福澤諭吉主治医 松山棟庵生誕地を守りたい

福澤諭吉の主治医として活動した松山棟庵と言う医師が生まれた場所が和歌山県紀の川市に今も残されています。事情により長年の放置され荒廃したこの敷地を再生し、歴史を未来へつなぎ、人が集い学び心を休める場として社会に活かすための第一歩としての取り組みです。

現在の支援総額

501,000

50%

目標金額は1,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 40人の支援により 501,000円の資金を集め、 2026/06/15に募集を終了しました

福澤諭吉主治医 松山棟庵生誕地を守りたい

現在の支援総額

501,000

50%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数40

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 40人の支援により 501,000円の資金を集め、 2026/06/15に募集を終了しました

福澤諭吉の主治医として活動した松山棟庵と言う医師が生まれた場所が和歌山県紀の川市に今も残されています。事情により長年の放置され荒廃したこの敷地を再生し、歴史を未来へつなぎ、人が集い学び心を休める場として社会に活かすための第一歩としての取り組みです。

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さて6月15日の終了まであと10日を切りました。ここまで多くの皆さま方と新しいご縁を頂けたことを本当にうれしく思っています。このところは松山棟庵が医師だったこともあり医療関係の方からのご支援が続きました。いつか和歌山の医療に携わる方々にも近代医学の分野において「時代の準備をした人」として知られるようになればいいなと願っています。梅雨に入り、現地での作業は雨のせいで滞りがちで常に順調に行くわけでもなく時としてシビアな現実と向き合わなければいけない時もあります。先日の台風のせいでかろうじて残っている内庭の土塀のうち、南側の一部が崩壊しました。元々傾き始めていたのでいずれこうなるだろうと思っていたのですがついにその時が訪れたようです。敷地内に倒れるのは致し方ないのですが、西側に残った土塀は地域の水路に面しているのでもし倒壊した場合影響が大きいのでなんとかしたいところなのですが、補修にはさらに多額の資金が必要となり、現状では致し方なく見守るしかない現状です。いずれにせよ早急に倒壊した部分の除去作業を進めて行くことになりそうです。


本日の朝日新聞朝刊和歌山版にこの取り組みについての記事が掲載されました。早速新聞を見た方から直接ご連絡いただき、励ましのお言葉と共に別途ご支援をいただきました。クラウドファンディングもあと二週間余りとなりましたが、これを機会にまた新しいご縁をいただければ嬉しいなと楽しみにしております。引き続きよろしくお願いします。


さてその後も内庭の整備は少しづつ進行しています。中央にある、石で囲われた3つの区画については雑草や雑多な根の除去を終了しました。古い写真を見るとこの辺りには足元にツツジが植えられて中央にマキの木が植えられてある構造だったようです。現在はマキの木は一本失われていてツツジも藪化してしまい光を求めて伸びた株が一本残されているのみです。100年以上の歳月が経ち、すっかり森のような佇まいになっていますが、雑木や雑草を整理すればそれなりに風格ある落ち着いた空間が現れ始めています。現在は崩壊した白壁の跡を整備して南側前庭への連絡通路を作成し、残った西側の土塀の裾をせめてもの補強をしつつ(補強になっているのかわかりませんが)作業を進めている状況です。今回クラウドファンデディングでご支援いただいたお金の一部はこのエリアに残された木々を然るべき形に整えるための剪定費用に充てたいと思っています。引き続きご支援よろしくお願いいたします。


クラウドファンディングも中盤を迎えています。動きは止まったままですが、ここまで、多くの方にこの場所を気にかけていただき、本当にありがとうございます。正直、現場を維持していくだけでも決して簡単な状況ではありません。少し目を離すだけで敷地はすぐに荒れてしまい、日々手を入れ続ける必要があります。それでも、この場所をこのまま失ってしまうことだけは避けたい。その思いで、今日も少しずつ楽しみながら整備を続けています。このところは既報の通り内庭の整備を中心に敷地一面に伸びて来たコスモスを整理して植え替える作業を並行して行っております。そんな中、本日私は仕事で不在だったのですが、地元紀の川市で若手の植木屋さんとして活躍中の「庭木屋みかん」さんから連絡を頂き、多忙な中ボランティアで前庭のツツジやマキの木の剪定をしていただきました。ありがとうございました。植木剪定技術を持ち合わせていない私にとっては大きな援軍になります。派手な取り組みではありませんが、ここに流れている時間や空気を、これからの時代へ静かにつないでいければと思っています。引き続き、少しずつ現場の様子をお伝えしていきます。


掲載されるまでは名前を伏せますが、本日全国紙の支局の記者さんがお越しになりまして取材をしていただきました。いつものように敷地案内と取り組みの概略をお話しさせていただきました。さてどんな記事に仕上がるのでしょうか楽しみです。マスメディアの方々が相次いで関心を持ってくださるのは大きな力となります。また良きご縁が生まれるといいなぁと思いますね。今日も松山棟庵生誕地は静かに1日が過ぎ去っていきました。少しずつ。本当に少しずつではありますが何かが前進していくような感じがしています。引き続きよろしくお願いします。


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