写真で楽しむ、障害を超える幸せな時間プロジェクト

障害で平均寿命を迎えた今、残された時間を好きな写真で思い切り楽しみたい

現在の支援総額

23,000

4%

目標金額は500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/16に募集を開始し、 2人の支援により 23,000円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました

写真で楽しむ、障害を超える幸せな時間プロジェクト

現在の支援総額

23,000

4%達成

終了

目標金額500,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/02/16に募集を開始し、 2人の支援により 23,000円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました

障害で平均寿命を迎えた今、残された時間を好きな写真で思い切り楽しみたい

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久々に起き上がれまして、用事があったこともあり、外出ついでに独り撮影会してきました。

人間、1度地面に寝転がってシャッターを押してしまえば、そこに『羞恥心』を置き忘れてしまうのですね…(なんかあった)

河川敷を軽くパシャパシャ。姉上からプレゼントされたNikon EMと、LOMO LC-A+と、GR3の3台をフル活用。

アングルを求めるあまり、気がつけば地面に横たわって撮影していました。

遠巻きに私を立ち止まってみる、トイプードルをつれたご婦人がいらっしゃいました。申し訳…ござらんかった…(不審者です)。


さて、私の体の具合ですが、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎の疑いがあり、某県外の大学病院で診察を受けられることになりました。

情報提供の求めに答えてくださった方、ありがとうございました。

医療関係者の親族も、短時間で論文を読んで探してくださったり、もう色んな人を巻き込んでしまって、申し訳ないやら、ありがたいやらです。


ようやくスタート地点に立てました。

どんな診断が降りるか、まだ分かりませんが、たとえどんな状態になっても、カメラは諦めません。

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