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【仲間応援者募集】日本の魚が食べられなくなる!? 海を豊かに!漁業をもっと身近に

漁業従事者や魚の減少によって10年後、日本の魚は食べられなくなるかもしれません。居酒屋を経営していた私たちは危機感を感じ、全くのゼロから漁業を始めました。少しづつでもやれることはある!一緒に日本の海を守ってくれる仲間を募集します!

現在の支援総額

264,000

26%

目標金額は1,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/17に募集を開始し、 20人の支援により 264,000円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

264,000

26%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数20

このプロジェクトは、2018/07/17に募集を開始し、 20人の支援により 264,000円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

漁業従事者や魚の減少によって10年後、日本の魚は食べられなくなるかもしれません。居酒屋を経営していた私たちは危機感を感じ、全くのゼロから漁業を始めました。少しづつでもやれることはある!一緒に日本の海を守ってくれる仲間を募集します!

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2018/08/26 21:33
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にほんの里100選にも選ばれた趣ある尾鷲市須賀利町では、海まちならではの年間行事も行われています。

年明けには 地元の方々とともに、魚類の供養、海上安全や豊漁を祈願する普済寺での大般若祈祷会と船上での供養「石経」に参加しました。

町のシンボルの一つでもある普済寺は、寛永元年(1624)創建。幕末の文久元年(1861)に、竹中工務店の祖、尾州名護屋の竹中和尚が宮大工を務め再建された、町を象徴するお寺です。

そこから眺める美しい景観には、思わずシャッターを切る人の姿も。

石経の当日は報道陣の姿も多く見られ、船は海難があった場所をまわり、住職がお経を唱えるなか、供養のお供えや般若心経266文字が1字ずつ書かれた石を漁場に投げ入れ祈願し、ジング(神宮)さんといわれる岩場に竹笹が奉納されました。

須賀利の石経は今年で394回目。例年に比べ穏やかな波でいい日和だった。伝統行事は今後も続けていきたいと声が上がりました。

今後も地域活動に継続して取り組んでいきます。

 

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