▮自己紹介
こんにちは!「ケケケ」を立ち上げるケケケの大将 金子久登己(かねこひさとみ)です!

私は37歳、1児の父親です。大学で都市計画などを学んで、行政のまちづくりに携わる仕事をしてきました。ですが、自分が関わった地域の変化を継続的に見届けられない立場にさびしさを感じ、実際にどっかの地域に飛び込んでみよう!と、結婚を機に2016年より長野県佐久市の地域おこし協力隊になりました。

佐久市で500年続く凍み豆腐づくり
協力隊としては地域の伝統産業である凍み豆腐づくりや五郎兵衛米づくりを学びました。
その後起業し、20年以上にわたり地域で愛されてきた道の駅ほっとぱ~く・浅科の運営を2020年4月より担ってきました。近隣の新しい道の駅の影響やコロナ禍という逆風の中、当初は誰も来ない環境で薪をくべ続ける毎日でした。それでも、農家さん・お土産屋さんのご協力もいただきながら火を大きくして乗り越え、道の駅の売上は順調に伸びてきました。
そこで、初のフルタイムスタッフを迎え入れつつ、多様な人が集まることによって生まれる利益を地域や未来に還元しようと、学校に行かない選択をした子どもたちの居場所づくりを始めたり、様々な形で地域の小・中学校と積極的に関わってきました。ですが、転機が訪れました。
2017年に近隣の道の駅が出来て売上が下がり続けていた道の駅ほっとぱ~く・浅科。
2024年度はついに7千万円代にV字回復しました。
道の駅ほっとぱ~く・浅科でのイベント風景
▮子どもたちを取りまく環境への危機感。新たな挑戦への決意
長野県佐久市の道の駅の運営は5年単位で行政から委託を受けて運営しています。前回は私たちしか立候補がなかったのですが、2025年4月からの運営には地元事業者が立候補し、私たちは落選しました。
翌年の3月末をもって道の駅の運営から外れることが決まった2024年の11月。廃業も考えましたが、これまでの人生や道の駅の運営においてもたくさんの挫折があり、それが次に進む素晴らしいきっかけになったことを思い出しました。
そして、道の駅や地域の活動の中で、出会った大きなテーマに、改めて挑戦したいと考えました。それは、子どもたちが生きやすい環境を作るということです。この地域のたくさんの子どもたちや親たちと関りを持つ中で、子どもの数は減っているのに子どもの自殺者数は過去最多を更新していること、長野県はいつも子どもの自殺率ランキングで上位という不名誉な記録をもっていることを知りました。

こうあるべきという過去の価値観に囚われずに、誰もが生きやすく生きることのできる環境を自分たちで作っていきたい。万引きをしても、カンニングをしても生きていて良い。素直に謝れば許される、そんな関係を作れる場所、家族・学校・職場以外の居場所の選択肢を私たちは事業を通じて増やせるのではないか。
そう思い、道の駅でチャレンジしてきたことをより自分らしい形で実現すべく、新しい場所で事業を続けていく決心をしました。
12月からの物件探しで出会った大きめ家屋
▮大きい物件!だから新しいチャレンジも!
当初は今までの経験から売店&直売所ができる物件を探していました。しかし、ある日、大きめの物件に巡り会い、友人に「どうしようかと悩み中」と話したところ、「子どもの送り迎えが大変。高校生になったらシェアハウスか寮に入ってもらう予定」という話を聞き、「2階に下宿という形で高校生の受け入れができるのでは?」と考えるようになりました。
衣食住を共にするからこその関係性や、言語知のみではなく日々の生活を通じた身体知、色々な経験を子どもたちに提供できそうというワクワクから、下宿をやりたい!と思い立ちました。
男子寮か女子寮かは最後まで迷いましたが、築64年の古めの物件であることや、男子の方が早く親元を離れるケースが多いことから、男子寮かなと思いました。
そんなわけで①売店&直売所 ②飲食店 ③下宿男子学生寮の3つの事業を行う計画を作り始めました。

改装中の売店スペース
▮具体的にどんなお店を作るのか
「いらっしゃいませ」と「こんにちは」が入り混じる。ハレとケのケに寄り添うお店。
「ケケケ」を立ち上げます。

「ケケケ」では3つの事業を中心に、私たちがワクワクしながらできる、誰かの役に立つことをやっていきます!
