こんばんはいつも応援いただいている皆さま、ありがとうございます。先日、10月11日に大分県豊後大野市で開催された植松努さんの講演会、そして翌12日に開催されたロケット教室に、**オルタナティブスクールここのね自由な学校さん（https://www.kokononeschool.com/ ）**のご厚意で、ボランティアスタッフとして参加させていただきました。全く初めての土地！初めましての人たち！！少しドキドキしていた私でしたがここのねの皆さんはとてもあたたかく迎えてくださり、実際の講演会・ロケット教室の運営現場に立ち会えたことで、11月30日に開催予定の私たちのイベントの具体的なイメージがぐっと広がりました。子どもたちのキラキラした目、大人たちの笑顔、そして「やってみよう」という気持ちが会場全体にあふれる素晴らしい空間に、改めてこの活動の意義と、植松さんの講演会とロケット教室に1人でも多くの方にご参加いただきたい！と心から感じました。植松さんとの10年ぶりツーショット11月30日、子育てフェスにご来場くださる皆さまに、笑顔でお帰りいただけるよう、準備を進めています。引き続き応援をいただけると嬉しいです！https://kosodatefestival2.peatix.com/子育てフェス主催いわいあや

おはようございますプロジェクトをご支援・応援いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます！今日も元気に、感謝の気持ちを込めて活動報告をお届けします。家庭でも、学校でも、いろんなシーンで、自分が置いてけぼりにされているような気分になること、あるかもしれません。私は小学5年生から中学3年まで学校に行きたくなかった時期がありました。友人からいつも揶揄われて、学校に行きたくなかったんです。毎日毎日学校が長く感じて、早く大人になって今の自分の事を知らないどこか別の場所へ行きたい。と、思っていました。植松努さんは講演の中で仰います。「“どうせ無理”という言葉は、人の可能性を奪います。」逆に、「“だったらこうしてみたら？”という言葉は、人の可能性を広げます。」「無理」と言われる言葉があまりに重くのしかかって、自分には何もできないのではないかと思ってしまうことがある。でも、「だったらこうしてみたら？」という言葉には、“自分でもできるかもしれない”という希望や、選択肢が見えてきます。“居場所”って、1つじゃなくていい。学校が居場所じゃなくても構わない。家がすべてを受け止めきれない気持ちがあってもいい。今回の子育てフェス＆植松努さんの講演会では、そんな“第3の居場所”を感じてほしいと思っています。9月30日までクラウドファンディングに挑戦中！【プロジェクトページ】『植松努さんが霧島に届ける！子ども達へ未来のエール！無料講演開催プロジェクト』https://camp-fire.jp/projects/834783/view①SNSでのシェア拡散お願いします※インスタグラムでピン留めしているクラファンページをシェア（子育てフェスアカウント、いわいあやアカウントをメンションも！）Instagramアカウント：https://www.instagram.com/kosodatefestival/②リターンを選んでご支援いただけると嬉しいです応援よろしくお願いします！子育てフェス主催いわいあや

おはようございますプロジェクトをご支援・応援いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます！今日も元気に、感謝の気持ちを込めて活動報告をお届けします。昨日のInstagramリール動画は『植松さんのお話を聞いて欲しいと思う人』”学校行きたくない””未来に希望が見出せない”そんな事を思ったり、言われた経験ないですか？子育てに正解が見えないと感じる時もありますよね▶︎ Instagramリールを見るそんなときに、「どうせ無理」ではなく「だったらこうしてみよう！」と思える自分になれる。植松さんの講演は、いつもシンプルな言葉で、大人も子どもも“心の深いところ”に届くメッセージをくれます。きっと大きな“ヒント”を、植松さんの講演から受け取れると思います。9月30日までクラウドファンディングに挑戦中！【プロジェクトページ】『植松努さんが霧島に届ける！子ども達へ未来のエール！無料講演開催プロジェクト』https://camp-fire.jp/projects/834783/view①SNSでのシェア拡散お願いします※インスタグラムでピン留めしているクラファンページをシェア（子育てフェスアカウント、いわいあやアカウントをメンションも！）Instagramアカウント：https://www.instagram.com/kosodatefestival/②リターンを選んでご支援いただけると嬉しいです応援よろしくお願いします！子育てフェス主催いわいあや

