”生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!

「私なんて誰からも必要とされてない」本気でそう語る若者と出会ってきました。言葉では届かない思いも、漫画なら誰にも邪魔されずに自分と向き合いながら受け取れる。登場人物に共感したり、自分を重ねたりしながら心を整理する機会になる。若者の"生きづらさ"と"孤独"に寄り添える漫画を制作し3000人に届けます!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

3,530,862

78%

目標金額は4,500,000円

支援者数

482

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 482人の支援により 3,530,862円の資金を集め、 2025/05/21に募集を終了しました

”生きづらさ”と”孤独”に寄り添える漫画を制作して、若者たちに届けたい!

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現在の支援総額

3,530,862

78%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数482

このプロジェクトは、2025/04/10に募集を開始し、 482人の支援により 3,530,862円の資金を集め、 2025/05/21に募集を終了しました

「私なんて誰からも必要とされてない」本気でそう語る若者と出会ってきました。言葉では届かない思いも、漫画なら誰にも邪魔されずに自分と向き合いながら受け取れる。登場人物に共感したり、自分を重ねたりしながら心を整理する機会になる。若者の"生きづらさ"と"孤独"に寄り添える漫画を制作し3000人に届けます!

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文教大学人間科学部准教授
青山鉄兵


数年前、映画館で『THE FIRST SLAM DUNK』を観終わったあと、しばらく放心して動けなかったことを思い出します。

今から30年近く前、宮城リョータや桜木花道と同い年の頃の僕は、彼らと同じようにバスケに熱中し、まるで突破できないゾーンプレスに絶望していました。

彼らのように全国大会には出ていないし、なんなら試合にすら出られずベンチに座っていたけれど、自分の未熟さを免罪符に「混沌と混乱と狂熱」をまき散らしていたという意味で、きっとハイロウズの言う「青春」ってやつの最中にいたんだろうと思います。

あの映画は、というよりあの作品との日々は、僕にとっては「青春」過ぎるもので、しまっておいたはずの「青春」の扉が思いがけず開いてしまった僕の心は、作品以前のところでぐちゃぐちゃにとっ散らかってしまったのでした。

周りから見たら序盤から涙を流しながら呆然と座っているだけのおじさんだったはずですが、後から考えると、なんだか30年前の自分に身体を乗っ取られたような、不思議な感覚だったのを覚えています。

今回のクラファンの話を聞いた時、最初に思い浮かんだのがあの映画館での出来事でした。『SLAM DUNK』に限らず、思春期におけるマンガの影響は、30年経った今も、当時の思考や風景、匂いや手触りと一緒に、僕の身体に染み込んでいます。それはきっと、マンガというメディアが、多くの若者の不安定な日常に寄り添う独特の距離感や懐の深さを持っているからでもあるのでしょう。

マンガだからこそ寄り添える”生きづらさ”や”孤独”がある。2人のユースワーカーの想いに心から賛同します。

ぜひ、このクラファンを一緒に盛り上げていきましょう。

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