まずは
①ケケケ下宿 男子寮
・通学時間や通学交通費の節約に
・親や学校以外との関係性を豊かに
・掃除や洗濯など自立への練習に
佐久地域では1時間に1本あるかないかの公共交通機関を利用し、片道1時間かけて高校に通う子どもたちもチラホラといます。そんな彼らに通学にかかる時間や費用を節約しつつ、掃除や洗濯などが自立の練習にもなる、1人暮らしとは違った良さがある共同生活の場を提供します。
親の送迎に気兼ねすることなくアルバイトや部活をしたり、行き先を告げずに買い物や遊びに行ける楽しさを味わいつつ、他者とのコミュニケーション力を培います。家庭の経済力によらず、多様な学び・遊びが得られる環境をできるだけ多くの子どもたちに。
家賃は皆さまからの支援額により決定予定
次に②ケケケ商店
営業時間9時〜18時(冬季時間短縮あり)
・環境や持続可能な生活に寄り添う日用品や食料品
・生活に小さな彩りをくれる贈り物
・地域が育んだ身土不二な農産物
道の駅・ほっとぱ~く浅科運営時に関係を育んだ地域の農家さんや全国各地の生産者さんの商品を中心に心と体が豊かになる食料品や日用品を販売。コンビニよりも少し小さい商店は老若男女が楽しんで買い物できる程よい広さ。
恥ずかしがり屋の農家さんが多い中で
貴重な顔だしOKの農家さん
ほっとぱーく浅科は旅行者だけでなく地元の人も楽しめる商品が揃う道の駅になりました。これらの商品を引継いでいきます。
最後に③ケケケ食堂
営業時間 平日ランチ、土日モーニング
・あなたのために誂えるご飯や惣菜
・こだわりの食材で心と体が喜ぶ料理
・休日の朝はモーニングでゆっくりと
・テイクアウトで平日の夜のおかずにも
道の駅・ほっとぱ~く浅科運営時に関係を育んだ地域の農家さんの農産物や全国各地のこだわりの調味料を使い、食べる方1人1人を思い食のプロたちが食事を誂えます。平日は夕食用にテイクアウトもできる惣菜を多めに、土日はゆっくりしたいお母さんのために朝ごはんを。
栄養士の妻が飲食店を運営。8月~9月オープン予定。
上記3つの事業に加えて私たちがワクワクする取り組みとして
「ケケケとくらす」
・平日朝ごはんの子ども食堂
・イベントではなく日常に寄り添う活動
・営利事業と並行して自走できる体制に
食堂運営の準備が整ったら、ケケケの大将がまずは週1回、朝ごはんを食べたい子どもたちに提供します。
営業時間は登校前に通えるように7時00分~8時15分ぐらい。農家さんに農産物を提供いただきながら子どもは無料にして、まずは週1日を運営。それから商店と飲食店の売上を上げつつ、週2~3日に増やすことを目標にやっていきます。
▮今回のプロジェクトで実現したいこと
実現したいことは2つあります!
