネットSHOPで日本で販売開始
まとめ「応援者様」
VRゴ-グル「すっきり&なごみ」を多くの人に使ってもらいたい希望
①子供の仮性近視の回復用 眼筋トレーニング(寄り目、細目、大きい目)訓練用
②社会人で視力改善用にVRゴ-グルで眼筋力トレ-ニング訓練用
②社会人のストレス回復用 8K鮮明立体映像で「なごみ・癒し」
③TVが見ることができない寝たっきり高齢者 「なごみ・癒し・情報提供」
世の中に親御さんは子供の目が悪くなるのを心配してます。仮性近視が回復できるツールを期待しています。ご支援よろしくお願いします。
最新の活動報告
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「すっきりなごみ」は視力改善と子供の仮性近視回復、ポイントは眼筋トレーイング
2025/04/07 17:00視力改善するには視力改善と仮性近視回復は東京大学付属病院内科医師、栗田昌裕博士によると中心視野細かいものを見る目は中心視野、何かを集中しないでいるときは周辺視野です。中心視野で見る時間が永いと眼球の筋肉が緊張します。肌肉は3対点の筋力引っ張りやゆるめたりしてピント合わせします。その時間が永いと眼精疲労になり、首や肩お筋肉がが連動してるので首コリ、肩こり、頭痛が出ます。眼鏡を掛けてピントが合わないと起こりやすくなります。眼をよくするには周辺視野で見る①細かいものを見続けない②遠近を自然い交互で見るしかし、現代では仕事が中心視野で見る時間が多くなっています。視力改善の眼筋トレ-ニングそこで視力が弱い人に「すっきりなごみ」VRゴ-グルで立体視で仮想空間に没入して周辺視野を見る時間を持つと目がリラックスしてきます。1日10~30分の時間を作ってください。時間を作るのは視力改善したい時間に比例します。周辺視野は眼筋トレ-ニングになります。目を大きく開いてみたり、細目で見たり、目を寄り目にして、目を回したりで眼筋力を柔軟にする眼の筋トレ-と同じです。視力0.1以上の軽症ですと半年間VR眼筋トレ-しますと自宅では眼鏡を外せる生活ができます。0.1以下ですと1年かけて目筋トレ-で自宅で眼鏡を外しましょう。眼鏡を掛けて何十年です。1年間は眼筋トレ-ニングすると、外出時も眼鏡を外せるように目が遠近ピント合わられるようになります。最終の目標は自動車乘るときに裸眼で乗れるように免許更新時に合格しましょう。「すっきりなごみ」は購入してからスタ-ト「すっきりなごみ」は購入してからサ-ビスになります。Youtube経由で3Dファイルを定期的に購入された方に送られます。①栗田昌裕博士提唱するマジックアイ画像を動画と静止で定期的に送られます。②VRゴ-グルの立体視機能で鮮明8K映像を立体視できます。映像を見ながらで眼筋トレ-ニングします。映像は8Kなので仕事で使った神経を癒し和み効果もあります。③購入してから「見える君」グル-プで視力が弱い人情報共有します。ポイントは半年、1年後になります。 もっと見る





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