”生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!

「私なんて誰からも必要とされてない」本気でそう語る若者と出会ってきました。言葉では届かない思いも、漫画なら誰にも邪魔されずに自分と向き合いながら受け取れる。登場人物に共感したり、自分を重ねたりしながら心を整理する機会になる。若者の"生きづらさ"と"孤独"に寄り添える漫画を制作し3000人に届けます!

現在の支援総額

3,530,862

78%

目標金額は4,500,000円

支援者数

482

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 482人の支援により 3,530,862円の資金を集め、 2025/05/21に募集を終了しました

”生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!

現在の支援総額

3,530,862

78%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数482

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 482人の支援により 3,530,862円の資金を集め、 2025/05/21に募集を終了しました

「私なんて誰からも必要とされてない」本気でそう語る若者と出会ってきました。言葉では届かない思いも、漫画なら誰にも邪魔されずに自分と向き合いながら受け取れる。登場人物に共感したり、自分を重ねたりしながら心を整理する機会になる。若者の"生きづらさ"と"孤独"に寄り添える漫画を制作し3000人に届けます!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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#応援メッセージ の付いた活動報告

クラウドファンディングを通して、たくさんの応援の言葉を頂いております。私たちにとって本当に大きな支えになっています。【"生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!】クラウドファンディング挑戦中応援、拡散よろしくお願いします!ページはコチラからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー縁仁アドコム天﨑仁紹網を作るには、たくさんの糸が必要です。「居場所」ってなんなんでしょう?学校や部活から趣味のサークル、カフェなど、世間で居場所と呼ばれるものはたくさんありますが、それらは絶対的なものではありませんよね。些細なことひとつで失いかねない、不安定なものです。そんな中、これまでのしくじりを差し置いて「あなた」そのものを肯定してくれる誰かがいる……限られた経験値で奮闘する若い方々にとって、どれだけ心強いことでしょうか。このたび、ユースワーカーのarioさんと今井さんが取り組む活動は、若い方々の人生と丁寧に向き合い、それを漫画で届けるプロジェクト。そこには「安心して自分と向き合い、人生を歩んでほしい」というお二人のメッセージが込められています。そして、このメッセージに共感する人が増えれば増えるほど、一つの活動がしなやかなセーフティネットになってゆくのかもしれません。様々な人生、様々な悩みがあるからこそ、みんなでこの活動を支える意味があるのではないでしょうか?一冊の漫画が、若い方々を支える大きな網となりますように。


クラウドファンディングを通して、たくさんの応援の言葉を頂いております。私たちにとって本当に大きな支えになっています。【"生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!】クラウドファンディング挑戦中応援、拡散よろしくお願いします!ページはコチラからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーLGBTQユースサポート・プライドプロジェクト本多 まさユースにはもちろん、大人たちにも読んで欲しいです。ティーンの時期は、自分への気づきがあるのと同時に、自分自身がわからない、ほんとに不思議な時期だと思います。大人は力を持っていて、簡単に若者の選択を変えてしまうことができます。でもそれはいくら若者に良い選択であっても、その若者自身の力を奪ってしまうことになりかねません。私自身も日頃からユースと関わる仕事をしているのですが、いくら働きかけとして言葉を投げかけてみても、体験を与えてみても、受け取る準備ができていなければ若者を傷つけてしまうだけになりかねません。ゆっくりとゆっくりと時間が必要です。そんな時こそ、絵を、本を通してこそ、言葉では触れにくい、伝えにくい心の深いところにそっと触れることができるものになると思います。ario さんの絵のタッチはほんとうにやさしくて昔から大好きです。いいものができる予感しかしません。これまで作成された「Helllo, WORLD」では、思春期の自分の「自我」との目覚めによって自分自身の奥底に深く潜り込む、というのがよく反映されているように感じました。若者には外的なサポート体制ももちろんですが、内面から蒸留させていくような要素が必要です。この漫画はそのサポートをしてくれるのではないかと思うのです。応援しています!!


クラウドファンディングを通して、たくさんの応援の言葉を頂いております。私たちにとって本当に大きな支えになっています。【"生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!】クラウドファンディング挑戦中応援、拡散よろしくお願いします!ページはコチラからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー文教大学人間科学部准教授青山鉄兵数年前、映画館で『THE FIRST SLAM DUNK』を観終わったあと、しばらく放心して動けなかったことを思い出します。今から30年近く前、宮城リョータや桜木花道と同い年の頃の僕は、彼らと同じようにバスケに熱中し、まるで突破できないゾーンプレスに絶望していました。彼らのように全国大会には出ていないし、なんなら試合にすら出られずベンチに座っていたけれど、自分の未熟さを免罪符に「混沌と混乱と狂熱」をまき散らしていたという意味で、きっとハイロウズの言う「青春」ってやつの最中にいたんだろうと思います。あの映画は、というよりあの作品との日々は、僕にとっては「青春」過ぎるもので、しまっておいたはずの「青春」の扉が思いがけず開いてしまった僕の心は、作品以前のところでぐちゃぐちゃにとっ散らかってしまったのでした。周りから見たら序盤から涙を流しながら呆然と座っているだけのおじさんだったはずですが、後から考えると、なんだか30年前の自分に身体を乗っ取られたような、不思議な感覚だったのを覚えています。今回のクラファンの話を聞いた時、最初に思い浮かんだのがあの映画館での出来事でした。『SLAM DUNK』に限らず、思春期におけるマンガの影響は、30年経った今も、当時の思考や風景、匂いや手触りと一緒に、僕の身体に染み込んでいます。それはきっと、マンガというメディアが、多くの若者の不安定な日常に寄り添う独特の距離感や懐の深さを持っているからでもあるのでしょう。マンガだからこそ寄り添える”生きづらさ”や”孤独”がある。2人のユースワーカーの想いに心から賛同します。ぜひ、このクラファンを一緒に盛り上げていきましょう。


クラウドファンディングを通して、たくさんの応援の言葉を頂いております。私たちにとって本当に大きな支えになっています。【"生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!】クラウドファンディング挑戦中応援、拡散よろしくお願いします!ページはコチラからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーCこころのクリニック 院長精神科医 ドクターC心の柔らかい所に触れる、それは触れる側の心も柔らかくないと相手を傷つけてしまいかねない、とても繊細な作業だとおもいます。これから生まれるこの作品を通して、読者も作者も、それぞれの存在が温かく肯定されるような、そんな素敵な体験が生まれることを心からお祈りいたします。 


クラウドファンディングを通して、たくさんの応援の言葉を頂いております。私たちにとって本当に大きな支えになっています。【"生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!】クラウドファンディング挑戦中応援、拡散よろしくお願いします!ページはコチラからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー認定NPO法人カタリバ ユースワーク統括佐渡加奈子若者がひとりの人として社会に存在する。とてもあたりまえのことだけど、今そこに不安を感じている若者がたくさんいます。私がユースワークの現場で出会った若者たちの中には、自分の存在に悩み、考え、模索しながら、社会とのつながりの中で新たな自分を見出していった若者がたくさんいます。ゆらぎのある年代である若者が、自分の人生をみずからの足で歩いていくまでの道のりは、一直線ではありません。彼らが揺れ動きながらもみずからの道を選択していく原動力の1つに、「ひとりではないこと」を実感することがあったように感じます。今回の挑戦で2人が紡ぐ物語には、若者の原動力となり得るメッセージが溢れています。ユースワークの1つとしておこなわれるこの実践が、多くの若者やおとなたちに届き、社会に希望を持ち安心して暮らす若者がひとりでも多くなることを願っています。若者とともにあるユースワーカーな2人の挑戦を心から応援しています!


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