100名以上、100万円以上のご支援に心より感謝申し上げます！初めて取り組んだクラウドファンディングプロジェクトでした。全くの未経験でしたが、たくさんの応援と拡散、更にご支援くださった皆様、そしてご指導いただきました岩手よろず支援拠点様に、心より感謝申し上げます。「ありがとうございます！」慣れない為、不手際も多々あり、何度も連絡することになってしまった支援者さまには、お手数をおかけしております。この場をかりてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。2年もの間、プロジェクトに取り組もうかどうしようかと悩み続けました。手伝ってくださる先生との出会いと、ここまでなんとか頑張れたものの、やはりすぐ先にある設備交換の資金調達に大きな不安を覚える中で、「とにかく、やってみる！」という私の気質も加わって、昨年末より準備し挑戦することを決意しました。思いがけなかったことは、途中「どうしてもっと早く教えてくれなっかたの？」というお声がけや「支援したかったけど、どうしたらいいのかわからなかったんだよ！」という後日談の多かったことです。「人に頼ってもいい」.....東日本大震災後に身に沁みて感じたことでした。このプロジェクトはまさに「想いを伝えて、人に頼って」応援してもらう・拡散してもらう・支援してもらうことが前提にあったはず。「早く知りたかった」「どうすればいい？」の声を聞くことになるとは、にわかには想像出来ずに❝終了後のお問い合わせ❞に驚く事態になってしまいました。これは「支援したかった」方に対して大変失礼な結果となり、大きな反省点です。考えが至らずに大変申し訳ございません。二人では足を運びきれなかった所へも、もっと人を頼って広くお伝えすべきだったと、後悔しております。そのような活動の日々の中で、私共の突然の訪問に際しましても快くプロジェクト内容のチラシを受け取ってくださった各企業様、店舗様、施設様、そしていつもご来店の皆様には大変ありがたく感謝しております。この度の皆様からのご支援金はキャンプファイヤー手数料、オリジナルステッカー製作費、リターン品の仕入れ代金、リターン品の冷蔵・冷凍配送料等を差し引いた残金を、既に故障している《製麺所のエアコンの購入》と《アイスチップディスペンサー》の代替《小型製氷機の購入資金と工事費の一部》に充てさせていただきます。おかげ様で、この夏も通常通り営業し続けられます！あらためまして、感謝申し上げます。「本当にありがとうございました‼」野菜たっぷりタンメンの店大久保大久保 秀司　大久保 久枝

リターンの「冷凍タンメン（レンチン）」のパッケージが出来ました！ご報告が大変遅くなりました。完成品ではございませんがこちらのパッケージでの商品となる予定です。※予告なく変更する場合もございます。本日5月31日でプロジェクトは終了いたします。こちらのリターンをお選びの方へは変更等がございましたら、メールにて連絡申し上げます。ぜひ到着をお楽しみになさっていてくださいませ。※発送は9月の予定です。（発送日の変更につきましてもメールにてお知らせいたします。）

この度「スポンサー枠」リターンを追加しました。◎残り数日！御社のご支援をお願いいたします！フレーム入りお名前を３年間店内掲示・当店インスタグラムでお名前を１年間ピン留め（投稿トップ）で掲載おかげ様で5月24日でエアコンの購入費用までの支援が集まりました！感謝いたします！しかしながら達成率は現在29％。まだ他の故障、老朽化の機材の買い替えには足りません。そこで当店の3年間のスポンサーとして新たにリターンを新設いたしました。広くご協力を募ります。法人様、個人事業主様。ぜひとも、ご支援をお願いいたします。当店の来客数は月約2,000人（×36ヶ月＝72,000人）です。ゴールドコースですと月額2,778円、お客様お一人当り1.4円の広告宣伝費となります。●ご希望によりインボイス制度対応の領収書を発行いたします。【新設リターン！スポンサー枠３コース 】①シルバーコース 　　  60,000円(A4サイズフレーム)②ゴールドコース 　　100,000円(A4サイズフレーム) ※「ゴールドサポーター」と表記③ダイヤモンドコース 200,000円(B4サイズフレーム) ※「ダイヤモンドサポーター」と表記●支援金額の5％分のお食事券とオリジナルステッカー付き引き続きの応援・ご支援を切にお願いいたします！SNSでの拡散だけでも力になります。ぜひリンクのシェアをお願いいたします。　➡　https://camp-fire.jp/projects/832955/view

「いつも食べているラーメンを作るのがこんなに難しいとは思わなかったです。」「緊張したけど、普段体験できないことができて楽しかったです。」「自分でつくったラーメンは美味しかった！」子供たちは麺を茹でて湯切りし、中華そばのトッピングまでこなし、それぞれの家族の分まで作って一緒に食べました。未来を担う子供たちに何が出来るのか？いろいろ思案している中の、はじめの一歩の企画でした。開催後「こども食堂の運営」について貴重なご意見もいただきました。今後の取り組みに活かしたいと思います。※「大人の湯切り体験希望です！」「子供じゃないけど今度は呼んでください！」との声を、思いがけず保護者の方や、インスタグラム投稿へのメッセージをいただきました。機会があればお知らせします！希望の方は大久保迄お知らせください。(^^♪3月11日の「311円中華そば企画」もそうですが、「店」という拠点があることや、応援してくださる皆様のおかげで店の信用を得られているからこそ出来ることがあると、今年は特に強く感じています。今後数年先、私達も年齢を重ねていつか店に立てなくなる日も必ず訪れることでしょう。その日迄出来ることは精一杯企画し実施しながら、店を存続させ、味を次世代に伝えて行きたいと痛切に思っています。　　　　大久保

【新聞掲載！】今朝の朝日新聞（岩手県版）に掲載されました。コロナ禍で大変な思いをしていらっしゃる事業所様にも届いたらありがたいと思います。コロナが5類になっても、その時の痛みの回復（売り上げ激減による）はまだまだ、という個人事業は多いと思っています。今回の朝日新聞社様の取材では「311円中華そば企画」にとどまらず、「今、存続が大変な事業所が出来ること、伝えたいこと。」という内容で受けました。今回皆様からご支援いただいているクラウドファンディングも経営体力回復の大きな原動力となります。……正直クラウドファンディングには2年程前から取り組みたいとは思っていましたが、なかなか行動に移せずにおりました。……新聞記事にもありますが、「東日本大震災」という〝起こらないで、と願っていた大きな災害〟が起きてしまって、それを体験した結果、私にとっての大きな気づきとはなんだったのかと自分に問いかけてみると「人を頼ってもいい」ということだった、と最近強く思うようになり、勇気を出して取り組みました。もし、私と同じ感覚でいらっしゃる事業主の方の中で、一人でも勇気を持って、「何かを行動に移せるきっかけ」になれたら幸いです。