今日は前回に引き続き　YomogiStyle のコーヒーの御説明させて頂きます。ウガンダ共和国にある契約農園の土壌は約400年前に噴火し　降り注いだ火山灰とマグマが山の木々が元々あった植物と混ざり合い　長い年月を経て　豊かな土壌が生まれました。その豊かな大地の土地で農薬や化学肥料を使用しない自然栽培が可能になりました。現地の生産者は　この土地が汚染されないように見守り　その自然を守るのが　仕事だと言います。植物と人間が共存共栄しているのが　ウガンダコーヒーの強みです。コーヒーノキ　を　より守るため　カエンペッパー　と言う　刺激の強い植物を用いて　自然の虫除け　もしています。そしてやさしく大切に育てあげた　完熟したコーヒーチェリー　を　ひとつひとつていねいに手摘みした　最高規格のコーヒー豆です。ウガンダコーヒーは　アラビカ種　ティピカ　と言う病害虫に弱く更に栽培しにくい品種です。そのため　土壌　気候　日照時間　雨量　等の厳しい条件を満たす必要があり　希少　で　とても入手しにくい品種なのです。次回も引き続きウガンダコーヒーについて御説明させて頂きます。皆様のご支援及びご協力宜しくお願い致します。

今日は　YomogiStyle  が扱う　自然栽培の　ウガンダコーヒー　とオーガニック、有機栽培　のコーヒーの違いを簡単に御説明させて頂きます。まず　オーガニック、有機栽培　と言われる　コーヒーを栽培するときに約30種類の農薬や化学肥料を使用しています。これの使用のよりこのコーヒーを飲む事により人体に少なからずの影響があると考えております。人体のみならず自然環境　例えば　土壌汚染　水質汚染　等影響があると考えております。次に　自然栽培　とは　コーヒーを栽培するときに　農薬や化学肥料を使用せずに　太陽の恵み　と　大自然の土壌の恵み　で栽培します。コーヒーに限らず　農作物に　農薬や化学肥料　を使用する理由の一つとして　農作物に付く　害虫駆除　や　農作物に栄養的な肥料　を使用するとされています。では　自然栽培の農作物は　害虫　や　栄養　はどうなのか？と　疑問が出ると思います。YomogiStyle のコーヒーの場合を御説明させて頂きます。アフリカ大陸にある　ウガンダ共和国の東部にある　標高4321メートルにある　マウント　エルゴン　にある　農園は　全く汚染されていない　土壌　があります。この土壌には大自然の豊富な栄養素が含まれておりその栄養素によりコーヒーの木に　分かりやすく言えば　抵抗力　が付き　害虫が付きにくくなり　農薬　や　栄誉剤等　を使用せずに栽培できるのです。つまり　農薬や化学肥料を使用せずに栽培されたコーヒー豆を使用したコーヒーを飲む事は　人体のみならず自然環境にも　ほぼほぼ悪影響　が無いと考えております。今回はここまで御説明させて頂きました。また次の機会に　YomogiStyle  のコーヒー豆　をもっと知って頂けるよう御説明させて頂きます。引き続き皆様のご支援及びご協力宜しくお願い致します。

今日は勉強するつもりで他のプロジェクトを拝見させて頂きました。皆様構成が凄く　私のプロジェクトに比べたら　レベチ　でした！でもとても勉強になりました。YomogiStyle は今年１月に立ち上げたばかり。ショップの観覧数は少ないですが、徐々に数も増えていってます。一歩一歩進むだけです。まだまだ発展途上です。これから進む道はどんな道か？行けばわかるさ！日々勉強で前進あるのみです。引き続き皆様のご支援及びご協力宜しくお願い致します。

プロジェクト始まりました。新しいチャレンジです。YomogiStyle のモットーは　僅かな可能性があるから挑戦するのではない。挑戦するから可能性が生まれるのだ。この言葉を胸に頑張ります。少しでも多くの方にウガンダコーヒーを知って頂こうとこれからいろいろな事を試して行きたいと思っております。皆様のご支援及びご協力宜しくお願い致します。

本日よりプロジェクト開始致しました。皆様のご支援及びご協力宜しくお願い致します。YomogiStyle