いるか家では、平日午後の開室、土曜日の食堂、週末や夜の企画、夏シーズンにはキャンプや火遊びなど、さまざまな角度から皆様とともに過ごす時間を作り出しています。
静的なものだと「墨と筆」や「布草履」などの没頭とおしゃべりを楽しむ会。あるいは心理の学びが出来る「ごはんと学び」とか、「手話べり」の時間なんかもあります。
動的なことは、上述しましたキャンプはとにかく体験重視の企画です。親子で火遊びの企画も普段なかなか出来ない火の扱いを学ぶ機会にしていただいています。他にも、コンサート会場などで行われる観劇への引率、外部イベントへの出展など出向いた先の皆様に楽しんでいただくこともしています。
で、いろいろやってるけど、なんの活動なの??広く浅く、専門性が無いじゃない?
などと突っ込みが聞こえてきそうです^^;
が!
そのそれぞれの活動が行ったり来たりしながら重層的な関わりを作り出し、安心の輪を広げていくのだ、というお話は、リニューアルしたホームページでご案内の通りです。
今日は、そういう話ではなく、、
このように多岐に渡ることが出来るのがいるか家の強みである。ということをお伝えしたいです。
ひとは外へ外へ興味が向く人と、自分の心の安心できる範囲に留まる人と、あるように思います。
前者は、一見落ち着かない人のように思えるかもしれませんが、時に抜群の集中力を発揮することもあるので、興味関心の広さと落ち着きは結び付かないかな~と思います。
後者の、自分の安全領域に留まるタイプは、そこでの専門性を高め、極めるという意味では素晴らしいですね。
「人のタイプ」にして捉える話でもないかもしれませんが(;'∀')
いるか家では広く体験することで、普段の自分と違う視点に気付けるのが良いなと思います。
視野が狭いと、自分とは別の考えを持って発している人の言葉を、自分のフィルターを通して理解するため、齟齬が生じてしまうことがありますね。でも、普段から自分の世界観にはないこともあるのが分かっていると、自分のフィルターでは理解しきれなそうなことにも耳を傾けることが出来るようになります。
いろいろな人が交差するいるか家。
違いを知り、理解し尊重し合う世界を作るには、こんなやり方も良いでしょう、って思っています^^
本日は、柔軟な視野を作りたい!というお話でした。




