動輪堂/近鉄プロファイル車両篇2・貨物列車大紀行4・20世紀の列車たち2章4前売

シリーズ再開を望む声を数多くいただき再開に踏み切った3本のシリーズ作品。「DVD文化」の灯を消さないためにも必ず発売まで完遂しますが、現状ではその後の新作の資金は底をつき、これらを最後に動輪堂DVDの製作の打ち切り(=製作終了)を考えざるを得ない状況です。存続のためには今こそ皆様の支援が必要です!

現在の支援総額

339,500

33%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/12に募集を開始し、 24人の支援により 339,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

動輪堂/近鉄プロファイル車両篇2・貨物列車大紀行4・20世紀の列車たち2章4前売

現在の支援総額

339,500

33%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/04/12に募集を開始し、 24人の支援により 339,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

シリーズ再開を望む声を数多くいただき再開に踏み切った3本のシリーズ作品。「DVD文化」の灯を消さないためにも必ず発売まで完遂しますが、現状ではその後の新作の資金は底をつき、これらを最後に動輪堂DVDの製作の打ち切り(=製作終了)を考えざるを得ない状況です。存続のためには今こそ皆様の支援が必要です!

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学生時代の一時期、河内地方にある某大学で教材を作るお手伝いをしていたことがある。阪急京都線沿線の私はその時、自転車で枚方公園駅まで出て、そこから京阪本線〜大阪環状線を経由するルートで通っていた。そしたら朝のラッシュ時に2〜3分の間隔で淀屋橋行き準急が連発されているではないか。阪急ではあり得なかったこのダイヤにびっくり仰天した当時の印象が今も強く残っている。座席が収納された5000系の天井を眺めているうちに、わずかな時間で京橋に到着。すっかり偉大なる複々線のとりこになってしまった私であった。「よみがえる20世紀の列車たち第2章4私鉄Ⅰ」の編集作業を進めながら、そんな時代の京阪の鉄道風景を思い出していた。

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