
おはようございます。NINE BASEBALL ACADEMYの若林です。
クラウドファンディングへのご支援、今朝までに137人もの方々から温かい応援をいただいております。本当にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
さて、本日、群馬県高崎市は雨模様。
楽しみにしていた試合やイベントも、中止になってしまったかもしれません。
でも私は、こんな日こそ**「頭を使う野球」を学ぶチャンスだと考えています。
そこで、昔を思い出し 雨の日にしかできない“戦術練習”をご紹介します!
グラウンドが使えなくても、バットやボールを持てなくても、野球に必要な「判断力」や「戦術理解」は、室内でも育てることができます。
こども達に特に人気だった取り組みを、3つご紹介します。
① 野球クイズ&シチュエーションゲーム
例えば――「ノーアウト1塁、サードにゴロが飛んだらどうする?」
こうした場面を想定し、みんなで答えを考えるゲーム形式のトレーニングです。チーム対抗にすると、自然と盛り上がり、集中力もアップします。「なんでそうするの?」「その次は?」と深掘りしていくことで、戦術が楽しく身についていきます。
② 試合映像を見てプレー分析
プロ野球や高校野球の実際のプレーを見ながら――「このプレーはなぜ成功したのか?」「自分だったらどうするか?」
自分たちの過去の試合映像を振り返ることもあります。良いプレーの再確認や、改善点の発見にもつながり、『見て学ぶ力』が自然と身についていきます。
③ 守備位置と動きをホワイトボードで確認
ホワイトボードや磁石を使い、実際のプレーをイメージしながら守備の動きを確認。特に低学年の子でも分かりやすく、視覚的に理解できるのがポイントです。「サードがゴロを取ったとき、セカンドは?」「ランナーがいたら?」――そんなやりとりを通じて、試合での連携がスムーズになります。
雨の日も「学びの日」に
「今日は雨で練習中止かぁ…」ではなく、「今日は作戦・判断力を磨く日だ!」と、前向きに過ごす。
そんな考え方が、チーム全体の底力を育ててくれました。
野球は“体”を動かすスポーツであると同時に、“頭”で考えるスポーツでもあります。
雨の日の学びが、子どもたちの未来を強くする。私たちはそう信じて、これからも取り組んでいきます。




