令和8年2月8日、鹿児島では珍しい雪が降る中、鹿児島中央駅のアミュにある、映画館「ミッテ10」で、『栄光のバックホーム』の主役、松谷鷹也さんと秋山純監督さんによる舞台挨拶がありました。
映画の余韻が残る中、満席の会場に、お二人が登場すると大きな拍手が起こりました。
秋山監督から、「松谷には、慎太郎さんの真似は必要ないと伝えていたが、撮影を続けていくうちに、次第に慎太郎さんが乗り移っていくように思えた。」、「映画の最初と最後で、鈴木京香さんが一人、野球場で夜空を見上げて、亡き慎太郎さんに語り掛けるシーンがあるが、あのグランドは、高校野球の強豪の盈進(えいしん)高校の野球場で、その盈進高校のコーチ(慎太郎さんと同年代)から、かつてここで、鹿実野球部と練習試合をしたことがあったと聞かされて、慎太郎さんがこのグランドを紹介してくれたのではないかと、不思議な縁を感じた。」と話されました。きっと、慎太郎さんが映画の製作中、ずっと天国から見ていてくれたのではないでしょうか。
今回の舞台挨拶では、松谷さんからサイン入りボールが観客めがけて、プレゼントとして投げられ、終了後にはお二人とのハイタッチも行われました。外は雪模様でしたが、とても和やかで、笑顔あふれる、あったかい舞台挨拶となりました。また、鹿児島においでいただきたいと思いました。
今回も横田夫妻が映画鑑賞に参加されました。そして、お二人とも、顕彰碑の完成をとても楽しみにされていました。完成したら、できるだけ多くの人にお披露目できたらいいですとおっしゃっていました。顕彰碑ついては、クラウドファンディングの支援金が確定しましたので、今週、第4回の顕彰碑建立実行委員会を開催して、顕彰碑の具体的なデザイン等について検討をする予定です。映画を見て、慎太郎さんの想いを体現できるいい顕彰碑をを作りたいと、さらに思いを強くしました。
※写真は、「終了後の、お二人と観客によるハイタッチの様子」、「映画館に設置された慎太郎さんの記念品」、「鹿児島猛虎会の方々との記念写真」です。




