おはようございます
プロジェクトをご支援・応援いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます!
今日も元気に、感謝の気持ちを込めて活動報告をお届けします。
家庭でも、学校でも、いろんなシーンで、自分が置いてけぼりにされているような気分になること、あるかもしれません。
私は小学5年生から中学3年まで学校に行きたくなかった時期がありました。
友人からいつも揶揄われて、学校に行きたくなかったんです。
毎日毎日学校が長く感じて、早く大人になって今の自分の事を知らないどこか別の場所へ行きたい。と、思っていました。
植松努さんは講演の中で仰います。
「“どうせ無理”という言葉は、人の可能性を奪います。」逆に、「“だったらこうしてみたら?”という言葉は、人の可能性を広げます。」
「無理」と言われる言葉があまりに重くのしかかって、自分には何もできないのではないかと思ってしまうことがある。
でも、「だったらこうしてみたら?」という言葉には、“自分でもできるかもしれない”という希望や、選択肢が見えてきます。
“居場所”って、1つじゃなくていい。
学校が居場所じゃなくても構わない。家がすべてを受け止めきれない気持ちがあってもいい。
今回の子育てフェス&植松努さんの講演会では、そんな“第3の居場所”を感じてほしいと思っています。
9月30日までクラウドファンディングに挑戦中!
【プロジェクトページ】『植松努さんが霧島に届ける!子ども達へ未来のエール!無料講演開催プロジェクト』https://camp-fire.jp/projects/834783/view
①SNSでのシェア拡散お願いします※インスタグラムでピン留めしているクラファンページをシェア(子育てフェスアカウント、いわいあやアカウントをメンションも!)Instagramアカウント:https://www.instagram.com/kosodatefestival/
②リターンを選んでご支援いただけると嬉しいです
応援よろしくお願いします!
子育てフェス主催
いわいあや



