
こんにちは。
今回は、お庭が生まれ変わる「前」の、
とても大切な取り組みについてお話します。
今の庭には、何が生きているんだろう?
ただコンクリートを剥がして終わりじゃない。
私たちはまず、いまこの場所にいる植物や虫たちのことを知ることから始めました。
「これはスズメノカタビラ?」
「こっちはカタバミだね!」
「ダンゴムシ、いたー!」
「アリがタネを運んでるよ!」

子どもたちは、まるで探検家のように、
小さな命をひとつひとつ記録していきました。

これから、草木が増え、生き物たちが集う庭になったとき、
どれだけの“いのち”がこの場所に宿るのか?その変化を記録していく
「庭のビフォー・アフター研究」です。
ほうきさんが語る、「地球のいま」と「未来の庭」
この活動に深く関わってくださっている、庭のプロ・ほうきさんが、動画でこんなことを語ってくださいました。
「地球では、今、本当にたくさんの命が失われていて、それは遠くの話じゃなくて、私たちの身近で起こっていることなんです。」
「でも、この庭から“命の循環”が生まれれば、子どもたちの手で未来を変えていくことができると信じています。」
「まず、今ある“命”を知ること。そして、それを守り、増やしていくこと。」
この庭づくりは、単なる造園ではなく、命と向き合う小さな一歩なんだと、あらためて感じました。