1つ目は家庭・学校・職場以外で、失敗やミスを許容できる関係性を築ける場所をつくる。
2つ目は様々な失敗を積み重ねている私自身がチャレンジを続け「自分の居場所をつくる」ことの可能性を示す。
▮現在の準備状況・スケジュール予定
2024年11月 2025年3月で道の駅の運営から外れることが決定。
2024年12月 新店舗の立ち上げを決意。物件探しを開始。
2025年1月 工事会社と打ち合わせや見積り依頼。事業計画を作成。
2025年2月 銀行や消防署や保健所に相談。クラウドファンディング準備。
2025年3月 物件契約、工事開始。道の駅の撤収作業。
2025年4月 売店オープン。クラウドファンディング開始。
2025年5月 クラウドファンディング終了。下宿工事開始。
2025年6月 リターン発送開始。下宿工事完了。食堂工事開始。
2025年7月 下宿受け入れ開始。食堂工事終了。
2025年8~9月 食堂オープン、「ケケケとくらす」開始
▮リターンについて
道の駅の運営を通じて出会えた方々のご協力による返礼品や、これからオープンするお店で使えるリターンを用意しました!

▮資金の使い道(家賃変えます!)
道の駅の運営で利益が大きかった年は農家さんにボーナスとしてお渡ししてしまったので、手元には借金250万円と2024年度の利益100万円が残っていました。それを元手に売店の工事をスタート。飲食店は8月~9月オープンを目標に銀行に融資を受ける想定で動いています。
ただ、下宿の改修費は銀行からお金を借りにくいことが判明しました。私たち家族も2階に住むため、事業と私的利用の判断が付きにくいためです。加えてできるだけ家庭環境に左右されずに下宿できるように家賃を抑えたい。そこで、下宿にかかる改修費中心の120万円をクラウドファンディングの目標金額に設定しました。
具体的には下宿として活用したい部屋は普通の和室なので、プライベートを確保するために鍵付きのドアを整備したり、部屋同士が行き来できない形に改修します。
目標120万円の内訳
① 和室改修費(仕切り壁&ドア&壁修繕):約50万円
② 2階物置&廊下改修費:約8万円
③ 消防設備(2階下宿部屋住宅用火災警報器、避難口誘導灯、消火器):約7万円
④ 下宿生の食事&勉強共有スペース改修・エアコン設置:約20万円
⑤ 2階トイレ換気扇設置&ウォシュレットトイレに交換工事:約14万円
⑥ 返礼品・リターン費用:ケケケ商店・食堂リターンの40%
⑦ クラウドファンディング手数料:支援額の17% + 税
家賃はクラウドファンディングの寄付金額によって変動する形を取ります!
隣の部屋と行き来できる普通の和室から
プライベートも確保できる壁と鍵付きのドアに改修予定
最後に
世の中には色々な価値観があり、どうしようもない失敗をしている大人もたくさんいます!私もその1人で、ここでは書けない失敗を積み重ねながら、なんとか生きてきました!SNSや学校の中では、大人の「なんとかなった失敗」を知る機会は少なくなりがちです。こうあるべき、こうじゃなきゃいけないという価値観はとても便利で秩序を保つには有能でもありますが、それで苦しんでいる人もたくさんいます。
その便利でもあり苦しさも生む価値観に余白を作れるのは、やっぱり人間同士のつながりなんじゃないでしょうか!
佐久市の地域おこし協力隊として働き、誰も立候補しなかった道の駅の売店を運営し、コロナ禍を乗り越えてきました。しかし、道の駅の運営から外れることになりました。周囲から見れば「役に立ったが佐久市役所に見捨てられた男」かもしれません。でも、私は周りの人達に助けられながら、ワクワク楽しく生きています!
「せっかく生まれてきた自分の人生を、何に使えば楽しくなり、誰かの役に立ち、仕事として成り立つのか?」
そんなことを思いながらこのプロジェクトを立ち上げました!
こうやって支援を募る一方で、他にもっと寄付に適した団体もあるだろうという冷めた目線をもっていたり、お金が潤沢では無いのにたまに寄付したりしているのもまた私です。
こんな私ですが、「なんか面白そう!」と思った方は応援お願いします!
追伸:お金の支援が難しい人はケケケ食堂で行う子ども食堂の助っ人でも良いですし、遠方の方は身近な子どもたちのために何かひとつ良いことをするでも嬉しいです!無理のない範囲でワクワクできることをやっていきましょう!
最新の活動報告
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時と共に増えたり減ったりするものって、な〜んだ?
