息子が保育園に通い出したころ「しょうぎの くにの だいぼうけん」を読み聞かせるようになった。個性豊かな駒たちが、色鮮やかな絵本で行う冒険に子供は大ハマり、毎日読んでとせがまれた。
自然な流れで将棋に興味を持つようになり、ルールを教えた。かっくんは、ななめレーザーで動くよ。ひしゃおくんは、たて、よこに、えい!やー!だね。きんこちゃんは、王様を守るために使うよ。と物語で出てきた形で伝えるとあっという間に将棋ができるようになっていた。
それ以来、親御さんが子供に将棋を教えたいという話を聞くと、この絵本を勧めている。
クラウドファンディングが成功し、「しょうぎの くにの だいぼうけん」を通して、多くの子供達に将棋の楽しさが伝わることを願っています。
船江恒平




