戦後80年!"「東京で生きる被爆者」の日常の姿"をテーマにした写真集を作りたい!

戦後80年を迎える2025年8月に向け、長崎出身の写真家・tanamaが12年に渡り撮影してきた“「東京で生きる被爆者たち」の日常の姿”をテーマにした写真集の制作費用を募りたい。

現在の支援総額

1,057,499

352%

目標金額は300,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,057,499円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

戦後80年!"「東京で生きる被爆者」の日常の姿"をテーマにした写真集を作りたい!

現在の支援総額

1,057,499

352%達成

終了

目標金額300,000

支援者数145

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,057,499円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

戦後80年を迎える2025年8月に向け、長崎出身の写真家・tanamaが12年に渡り撮影してきた“「東京で生きる被爆者たち」の日常の姿”をテーマにした写真集の制作費用を募りたい。

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初参加させていただいた報道写真家の合同展「トウキョウドキュメンタリーフォト」が7/13に無事終了し、17時からの搬出を終え、20時ごろから東京の個展会場、placeMにて搬入作業を行いました。

ギャラリー関係者の方々に設営のサポートをいただいたのですが、驚くべき速さと美しさにびっくりしました。1987年開設の歴史あるギャラリーで個展を開かせていただけること、ただただ感謝です。


初日にはレセプションを開催し、知人や友人を中心にたくさんの方が駆けつけてくれました。


被爆者さんたちも!とても嬉しかったです。

ばたばたしてしまいましたが、面識のない知人友人同士が楽しそうに交流している様子を見てとても嬉しく、同時に東京展まで無事に走ってこれたことに安堵した夜でした。

東京展もあっという間に折り返し地点。連日たくさんの方にご来場いただいています。
私の在廊日は土日中心となりますが、ぜひお顔を見せにお運びいただけると嬉しいです。

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写真展名: 「80 years & beyond 爆心地から、世田谷」 
会    場: Place M (東京都新宿区新宿1丁目2-11)
7月14日(月)~7月20日(日)12時〜19時
料   金: 無料  

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もうひとつビッグなお知らせがあります。戦後80年プロジェクトとして取り組んできた私の今夏の取り組みに、NHKが密着してくださいました。以下の日程で特集として放送されます。

オンエア予定日: 7/20(日)7時台
番組名: NHK「おはよう日本」

個展最終日朝のオンエアです。おはよう日本を観て、選挙に行って、その後はぜひ写真展「80 years & beyond 爆心地から、世田谷」にお運びください!

tanama


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