2025/10/17 09:58【活動報告 第4か月半】時と共に増えたり減ったりするものって、な〜んだ?正解は…そう、「お金」です。黒字なら昨日の+10円、今日の+20円と少しずつ増えていくけれど、赤字なら昨日の−10円、今日の−20円。お金って本当に素直です。当初の計画では、4月に商店、5月に食堂、7月に下宿をオープンする予定でした。しかし現実は、「8月に食堂、11月に下宿」へとスライド。その結果、資金繰りがかなりピンチに…。持続可能性が揺らぎ始めています。そこで決断しました。下宿部屋の一部を、少なくとも来年度4月までは民泊・セーフハウスとして運用することにします。皆さまからは「下宿工事資金」としてご支援をいただきましたが、この場所を長く続けていくために、1年単位の下宿と短期利用を併用する形で整備を進めていきます。“より良い受け入れの形”をつくるための、現実的なアップデートです。そして、前回の報告で書いた「捨てるおじさんあれば拾う神あり」。まさかの本当に神が現れました。あのあと半月も経たずにDIYで主要工事が完了!(共有スペースはまだ未完です)手伝ってくださった皆さんには心から感謝しています。現在は10月23日に消防検査→保健所申請の予定。うまくいけば11月から民泊・セーフハウス・下宿としての受け入れを開始できそうです。Airbnb・楽天トラベル(oyado)での掲載も準備中です。また、もし佐久地域で余っている布団があれば、お譲り・またはお売りいただけると大変助かります!まだまだ試行錯誤の連続ですが、「多様な人の日常に寄り添うお店」として、少しずつ形を変えながら歩んでいきます。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。ケケケの大将 金子 もっと見る
捨てるおじさんと拾う神
2025/09/30 10:00【活動報告 クラファン終了4か月後】5月26日に終わったクラウドファンディングから、早くも4か月が経とうとしています。商店や食堂にはまだ改善したい点が山ほどあり、毎日が新しい挑戦の連続。それでも俯瞰してみると「あっという間に4か月か…」と時の速さを実感します。さて、毎週更新していた活動報告ですが、最後が8月4日。惰性で書くよりは休もうと思ったこと、そして“ある事件”が起きて筆が重くなっていたこともあり、間が空いてしまいました。人生、立ち止まる時間も必要ですね。商店はスピーディーに、食堂はまあまあのペースで開業できたのに、下宿は遅くない?と気づいた方もいるかもしれません。…その感、鋭いです!実は2階の工事は、躁鬱やADHD、自閉スペクトラム症の特性を持つ大工さんにお願いしていました(公表する件は本人了承済み)。4月時点で「7月中には仕上げたいですね。遅くとも8月には…」とゆったり目標を立てていたのですが、8月に事件が勃発し、大工さんの体調が大崩れ。9月が終わる今も工事は未完、ついにご本人からも「ギブアップ宣言」が出てしまいました。「言われたことをやるのはコミュニケーション的に難しい。でも、自分で段取りを考えるのは初めてで疲れた。大工も辞めようかと思う」と彼。今回の挑戦はうまくいきませんでしたが、それもまた人生の一部。生きづらさは簡単には解決しませんが、模索しながら歩んでいくのでしょう。平易なきれいごとではない、泥臭い人間味らしい模索を。一方私は「仕方ないよね…でも、どうしよう」と途方に暮れ、大工さんや不動産関係の知り合いに声をかけても反応なし。そんな折、クラファン支援者でもあり、食堂の壁塗りを手伝ってくれた方が偶然来店。現場を見ていただき相談すると――「ここまで出来てるなら大丈夫。急ぎならここだけ仕上げて、あとはタイミングを見ながら進めてもいい」とアドバイスをくださり、なんと明日から一緒に作業していただけることに!「捨てるおじさんあれば、拾う神あり」――そんな諺があるかは知りませんが、8月から止まっていた工事を10月1日から再開できそうです。商店・食堂の運営と並行しながら、DIYで少しずつ。手先が不器用な私は頑張りましょう!と宣言しなければ倒れてしまうのではと思い、筆を執りました。10月中の完成を目指します。引き続き、応援よろしくお願いいたします!ケケケの大将 金子 もっと見る
