
「いつも食べているラーメンを作るのがこんなに難しいとは思わなかったです。」
「緊張したけど、普段体験できないことができて楽しかったです。」
「自分でつくったラーメンは美味しかった!」
子供たちは麺を茹でて湯切りし、中華そばのトッピングまでこなし、それぞれの家族の分まで作って一緒に食べました。
未来を担う子供たちに何が出来るのか?いろいろ思案している中の、はじめの一歩の企画でした。開催後「こども食堂の運営」について貴重なご意見もいただきました。今後の取り組みに活かしたいと思います。
※「大人の湯切り体験希望です!」「子供じゃないけど今度は呼んでください!」との声を、思いがけず保護者の方や、インスタグラム投稿へのメッセージをいただきました。機会があればお知らせします!希望の方は大久保迄お知らせください。(^^♪
3月11日の「311円中華そば企画」もそうですが、「店」という拠点があることや、応援してくださる皆様のおかげで店の信用を得られているからこそ出来ることがあると、今年は特に強く感じています。
今後数年先、私達も年齢を重ねていつか店に立てなくなる日も必ず訪れることでしょう。その日迄出来ることは精一杯企画し実施しながら、店を存続させ、味を次世代に伝えて行きたいと痛切に思っています。 大久保





