ハミング画家プロジェクト: 街角で描いた絵がメロディを生み出すアートチャレンジ!

音楽を込めて即興で描いた絵を、通りすがりの人に見せて感じたメロディを歌ってもらうアートチャレンジです。絵と音楽が共鳴する美しい瞬間を、皆さんと一緒に創り出します。

現在の支援総額

158,200

26%

目標金額は600,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/04に募集を開始し、 18人の支援により 158,200円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました

ハミング画家プロジェクト: 街角で描いた絵がメロディを生み出すアートチャレンジ!

現在の支援総額

158,200

26%達成

終了

目標金額600,000

支援者数18

このプロジェクトは、2025/04/04に募集を開始し、 18人の支援により 158,200円の資金を集め、 2025/05/06に募集を終了しました

音楽を込めて即興で描いた絵を、通りすがりの人に見せて感じたメロディを歌ってもらうアートチャレンジです。絵と音楽が共鳴する美しい瞬間を、皆さんと一緒に創り出します。

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こんにちは、松本アミカです!いつも応援いただきありがとうございます。今日は私の制作中に起きた、ちょっと面白いエピソードをお届けします。いつものように屋外アトリエで絵を描いていた時のことです。少しコーヒーが欲しくなり、絵をテーブルの上に置いたまま席を外しました。その間に何が起きたかというと――なんとカラスが私の絵に突進しているではありませんか!しかも、どうやら絵の金色に塗った部分がキラキラしていて、すっかり魅了されてしまったようです。カラスは「あれは一体何なんだ!?」と言わんばかりにまるで絵画の熱烈な新ファンのようでした(笑)。慌てて絵を守りに駆け寄った私に気づいて、カラスは少し不満げに飛び去りましたが、もしかしたら「もっとじっくり見たかったのに…」と思っていたのかもしれません♪この出来事があった場所は、私がしょっちゅう訪れるお気に入りの屋外アトリエとしている場所です。ここではいつもクラシック音楽が流れていて、心がすっと落ち着く場所なのです。この静かな環境で制作をしていると、心が満たされ、幸せな気持ちに包まれます。また、先日も名古屋で党仏縁で制作中には外国の方や小さな子どもたちがじっと私の絵を見てくれることもあり、それも嬉しい瞬間です。今回のように、予期せぬ新しいファン(カラスですが…)が増えていると思うと、何だかワクワクしてしまいます。そして、皆さまのお力添えで進めているこのプロジェクトも、いよいよゴールデンウィーク最終日の5月6日がクラウドファンディングの締切となります!最後のひと踏ん張り、どうぞ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!自然の音や風景、そして音楽を取り込んだ絵がどのように完成していくのか、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。


みなさまこんばんは!いつも応援ありがとうございます!途中経過と、ハミング画家プロジェクトの行先のご案内です。ただいま嬉しいことにすでに9名の方からご支援いただきます、それで少し早いのですがもしかしたら以前から興味のあったここへ行けるのではと期待しています。山口県の周防大島 SNSの投稿で、この島に移住したかたの話を何度も見ていて、いいなと思っておりまして。情報を集めているところです。瀬戸内海のハワイ!いいなあ。とりあえず概算を見積。10万円あったらなんとか行けるのかな。今、なんとなく決めている行き先がここです。では、また。クラウドファンディングの最終日は5月6日です!よろしくお願いいたします。