“完璧”は来ないけど、“火曜”は来る
2025/08/04 06:55【活動報告 第10週目】皆さま、おはようございます!ついに、保健所の許可がおりました。ケケケ食堂、いよいよプレオープン間近です!下宿の方は…もう少しお待ちを!すみません、カウンター作りに全力を注いでいたら、食堂にだいぶ偏ってしまいました(下宿希望がまだ無いことに少しだけ救われています)。そして、7月中に発送予定だった返礼品をまだお届けできていない皆さま…本当にすみません!今しばらくお待ちいただけると嬉しいです。◆人生はタイミング「まだ準備したい気持ちがないと言ったらウソ」――でも、完璧な準備、完璧なタイミング、完璧な余裕…そんなものを待っていたら、人生そのものが終わってしまう。ということで、8月5日(火)プレオープン開始、8月21日(木)本オープンの予定です!プレオープン中は、厨房も営業も手探り状態。仕入れや体力の都合で、不定期にお休みがあるかもしれません。インスタグラム等での発信をぜひチェックしてください。道の駅時代もケケケ商店も、「1日1改善」の精神で進んできました。最初に来てくれた方が、至らぬサービスにがっかりして、もう来なくなったかもしれない。それはそれで残念だけど、「あの人、同窓会であんな風になってたよ」って噂されるような感じで、人生もまた巡るもの。要するに、人生はタイミングと偶然と、少しの勇気でできている…のかもしれません。◆ヤドカリハウス、行ってきました!佐久市のお隣にある「ヤドカリハウス」(座光寺さんによる紹介の記事はこちら)。食堂準備と好奇心のせめぎ合いの末、今回は好奇心が勝ちました。下宿にまだ希望者がいない今だからこそ、セーフハウス的な活用も視野に入れて。そんな想いを抱えながらの訪問でした。…が、書き出してすぐに筆が止まりました。運営者の方の言葉から何かが私の中で変わった気がしているのですが、まだ言葉にできません。ただ1つだけ言えるのは、ケケケが「セーフハウス」的な存在にもなったら、ますます体当たり経営になる予感。取り繕う余裕もなくなり、自分の人生そのものをぶつけ合って生きていくような…そんな予感です。泥臭くて、面倒くさくて、嫌になることも多いけれど、たまにふと楽しい日常に。あ、それと、駄菓子をまた仕入れることにしました。道の駅時代にはしっかり仕入れていた駄菓子。また仕入れて、子どもたちのお小遣いの範囲で買えるものを増やしていきます。それから8月28日木曜日15時~19時で子どもの居場所(軽食付き)もやってみます。公立学校で勤務している特別支援員の方にスタッフで入って貰って、宿題みたり、みんなで軽食食べたり、駄菓子を買ってみたり。夏休みが8月25日前後で東京より一足早く終わる信州なので28日から。月1か隔週か毎週かは、またやってみて。学びを自己満足で終わらせず、日々の暮らしに言動で落とし込んでいく。が今の私のテーマでもあります。知識はAIにお任せで、私は実践知を積んでみます。◆情報の孤島で今週もほぼずっとケケケにこもっていました。ヤドカリハウス以外は外の空気すら吸っていないレベル。podcast(コテンラジオ・ティーチャーティーチャー・奇奇怪怪など)とnoteを頼りに情報収集していますが、地域の飲食店や中高生たちの空気感など、「今ここ」の情報はあまり摂れていません。井の中の蛙にならないように、お盆明けには少しずつ、外に出ようと思っています。今週も、コツコツ、ぼちぼち、進めていきます。プレオープン、ドキドキですが、ぜひ遊びに来てくださいね! もっと見る





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