おはようございますプロジェクトをご支援・応援いただいている皆さま、いつも本当にありがとうございます！今日も感謝の気持ちを込めて活動報告をお届けします。子育てフェスとしては今年2回目の開催になりますが、植松努さんにご登壇いただくのは初めてです。そんな特別でスペシャルな第２回子育てフェスに、どうしても植松さんをお招きしたい理由があります。           それは、先日の活動報告でもお伝えしました11年前に見たTED×Sapporoのスピーチ。あの時の植松さんの言葉の一つが、私の人生の出来事と重なり、忘れられないからです。「真面目で、優しくて、責任感がある人が死んでしまうんです。死なないで欲しいんです。生き延びて欲しいんです。」この言葉を聞いた瞬間、私は父を思い出しました。父は、私が21歳の時、自ら命を絶ちました。真面目で、優しくて、責任感が強い人でした。家族のため、会社のために無理を重ね、誰にも助けを求めることができず、心が限界をこえてしまったのだと思います。当時の私は後悔の気持ちでいっぱいで、自分自身を責めました。「あの時、何かできていたら…」「あの時、私が父から背を向けなければ」と。私が子育てフェスで植松さんの講演会を開催したい理由の一つに「父のような人を、1人でも減らしたい」という想いがあります。まずは鹿児島・霧島の人に届いて欲しい。今、苦しんでいる人が、「生きたい！」と思える世の中にしたい。大人も子どもも。真面目で、優しくて、責任感のある人ほど、追い詰められてしまう。そんなのおかしい。ぜったいに変えることはできる。少しずつでも。。。今日も読んでいただきありがとうございます。9月30日までクラウドファンディングに挑戦中！【プロジェクトページ】『植松努さんが霧島に届ける！子ども達へ未来のエール！無料講演開催プロジェクト』https://camp-fire.jp/projects/834783/view①SNSでのシェア拡散お願いします※インスタグラムでピン留めしているクラファンページをシェア（子育てフェスアカウント、いわいあやアカウントをメンションも！）Instagramアカウント：https://www.instagram.com/kosodatefestival/②リターンを選んでご支援いただけると嬉しいです応援よろしくお願いします！子育てフェス主催いわいあや

おはようございます11年前大阪で仕事ばかりしていた頃、植松さんの動画を初めて拝見しました。有名なTed×Sapporoでのスピーチ動画です   20分程の動画ですが、初めて見た時に涙が止まりませんでした。そこから毎晩この動画を見ていました。  ↑60秒位のショート動画なのでみていただけたら嬉しいです！Instagramライブ配信のアーカイブを編集して実行委員の生美ちゃんが作ってくれました。ありがとうございます！11年前、動画で見ていただけの植松さんと会えました。私が本気で会いたい！と思った人と何故か会えちゃう。11年前お会いした時の写真植松さんの本を読んで、動画もSNSでシェアしたら知人が誘ってくれて植松さんと会えました。11年前経営者の勉強会で思うは招くをまさしく感じた11年前の私でした。9月30日までクラウドファンディングに挑戦中！【プロジェクトページ】『植松努さんが霧島に届ける！子ども達へ未来のエール！無料講演開催プロジェクト』https://camp-fire.jp/projects/834783/view①SNSでのシェア拡散お願いします※インスタグラムでピン留めしているクラファンページをシェア（子育てフェスアカウント、いわいあやアカウントをメンションも！）Instagramアカウント：https://www.instagram.com/kosodatefestival/②リターンを選んでご支援いただけると嬉しいです応援よろしくお願いします！子育てフェス主催いわいあや