東日本大震災で失われた地域の象徴を再建!世界唯一の「ビール神社」復興プロジェクト

2011年3月11日の東日本大震災による大津波で全壊してしまった、宮城県石巻市にある、通称「ビール神社」こと鹿嶋神社。日本で唯一、すなわち世界に一つだけの「ビール神社」は、地域コミュニティの拠り所でもありました。この神社の再建のために宮城県のクラフトビールメーカー10社が立ち上がりました!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

11,833,000

147%

目標金額は8,000,000円

支援者数

553

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 553人の支援により 11,833,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

東日本大震災で失われた地域の象徴を再建!世界唯一の「ビール神社」復興プロジェクト

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

11,833,000

147%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数553

このプロジェクトは、2025/04/21に募集を開始し、 553人の支援により 11,833,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

2011年3月11日の東日本大震災による大津波で全壊してしまった、宮城県石巻市にある、通称「ビール神社」こと鹿嶋神社。日本で唯一、すなわち世界に一つだけの「ビール神社」は、地域コミュニティの拠り所でもありました。この神社の再建のために宮城県のクラフトビールメーカー10社が立ち上がりました!

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2026/06/02 07:59

ご支援を頂きました皆様へ

ご無沙汰しております。ビール神社再建協議会の佐藤です。進捗のお知らせが久しぶりになってしまい、大変申し訳ございませんでした。

現在、材の乾燥に一番時間のかかる「鳥居」から製材が終わり、今回、建築を担当する大工さん「木工房・瑞(通称:マイケル)」の工場に運び込まれて、乾燥段階に入っています。ヒノキを使用しており、八角形の二本が柱で、四角いものは上の笠木です。マイケル曰く、無節のとても良い材料なそうです。

割れを防ぐために「背割り」というものを入れてあり、これは乾燥を早める意味合いもあるそうです。材料が太いので、ゆっくり時間を掛けて乾燥させています。

この「背割り」という技術は、現代の建築においては、非常に貴重で珍しい技術なようです。現代の建築は、集成材の普及、プレカットの主流化、壁の中に柱が隠れる構造であることがメインとなり、この技術が使われることが少なくなりました。この背割りを行うのは、乾燥するにつれて外側から縮み、不規則にひび割れてしまう性質がある木材に、あらかじめ見えなくなる裏側の一面に、あえて中心に接する深い切れ目を一本入れておき、そこに力を逃がし、他の3面にひび割れを起こさせないようにする先人の知恵の技術なそうです。今なお誇るべき「目に見えない美しい細工」と言えるのでしょうね。本殿の材料も、現在、製材屋の方で乾燥に入っています。8月には乾燥が終わる予定で、マイケルの工場に運び込まれ、刻み作業に入る予定です。

石巻市も、もう少しで憂鬱な梅雨の季節に突入です。ただ、私はこれまで山水を活用して植物を育てている手前、昨年の夏から山水がかなり減少し、里山の渇きがとても心配です。水不足は、稲作にも直結しますし、山水が減れば、海へつながる豊富な栄養も減少し、ここ石巻市北上町の豊かな海産物にも影響します。今年は、しっかり雨が降って欲しいと願っているこの頃です。

最後になりましたが、季節の変わり目ですので、どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね。それでは、また!


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