7月2日、ついに井戸掘りを開始しました!朝9時から始まって、終わったのは夕方6時。265m掘削して真水が出ました。今後はポンプやジェネレータ、ソーラーパネル設置などの工事が続きます。実用化に向けてゆっくりですが、第一歩を踏み出せました。皆様のご支援のおかげです、本当にありがとうございます♪詳細はブログに載せていますので、お時間のある時にご覧ください。これからもよろしくお願いします。井戸掘りブログ
先日、全ての貯水タンクが設置完了しマサイ村は喜びに包まれています。現在は雨季で毎日雨が降り、各家庭の貯水タンクは満タンになりました。皆様のご支援のおかげです、ありがとうございます!今回のプロジェクト立ち上げの経緯から、タンクを設置した後のマサイ村の生活がどう変わったのかを動画にしたのでお時間のある時にご覧ください。本当にありがとうございました、Ash naleng!!
皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。先日、最後の貯水タンクを購入しました!これまでに、私の家をはじめ、ママの家、ババ(義父)の家、バブ(祖父)の家、ビビ(祖母)の家と、合計5つのタンクを設置してきました。そして今回、叔父さんの家のタンクも購入することができ、ついにマサイ村のすべての家庭に貯水タンクを設置することが叶いました。2月、まったく雨が降らない日が続いたころ、毎日空を見上げては「今日も雨が降らないなあ…」とため息混じりに太陽を眺めていた日々が思い出されます。「いつ降るかわからない雨を待つよりも、乾季の今、できることをやろう!」そう思い立ち、クラウドファンディングを始めました。多くの方のご支援をいただき、3月末には目標を達成することができました。そのおかげで、ババ・バブ・ビビの家にタンクを設置することができました。タンクを積んだ軽トラがゆっくりとマサイ村に入ってくると、子どもたちがキャッキャと笑いながら走り寄り、軽トラを囲んでいました。家族が来て、手慣れた様子で荷台からタンクを家のそばに下ろしてくれました。叔父さんの奥さんであるマママヌと、ビビが来て「ありがとう。これで全家庭で綺麗なお水が使えるよ!」とハグをしてくれたときの温かさが、今でも胸に残っています。その後、空には黒い雲が垂れ込み、ぽつぽつと雨が降り始めました。タンクの設置工事も3日ほどで完了し、雨水が少しずつ貯まってきています。5月はまだ雨季。乾季に入る前に、たくさんの雨が降ってタンクがいっぱいになりますようにと願っています。こうして、マサイ村のすべての家庭に貯水タンクを設置するという当初の目標を達成することができました。バブはとても喜んでくれていて、会うたびにお礼の言葉をかけてくれます。これもすべて、日本の皆さまのご支援のおかげです。皆さまのご協力により、マサイ村で「安全な水を手に入れるための第一歩」を踏み出すことができました。本当にありがとうございます。さて、**次の目標は「井戸掘り」**です。乾季でも安定して水を得られるよう、マサイ村に井戸を掘ろうと考えています。2ヶ月前までは「いつか井戸が掘れたらいいな」と夢のように思っていたのが、今では「どの業者に頼むか?」「工事の開始時期はいつにするか?」といった具体的な段階に進んでいます。最近、他の村で井戸を掘った経験のある方にお話を伺う機会がありました。「工事が始まってから『工具が足りない(忘れた)』『思っていた深さで水が出なかったから、掘削機を取りにダルエスサラームへ戻りたい』『その分の交通費を出してほしい』と言われて、大変だった」と、ため息まじりに語ってくれました。ああ、規模が大きくなっても、こうしたトラブルは変わらないのだなと思いました。うちに来た大工さんも、手ぶらでやって来て「金槌とノコギリ貸して。持ってるやろ?」と言ったことがあり、夫が激怒していたことを思い出します。正直、道具を持たずに現場に来るというのは呆れるを通り越して、ある意味感心すらしてしまいました。おそらく井戸掘りも一筋縄ではいかないと思いますが、そこは夫や家族と力を合わせて乗り越えていこうと思います。まだ始まったばかりの挑戦ですが、楽しみながら、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
昨日4月30日でマサイ村に清潔な水を提供するプロジェクトは終了しました。目標額90万円を大きく上回る390万2千円ものご支援をいただき、達成率433%、336名もの方に支えられて大成功に終わりました。直接支援していただいた方はもちろん、SNSで拡散していただいた方、口コミで広めていただいた方、通っている英会話でトピックにして広めてくれた友達のお母さんなど、私の見えないところで尽力してくれた方々にとても感謝しています。ありがとうございました。皆様の応援がこのプロジェクトを盛り上げて、たくさんの人の目に触れて支援の輪が広がっていったこと。たくさんの温かい気持ちと、情熱を感じました。これから井戸掘り業者とスケジュールを決めて、マサイ村に井戸をつくります。その様子もここでお知らせしていきますので、また時間があるときに覗きにきてください。改めて、マサイ村の未来に希望を託してくださり、プロジェクトを達成に導いてくださった多くの皆様に心より感謝申し上げます。2025年5月1日 マサイ村より愛を込めて
クラウドファンディングがついに最終日を迎えました。3月15日から今日まで、たくさんのご支援と応援メッセージをいただいてここまで来れたこと、本当に感謝しています。2月は乾季でちっとも雨が降らなくて、毎日水のことばかり考えていたのが嘘のようです。洗濯したいけど、もうちょっと汚れもの溜めてからいっぺんにしようとか、髪の毛洗いたいけどお水たくさんいるから3日に1回にしようとか、お水を使うことへの後ろめたさもありました。最終的にダムまで水汲みに行ける人員も確保できなくて、バイクタクシーにお金を払って20Lタンクに入ったダムの水を買って使っていました。1月に生まれたばかりの義理の妹の沐浴ですら泥水で、その泥水を使って料理もしていました。私は飲料水としてペットボトルの水を買って飲んでいましたが、村のみんなにはその余裕はありません。妹が体調を崩して薬を服用する時も泥水でした。「これで薬飲むの嫌だよ…」みんな好きで泥水を飲んでいるわけではなく、選択肢が他にないから仕方がなかったのです。今は雨季で毎日のように雨が降り、貯水タンクのおかげで綺麗な雨水が確保できます。皆様のおかげで、マサイ村の家族は綺麗な水を飲むことができるようになりました。この先、6月から10月までの半年は乾季が訪れます。貯水タンクの水が私たちの生活を助けてくれるのはとても心強いです。井戸を掘って雨水に頼らない水源があれば、乾季の半年も水の心配をしなくても済みます。私たちの村だけではなく、近隣の村の人たちも綺麗な水にアクセスできるようになれば多くの人たちの生活環境が格段に良くなります。井戸を掘って、みんなが喜ぶ顔を見たい。そして、応援してくださった方にもその様子を共有するのが今の目標です。初めてのクラウドファンディング。一般人の、何の取り柄もない私がどこまで支援を集めることができるだろう、そう思っていた3月の自分に声をかけてあげたいです。「私が思っているよりも世界はずっと優しくて、困っていると声を上げることの大切さ、いつだって助けてくれる人はそばに居るよ。」本当にありがとうございます、遠く離れたタンザニアのマサイ村に心を寄せてくださった皆様に感謝します。残り12時間を切りました、最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。





