
皆様こんにちは!
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
今回は、実際に宅食を利用された皆様から寄せられた感謝のお声をご紹介させていただきます。
【伏見区 S様】
「本当に助かりました。お米がどこにもなくてやばい!と思ってた時に宅食が届き本当に嬉しかったです。ありがとうございました!」
【中京区 K様】
「こどもが久しぶりに楽しそうに笑ってくれました。どこか暗い様子に感じましたが、元気になって嬉しいです。生活だけじゃなくて精神的に助けてもらっています。本当にありがとうございます。」
【北区 T様】
「こどもといつも「宝箱」と呼び、楽しみに待っています。全品紹介からはじまって最後は自分の不要なものだけ”これお母さんのね”といってきます。家族で笑える時間をありがとう。生活を助けてくれてありがとう。感謝しています!」
感謝のお声がたくさん届いております♪
【こども宅食とは?】
「つながる、みまもる、つなげる」
宅食とは、食支援をきっかけに利用者と繋がり、
継続した配送で安心できる関係を作り見守り、
必要であれば適切な機関へお繋ぎする役目を担っております。
当プロジェクトは2019年にトライアルで配送を開始し
その年の末に京都市・こども宅食応援団・京都こども宅食で協定結びました。
本格始動は2020年より始まり今年で5年目を迎え、
今年度は、約1,000世帯(中京、伏見、北、山科、上京、東山、右京区)で活動を行います。
プロジェクトの目標は、京都市11行政区全域で展開し、いち早く支援の必要な方へ
宅食をお届けし見守ることでございます。
ご支援ご協力よろしくお願いいたします!





