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福島から「子ども審査員」を招待して京都の映画祭で友達を作ってもらいたい!

京都を中心に活動するNPO法人 キンダーフィルムフェスト・きょうと が主催する、”京都国際子ども映画祭”に福島の子どもたちを招待し、子ども審査員として活動してもらおうとする取り組みです。 福島から子どもたちとその保護者に来てもらうための、交通費などの資金を支援してくださるサポーターを募集します。

現在の支援総額

329,000

65%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/26に募集を開始し、 26人の支援により 329,000円の資金を集め、 2018/07/28に募集を終了しました

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福島から「子ども審査員」を招待して京都の映画祭で友達を作ってもらいたい!

現在の支援総額

329,000

65%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/06/26に募集を開始し、 26人の支援により 329,000円の資金を集め、 2018/07/28に募集を終了しました

京都を中心に活動するNPO法人 キンダーフィルムフェスト・きょうと が主催する、”京都国際子ども映画祭”に福島の子どもたちを招待し、子ども審査員として活動してもらおうとする取り組みです。 福島から子どもたちとその保護者に来てもらうための、交通費などの資金を支援してくださるサポーターを募集します。

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ご支援いただいた皆さまも、そうでない皆さまも、 今回わたしたちのプロジェクトに興味を持っていただいて、本当にありがとうございました! おかげさまで、プロジェクト期間を最後まで走りきることができました。最終的に目標を達成することは叶いませんでしたが、多くの皆さまにあたたかいご支援をいただいて、関係者一同たいへん感謝しています。   福島からは1名の「子ども審査員」が参加してくれることになり、京都国際子ども映画祭で多くの友達と思い出を作ってくれるだろうと期待しています。   京都国際子ども映画祭は8月2日から5日までの開催です。いよいよ明後日にせまった初日に向け、今はスタッフ一同準備に追われていますが、当日はご来場者の皆さまに元気になってもらえるようなとびきりの笑顔でお出迎えしますので、楽しみにしていてください。   パトロンとしてチケットをゲットした皆さま、そうでないパトロンの皆さま、応援いただき情報のシェアなどにご協力いただいた皆さま、たまたま当ページを見ただけの皆さま、ぜひとも京都国際子ども映画祭へご来場ください。 皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!


いよいよ映画祭が近づいて参りました。映画祭のメインの1つである子ども審査員の募集が終了、そして第24回京都国際子ども映画祭の子ども審査員を担っていただく子どもたちが決定いたしました!!   今年は、子ども審査員の応募が例年以上にあり、スタッフ一同で厳正なる審査を行いました。結果、数名の方にはお断りせざるを得ない状況になってしまい、残念な気持ちでいっぱいです。。。   福島からは1名ご応募をいただき、映画祭に子ども審査員として来ていただくことになりました。集まった支援金は、下記に充てさせていただきます。   ・福島からの子ども審査員1名の交通費、食費、滞在費 ・子ども審査員と子どもスタッフの交流会費 ・子どもたちとゲスト監督たちとの交流を兼ねたワークショップ開催費   その上で余剰が出た場合には、映画祭の運営費として活用させていただきます。   これまでご支援いただいた皆様、心より感謝申し上げます。 福島の子を含めた子ども審査員、子どもスタッフ、そして映画祭に足をお運びいただくみなさまにとって楽しい映画祭となるようスタッフ一同、もう一踏ん張り、頑張って参ります。   どうぞよろしくお願い申し上げます。