みなさまこんばんは!4月4日に立ち上げたクラウドファンディングも、もうはじめて一週間以上がたちました。うーん、初動の一週間が過ぎましたが、実はまだ達成率が13%なんです。一応、一週間で目標額の30%の支援があれば成功しやすいと言われてますが、そもそもこの今の私がめざすところの「色彩で音を奏でるためのチャレンジ」というのが大勢の人に届きにくいから、ただただクラウドファンディング挑戦中だというだけでは駄目だなあと思いまして。それもあって、まだ途中ではありますが、ハミング画家プロジェクトをとりあえず実行してしまおうと思いたちました!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ようは、地元で小さく始めたらいいんですよね。イメージしたのは、いわゆる※「アーティストインレジデンス」滞在先は自宅!交通費はJRでそんなにかからない近場!そして、滞在は数時間!場所は「名古屋市動植物園」そこで、滞在制作をしてきました。もちろん、事前にそこに電話して許可をいただいております。展示の前でじっと描くとかいわゆる邪魔になる行為でなければいいと。わたしは、ひとどおりは少し少なくなりますが、ちょっとわきに入った所で描きました。結果、のんびりできてよかったです。イーゼルをたてて描いていたからか、いろいろな人がじーっと見てくれました。日本の方より、海外の人の方が多かったですね。あと、小さな子がまじまじと楽しんでくれて嬉しかった。用意していたポストカード、サンキューカードって渡したら恥ずかしそうに受け取ってくれました。さあ、今回のこの作品、音楽を感じてくれたかなあ。なんかまだまだ恥かしくて聞けなかったんですよね。とはいえ、未就学児に人気の松本アミカの、未来に向けてのファンが増えていたという結果になったら嬉しいなと思いました。あ、すっごく小さくですがハミングしていました、私。音痴ですけどね。もしどこかで見かけたら声かけてください!愛知県のどこかで神出鬼没します!よろしくお願いいたします!★ちなみに、この作品は35,000円のリターン対象です。【現地で描くSMサイズ※アクリル絵の具キャンバスボード作品】 現地でインスピレーションを受けて、アクリル絵の具で描かれた特別な※SMサイズのキャンバスボード作品。 キャンバス裏面には描いた場所や日時、雰囲気の一筆書きを添えます。 松本アミカのサインと、作品にまつわる特別なメッセージ付き。 持ち歩ける絵の具の色数が限られるため、現地では満足のいく色彩で完了できませんので仕上げはプロジェクト終了後につけたし、その後発送します。 サイズ:※ SMサイズ(227mm × 158mm) キャンバスボード※キャンバス布(画布)をベニヤや厚紙に貼り込んだ支持体 通常は77,000円の作品ですが、今回は現地でイーゼルを立てて描いた即興絵画のため特別価格で提供いたします。 絵柄は現地でのインスピレーション優先のためおまかせください。 世界に一つだけのオリジナル作品。 額縁つき。※アーティストインレジデンスは、芸術家が特定の場所に滞在して、じっくり創作に打ち込めるプログラムのことです。その場所や地域が制作をサポートすることが多いです。例えば、海外や国内のアーティストが、新しい土地や文化を体験しながら作品を作り、地域の人々と交流する場にもなります。


みなさま、はじめましてのひとは初めまして! 昨年に引き続きの人はまたよろしくお願いいたします!2024年は、フランスでのプロジェクトでは本当に得るものがありました。いろいろありましたが、その中でも色彩が一番変化があり。しかし、それでもまだ多くの方に絵を感性に届けることができないなあと思っていたのですが。どうしようと考えました、それは。絵に音楽性を込めて、絵を見ているだけでその人の潜在意識に語り掛け、懐かしくなるような音楽を奏でたくなる、歌ってみたくなること――そしてそんな作風を完成させるために、今回のチャレンジを思いつきました。そのために、今年も芸術の旅へ行こうと考え、いくつかの※アーティストインレジデンスに応募しましたが、好条件のレジデンスは競争が激しく、なかなか採用されるのは難しい状況です。そこで今回は、昨年に引き続きクラウドファンディングを活用し、自力でアーティストインレジデンスを実現するような形で、この挑戦を進めたいと思います。プロジェクトは4月、新生活の始まりに合わせてスタートし、5月6日のゴールデンウィーク最終日が締切です。どうぞ、この1か月間、温かい応援をよろしくお願いいたします。最終目標は60万円で、音楽の都ウィーンで絵に音楽性を取り込む活動を行うことです。ただし、ウィーン渡航が唯一の目的ではなく、いくつかの段階的な目標を設定しています。それぞれの目標では、支援額に応じて「どうやって絵に音楽を取り込むか」を解説しながら進めていきます。☆ 支援額10万円まで  三重県の海や長野県の山に行き、波の音や木々のざわめきを色に変えて作曲しながら絵を描く挑戦を行います。☆ 支援額10~20万円まで  山口県の離島や北海道富良野など、自然豊かな場所で滞在制作し、創作に没頭します。☆ 支援額30~50万円まで  近場の海外や国内の絶景地を巡りながら、絵を描き、作曲を進めます。旅先での交流を通じ、絵を見てどんな曲を感じるかを現地の方に尋ねるなどのチャレンジも予定しています。特にオーストラリアではアボリジニの音楽やアートを取り入れたいという計画もあります。☆ 支援額50~60万円  ウィーンでの活動を目指します。街角で描いた絵に本場のクラシック音楽の要素を取り入れ、現地の人々にその絵を見て感じるメロディを尋ねたりする挑戦を行います。また、ギャラリーへの作品持ち込みにも挑戦し、新たな可能性を広げたいと考えています。※アーティストインレジデンスとは?  芸術家が特定の場所に滞在し、創作活動を行う支援プログラムのことです。しかし好条件のレジデンスは競争が激しく、今回の挑戦は、自分自身でアーティストインレジデンスを実現する挑戦でもあります。


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