仙台の中学生たちが世界大会へ!FLL南アフリカ大会挑戦

仙台のプログラミングチーム「行くぜ、仙台。」が、世界的なロボットプログラミング大会「FIRST LEGO League Challenge」で念願の全国3位を獲得。2025年5月に南アフリカ共和国ケープタウンで開催される世界大会の活動支援をお願いいたします!

現在の支援総額

1,752,500

159%

目標金額は1,100,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 92人の支援により 1,752,500円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

仙台の中学生たちが世界大会へ!FLL南アフリカ大会挑戦

現在の支援総額

1,752,500

159%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数92

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 92人の支援により 1,752,500円の資金を集め、 2025/04/30に募集を終了しました

仙台のプログラミングチーム「行くぜ、仙台。」が、世界的なロボットプログラミング大会「FIRST LEGO League Challenge」で念願の全国3位を獲得。2025年5月に南アフリカ共和国ケープタウンで開催される世界大会の活動支援をお願いいたします!

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NEXT GOAL達成の御礼
2025/04/28 09:00

クラウドファンディングものこり3日間ですが、NEXTGOALで設定した154万円を達成することができました!これほど多くの方からご支援・応援をいただきまして、改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました!昨日、4/27はロボット競技に向けて最終調整を行いましたが、まだ微調整をする必要がありメンバーも少し焦りを感じているところです。世界大会の目標のひとつ「620点満点」という高い設定、本番の南アフリカ会場のコース状況も分からない中とはいえ、もう一踏ん張り。最後の活動は4/29(火)のみ、万全の状況でケープタウンへ乗り込めるよう、ギリギリまで踏ん張ってほしいものです。また、皆様からいただいたご支援でグッズやブース設営用アイテムなどの準備はほぼ、完了しました。大会用の荷物は、なんとスーツケース8個分!!空港までの移動も大会並みに大変になりそうです・・・出発まで1週間を切り、「行くぜ、仙台。」の冒険もいよいよ本番を迎えます。南アフリカ大会での活躍をぜひ、楽しみにしていてください。


クラウドファンディング期間も残り1週間となりました。これまで多くの皆様からご支援や応援メッセージをいただき本当にありがとうございます。いよいよ、南アフリカ世界大会の旅までのこり10日間となり、全員での活動期間も残りあとわずか。メンバーと保護者の方で担当決めを行って、それぞれの準備を進めています。そして、今回の世界大会用のユニフォームもようやく完成!表面には「仙台市を象徴するものを入れよう!」ということで、伊達政宗の騎馬像をシルエットで印刷しました。また、チームロゴ(世界大会仕様)がエンブレムの専用キャップにちょっとオシャレなパーカーでコーディネートしました。ここからラストスパートに入ります、本番に向けてしっかりとパフォーマンスできるよう、そして体調も万全で迎えればと思います。引き続きのご支援・ご協力よろしくお願いいたします


クラウドファンディング開始から約4週間で目標額の110万円を達成することができました。多くの方からのご支援・応援をいただき本当にありがとうございました!この支援で南アフリカ大会でのブース設営・グッズ製作等の目処がついた今、世界大会への上位入賞を目標に「通訳の派遣」「英語プレゼンの練習強化」費用のネクストゴール【154万円】でのクラウドファンディング継続したいと思います。引き続きのご支援・ご協力よろしくお願いいたします


FIRST® LEGO League Open Africa Championship開催まで約1カ月となりました。チームメンバーは英訳のプレゼン練習に加えて、ようやく本気モードになり改善を進めはじめたロボットパフォーマンスなど、多くの時間をかけて南アフリカ大会でのパフォーマンスに照準を合わせています。そんな中、多くの皆様からご支援をいただいており、感謝しても感謝が尽きない状況です。クラウドファンディングを始めた時はさまざまな不安がありましたが、皆さまの応援メッセージがチームメンバーのモチベーションにつながってます。この応援を胸に本番までの短い時間ですが、有意義な活動にしていければと思います。ところで先日、河北新報の夕刊に掲載されたと報告しましたが、次はテレビ番組の取材が舞い込んできました。ミヤギテレビの長寿番組で今年30周年を迎えた「OH!バンデス」です。吉見アナウンサーにお越しいただき、ロボットパフォーマンスやプログラミング、イノベーションプロジェクトについて、メンバーが我こそはとおしゃべりしまくっている中、番組制作スタッフのみなさんが丁寧に対応していただき、2時間きっちり収録していました。テレビ番組に出演することなんて、人生の中でもあまりない経験。今回、世界大会に出場が決まり、このような経験が積めたことは世界大会にもきっと生きるはず。。。。でも人生を振り返ったときに貴重な経験になることは間違いないです。番組の放送は4月10日(木)の予定です。宮城県にお住まいのみなさん、ぜひご覧になってください。


いよいよ2024年度も終わりを迎える中、みなさんから多くのご支援を頂き、本当にありがとうございます。間もなく4月に入り、英語版プレゼンテーションの練習を始めるところですが、日本語を英語に翻訳すると文量が多く5分間でまとめるのに四苦八苦しているようです。そして、本日は世界大会の常連チーム「RS」さんとオンラインで交流会を行いました。過去の世界大会での経験談をたくさんアドバイスをいただきました。英語プレゼンでのポイントや質疑応答でのアドバイス、ブースでの交流アイテムの紹介など、さすが世界大会の経験回数が多いチームだけあり、とても勉強になりました。チームメンバーも大いに刺激を受けたようです。残り時間も1カ月程度になってきましたので、準備のギアを上げていければと思います。そして、本日3月29日(土)の河北新報の夕刊に「行くぜ、仙台。」の記事が掲載されました。河北新報の記者の方には、チームのことや世界大会に向けての抱負などを詳しく掲載いただきました。河北新報社のみなさま、ありがとうございました。「行くぜ、仙台。」「行くぜ、南アフリカ!」


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