支援して頂いた方々に安心していただくために、また、少しずつわたしたちのファンを増やしたくて、スタッフ紹介とか始めることにしました。   逢ってみたいと思ったら、映画祭に来てください!素敵だなあと思ったら、ご支援をお願いします! 文章は、Twitterの中の人(匿名希望。今年の5月から参加。@KINDERFILMFEST)が担当します。 セカンドバッターは、NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうとの理事の 田勢さんです。 田勢さんが映画祭の活動に参加したのは昨年のことです。今年は、キンダーフィルムフェスト・きょうとの理事として、様々な面で植田理事長を支えています。 田勢さんは、普段、報道関係の仕事をされています。仕事の関係で昨年から今年にかけて、約半年間、福島県に住みながら取材をしていました。 その縁で、第24回京都国際子ども映画祭に福島県から子どもたちを招待する、今回のプロジェクトを立ち上げることになりました。 田勢さんは名前の字の通り、勢いがあって、一歩踏み出すのを迷ってしまう植田さんや周りのメンバーの背中を、どーん!と押してくれます。おかげで映画祭の企画検討でも、挑戦したいことにどんどん挑戦する雰囲気が出来上がっています。また、人と会って話をするのが大好きで、田勢さんの周りではお喋りと笑いが絶えません。 海外に住んでいたので、英語はペラペラで、むしろ日本語のほうが怪しいのでは?という場面もあるほどです。(仕事柄、日本語はもちろんきちんとされていますが、カタカナ英語が時々面白いんです。) しかも、2年ほど世界を旅していて、50カ国以上に行ったことがあるそうです。 映画祭では、海外からゲストを招待することもあるので、田勢さんの語学力とコミュニケーション力、そして勢いは、周りのメンバーにとって、とても心強いです。 みなさん!愛すべき田勢さんを応援してください!よろしくお願いします。 次は、映画館を愛してやまない女 藤原さんを紹介します。お楽しみに!


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2018年7月15日 祇園祭宵山で行われる祇園天幕映画祭に出演してきました。   非常に暑い中、日が暮れるまえから、 浴衣やお揃いのTシャツ姿で集合しました。   祇園天幕映画祭は、毎年7月15日に八坂神社前の四条通りにて行われる、 野外上映の映画祭です。 今回、京都国際子ども映画祭からは、 短編映画の生吹替と、子どもスタッフによるチラシ配りを行いました。   生吹替は、昨年度の京都国際子ども映画祭での短編グランプリ作品 『イルカとネズミ』です。 子どもスタッフと大人スタッフによる、生吹替を実演しました。 暑かったので、お客さんが入るか少し心配でしたが、 大変多くの方々に立ち止まっていただき、鑑賞していただきました。   チラシ配布は、生吹替上映中の短い時間で、 四条通りの行き交う通行客に対して行いました。 配ったのは3種類。 先日出来上がったばかりの、映画祭のフライヤー。 クラウドファンディングの告知チラシ。 精華大学の学生さんによる、伝書バト部のフライヤー。   子どもスタッフと大人スタッフでペアを組み、大きな声での声かけをしながら、 観光客、地元の皆さんに配りました。 多くの方々に受け取っていただくことができて、 子どもスタッフも満足げでした。   暑い中でしたが、日が暮れてからは少し涼しさもあり、 全員体調を崩すことなく終了することができました。 生吹替を鑑賞していただいたお客さん、 チラシを受け取っていただいた皆さん、 ありがとうございました!  


支援して頂いた方々に安心していただくために、また、少しずつわたしたちのファンを増やしたくて、スタッフ紹介とか始めることにしました。 逢ってみたいと思ったら、映画祭に来てください! 素敵だなあと思ったら、ご支援をお願いします! 文章は、Twitterの中の人(匿名希望。今年の5月から参加。@KINDERFILMFEST)が担当します。 トップバッターは、NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうとの理事長 植田さんです。 理事長の植田さんは、3歳の男の子のお母さんです。大学院で映画を研究していたところから、いろいろ縁がつながって、京都国際子ども映画祭の実行委員長を務めます。 普段はしっかりしている(ように見える)のに、緊張したり焦ったりすると頭の中まっしろになってフリーズします。自称、豆腐メンタルです。 元々可愛がられる気質なのか、実行委員会の年輩者からは娘や妹のように可愛がられ、同年代や若者たちからもなんか可愛がられるという…愛すべき理事長です(笑)   最近は、映画祭の準備にかかりきりで、疲れた顔をしている時もあります。イベントが近づくと、頭痛いとか風邪っぽいとか胃が痛いとかいうつぶやきが増えるので心配です。 でも、そんなときでも映画の話になると、膨大な知識と経験値から辛口コメントをマシンガンの如く熱く語ります。本当に植田さんは映画が好きなんだということがよくわかります。映画関係者の知り合いも多く、羨ましい限りです。 映画を通して子どもたちが成長してくれることを期待して、あたたかく辛抱強く見守るような、やさしくつよい一面もあります。福島の子どもたちに対してなにかできることはないかと、今回のプロジェクトをやると決めた、責任者でもあります。 心優しいみなさん!愛すべき理事長 植田さんを応援してください!よろしくお願いします。   次は、当プロジェクトの発起人 田勢さんを紹介します。お楽しみに!