こんばんは^^ プロジェクト二日目です! 台風、逸れてくれたみたいでほっとしました。 このままおとなしく過ぎ去ってくれ、、、! 今日のメンバー紹介は上柳至(うえやなぎいたる)です^^ 名前:上柳至 所属:法政大学2年 ツアーに参加した理由:参加した理由は アフリカってどんな所なのだろう と単純な気持ちからでした。同じ地球にあるのに自分にとって想像もできない場所。どんな文化でどんな人達がどんな 環境で暮らしてるのか、行ってみないと分からない!知りたい!と思って参加しました。 写真展のテーマ:「歩み」 自分が感じたザンビアでのゆったりとした時間の流れ、自然も人も在るも のすべてに過去があり、未来がある。ずっと歩みを続けるそれらの「今」を実際に行くことで感じました。あくまで、自分が行った場所・出会ったものの中で印象に残ったものを少しでもシェアできたらなと思います。 明日からはもっと更新していきたいと思います! パトロンの皆様、本当にありがとうございます。 そしてまだまだたくさんの方のご協力、お待ちしております^^ それでは、おやすみなさい!
こんばんは^^ Team Zambia2013の米田愛恵です。 今日から8日間、皆様のご支援をお待ちしております! この活動報告ページでは私たちがザンビアで体験した様々な文化や メンバーの想いなどを発信していきたいと考えています。 是非皆様お付き合いください! 記念すべき第一回は プロジェクトオーナーの私から ザンビアで得た様々な想いから写真展にかける気持ちまで お話させていただければと思います。 ザンビアの人たちってすごく陽気なんです。 私は全てのザンビア人に出会ったわけではないので、 私が出会ったザンビア人に限った話ではあるのですが。 私が移動中、窓から道端の人に 「ムリシャーニ!!」 (現地の言葉で”こんにちは”という意味。英語でいう" How are you?"に当たります。) と声を掛けると 「ブイノ!」(英語で”Fine"に当たる、挨拶への返事です。) と笑顔で応えてくれます。 日本におけるアフリカという遠い大陸への 典型的なイメージはどこかへ行ってしまいました。 彼らも私と同じ人間であり、 友達と笑ったり、恋人と愛し合ったりする。 当たり前のことを教えてくれました。 そんなザンビアの人々からもらった想いを 日本のみなさんに 写真というツールでお伝えできればと思います^^ 明日からも頑張ってまいりますので、 よろしくお願い致します! 米田